私の展覧会鑑賞記

展覧会チケットプレゼントに当選した方々から投稿していただいた、 展覧会観賞後の感想文をご紹介いたします。また最近ご覧になった展覧会で感銘を 受けたこと、皆様にお伝えしたいことなどありましたら、ぜひ感想文をお寄せください。 投稿いただいたものは、随時掲載していきたいと思います。

ご投稿は、 info@sannet-g.jp まで。 感想文には展覧会名、会場、会期、鑑賞日時、署名などをお書き添えください。

 

No.0483

投稿日時11月27日

展覧会名 異界の風景 東京藝大油画科の現在と美術資料
会場 東京藝術大学大学美術館
会期 2009年10月2日〜11月23日
投稿者名 仁木幸子
鑑賞日時 11月15日(日)
感想 「異界」と聞きますと、何か特別な世界のように思っていましたが、「創造行為が生まれる場の特徴をとらえた眺め」と定義された展覧会でした。「異界」=創造の源泉その意味では、実に充実した作品群で、教授の方々のコメントがどのような取り組み方をしているか、しっかり表現されていました。
また、藝大に収蔵されている作品がすばらしく、これもびっくりする作品の数々でした。
このような機会を下さり、ありがとうございました。

 

 

No.0482

投稿日時10月7日

展覧会名 魂の原風景を描く 野村義照日本画展
会場 北澤美術館
会期 2009年8月29日〜10月3日
投稿者名 加室元樹(kamuchi)
鑑賞日時 9月20日(日)15:00〜15:30
感想 「魂の原風景を描く 野村義照日本画展」この企画が近くの美術館であり、応募しました。当選させて頂き感謝申し上げます。
ポスターの「暮色」の日本画らしくない大胆な構図に惹かれわくわくしながら鑑賞しました。
入り口には「松本幸四郎」「NHK日本画教室生徒一同」の祝いの花が迎えてくれた。1980年代のヨーロッパ諸国をの建物を描いた力強さが伝わってきた作品と、2000年からの絵には大きな変遷があり画風が寂しくなってきているのが気になった。画家はその時により画風をガラッと変えると聞いていたが、まさにそれを見た感がした。
貴重な展示を鑑賞でき感謝しております。

 

 

No.0481

投稿日時3月22日

展覧会名 十牛図に挑む MAYA MAXX展
会場 何必館・京都現代美術館
会期 2009年1月10日〜3月22日
投稿者名 hitomi
鑑賞日時 3月12日(月)13:00頃
感想 先日は 「十牛図に挑む MAYA MAXX展」の招待券をどうもありがとうございました。
応募した際にも書きましたが、普段まず私が足を運ぶことはないであろう作家の展覧会ではありますが、今回は、もしチケットが当選したら、一度観てみたい、と思っていました。
MAYA MAXXさんは以前、子供向けのテレビ番組でパフォーマンスを見たことがあるくらいで、彼女の作品に対する知識は無いに等しい状態でした。しかし今回の展示では「十牛図」をテーマにしている、ということで、やや興味が沸き始めていました。六曲一双の「蓮華玄牛図」屏風などの大作はもちろん、彼女の書(に絵や言葉を添えたもの)の数々は大変おもしろく、力強くも楽しい作品の数々に時間を忘れて楽しむことが出来ました。
また、久々に足を運んだ何必館での展示、というおもしろさもあったように思います。けして広くはない館内が、彼女の書や絵によって、広大な宇宙になったようで、また、「禅」をことさら、こ難しく捉えがちな私は、「禅を遊ぶ」ことを教えられたような気持ちになりました。(特に5階の茶室での展示が素晴らしかったです。)
そして、好きな作家、テーマだと展覧会があれば必ず観に行く私ですが、こうした新鮮な出会いを下さったサネット・ギャラリー様に感謝致します。

 

 

No.0480

投稿日時3月10日

展覧会名 智積院講堂襖絵完成記念 田渕俊夫展
会場 横浜高島屋
会期 2009年2月18日〜3月2日
投稿者名 ぷりんしぺ
鑑賞日時 2月23日(月)13:30頃
感想 横浜高島屋にでかけました。
墨絵ですが、かなりのボカシ部分が印象的で見ているうちに夢の世界に入っていきそうな(幽玄というべきか・・?)眠りの世界に引き込まれそうです。僧職の方々はどんな思いで見るのでしょう。
お寺ではキリリとした墨絵を多く見てきたのでこういう柔らかな、ほわほわした世界は初めてでぜひとも智積院で体験したいと思いました。長谷川等伯は素晴らしかったと覚えています・・
これからは桜に誘われてまたあちこち楽しい催しにでかけます。ありがとうございました。

 

 

No.0479

投稿日時3月8日

展覧会名 特別展 濱田庄司 堀尾幹雄コレクション
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2009年1月10日〜3月22日
投稿者名 里山 千香穂
鑑賞日時 3月7日(土)
感想 行ってまいりました。 想像以上にステキでした。
知識が乏しいせいか、濱田庄司といえば、大皿、壷と思っていたのですが、今回のコレクションでは、素晴らしい茶碗がたくさんあり、うっとりしました。70点?の茶碗ばかりの展覧会があったなどという知識は私にはなかったものですから、 驚き一入でした。展覧会にはご本人の弁がつけられ、誠実なお人柄がにじみでているようでした。
東京の美術館と違い、人がすくないので、本当に楽しめました。岡山県へも行ったついでに、倉敷へ足を伸ばし、大原美術館・民芸館で再び濱田庄司を見、富本憲吉の暖かな白磁に魅せられてとても楽しい休日となりました。チケットの御蔭です。本当にありがとうございました。

 

 

No.0478

投稿日時1月28日

展覧会名 2009 両洋の眼 第20回記念展
会場 日本橋三越本店
会期 2009年1月27日〜2月1日
投稿者名 まうぱぱ
鑑賞日時 1月28日(水)
感想 現代の名の知れた画家の作品を一度にそれぞれ1点づつ。洋画も日本画も。ざっとどんなもんか知りたい人にはお勧めかも。でもやはり自分の好きな画家の絵の前に長く立っているような。盛況でした。満足しました。チケットありがとうございました。

 

 

No.0477

投稿日時12月27日

展覧会名 企画展 酒器に酔う─東アジアの酒文化
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2008年10月11日〜12月26日
投稿者名 南河内の草莽
鑑賞日時 12月24日(水)
感想 酒好きの夫婦にはピッタリの企画展に、イブの昼間に行ってまいりました。以前、『なんでも鑑定団』という番組で「本物の陶磁器を知るなら東洋陶磁美術館に行きなさい」的な発言がありました。数年ぶりに常設展と合わせて堪能しました。いろいろな形での表現や工夫、見た目を意識した装飾に感じ入りました。昔からお酒は有ったにしても、ただ飲むだけなら形や装飾にこだわる必要はなく、そこに人間の面白さがありますね。京阪の新線も出来、便利になったこの美術館。良き思い出のイブとなりました。正にクリスマスプレゼントでした。

 

 

No.0476

投稿日時12月22日

展覧会名 風景 ルルル
会場 静岡県立美術館
会期 2008年11月3日〜12月21日
投稿者名 冬空
鑑賞日時 12月20日(土)
感想 チケットを送って頂きありがとうございました。
本当に久しぶりに絵画を見て感動いたしました。大抵の場合、モダンアートには興味が湧きませんが今回の展示では絵の前で何分も立ち止まってしまうような心に響く作品がいくつもありました。個人的には、高木紗恵子さん、鈴木理策さんの作品に特に感銘いたしました。絵画(または写真)を見ているだけでこんなにも気持ちが落ち着き、優しい気持ちになれるのだと改めて感じました。こんなに素晴らしい時間を与えていただき、ありがとうございました。

 

 

No.0475

投稿日時12月4日

展覧会名 大ナポレオン展
会場 茨城県近代美術館
会期 2008年11月22日〜2009年1月25日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 12月3日(水)
感想 ナポレオンについての知識がほとんどなかった私にとって、大変興味深い鑑賞となりました。
彼の光と影・・・肖像画や愛用の品々や手書きの書簡など、展示品を間近で見ることで、彼の想いがひしひしと伝わってくるようでした。彼の母親が美人の誉れ高かったこと、結婚と離婚の経緯などは今時の週刊誌を読んでいるようでした。また、恩賞を与えるために無益な戦争にはしった事、一族を政治に参加させたことを知りました。最期は、病におかされ、十分な治療も受けられず亡くなったとのこと。没後、何年も過ぎてから、彼の遺志であったフランスに再埋葬されたことは救いでした。
類まれなる采配でフランスの発展に貢献した「天才・ナポレオン」よりも、むしろ「人間・ナポレオン」であったことが心に残りました。美しいジュエリーも一見の価値ありです。
最後になりましたが、チケットをプレゼントしてくださって有難うございました。

 

 

No.0474

投稿日時9月30日

展覧会名 荒木幸史[秋櫻]の世界
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2008年9月4日〜9月18日
投稿者名 おそら
鑑賞日時 9月15日(月・祝)
感想 祝日にうかがったこともあり、会場はにぎやかでした。落ち着いた雰囲気の空間に、荒木さんの秋櫻の絵がたたずんでいて、とても素敵でした。
障がいのある方とともに観にいきましたが、その方は荒木さんの絵でも太陽が描かれている作品にとても興味をもったようで、絵を指差しては笑顔になっていました。
チケットプレゼント、何回か応募して今回はじめて当選しましてとても嬉しかったです。ありがとうございました。

 

 

No.0473

投稿日時9月29日

展覧会名 現代フランスナイーヴ派絵画展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2008年9月13日〜9月28日
投稿者名 OR
鑑賞日時 9月27日(土)/td>
感想 チケットを送って頂き、ありがとうございました。お陰さまで楽しく鑑賞することが出来ました。
画家自身が楽しむことを目的として心のおもむくままに描いた空想や物語の世界、日常風景などを見ていると、「生活を、人生を楽しむ」ことの重要さが伝わってきました。
アンドレ・デュラントンの作品『猫とバラ』は、西洋のモチーフでありながら絵画全体を眺めると東洋の雰囲気が漂い、とても深みのある味わいで、印象的でした。
鑑賞後、「楽しく生きる」という気持ちにさせてもらえました。良い機会を与えてくださり、ありがとうございました。

 

 

No.0472

投稿日時6月6日

展覧会名 天にささげる器─朝鮮時代の祭器─
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2008年4月1日〜7月3日
投稿者名 chiko
鑑賞日時 5月23日(土)11:00〜12:00
感想 チケットを送っていただきありがとうございました。朝鮮の祭器展(於:大阪市立東洋陶磁美術館)に行ってきました。改装でしばらく閉館していたこともあり、訪れたのは久しぶりでした。朝鮮時代の祭器のみの展示を観たのは初めてでしたが、常設展示を観た後でもう一度特別展をゆっくり観ると、他の青磁や白磁と比べ、特徴が際立っていておもしろかったです。素敵な時間をありがとうござました。

 

 

No.0471

投稿日時5月26日

展覧会名 小磯良平 東山魁夷 展 兵庫が生んだ巨匠。
会場 大丸ミュージアムKOBE
会期 2008年5月14日〜5月26日
投稿者名 のらねこ
鑑賞日時 5月23日(土)11:00〜12:00
感想 この展覧は、兵庫高校の創立百周年を讃美する特別記念として催された祭典でもあり、最終日が迫り会場は隣の方と肩触れ合い寄り添う超満員の盛況でした。両巨匠の生い立ちから学びの庭を同じくする神戸二中現在の兵庫高校の校訓「質実剛健・自重自治」の精神に感化されて美術へ開花させた作品構成と感じました。小磯師の技巧と図案構成の生々流転、キャンバスを実践研鑚の場所として挑戦し続ける作風に感心致しました。東山師の絹本、紙本に自然現象三昧を夢想世界に写す独自の世界が広がる作品。素晴らしい出会いと素晴らしい経験が両巨匠の才能の大輪を開花させ飛躍する原動力になったのでしょうね。(こんな凄い才能が欲しい・・・無理。)招福。

 

 

No.0470

投稿日時5月23日

展覧会名 村田朋泰展 夢がしゃがんでいる
会場 平塚市美術館
会期 2008年4月12日〜5月25日
投稿者名 yayausa
鑑賞日時 5月11日(日)
感想 平塚美術館へは初めて行きましたが、奇麗なところでとても素敵でした。風が強い日だったのでランチを館内に変更しようと思いましたが、レストラン以外は飲食不可で持参したお弁当が食べれず残念でした。観覧者は想いのほか子供が多く、村田さんの難解なアニメーションを子供も食い入るように見ていました。騒いでいる子供もいませんでした。子供を虜にする魅了があるのでしょうね。
私も観覧し終えたら何だか不思議な感じがしました。ファンが多く、あちらこちらで写生をしたり、ポスターをたくさん買っている方が多かったです。

 

 

No.0469

投稿日時5月21日

展覧会名 藤井達吉のいた大正
会場 碧南市藤井達吉現代美術館
会期 2008年4月5日〜6月8日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 5月20日(火)10:30〜13:30
感想 「藤井達吉のいた大正」の招待券をありがとうござました。早速出かけて参りました。
4月にオープンした藤井達吉現代美術館はメナード美術館にあったチラシで知り、丁寧な手仕事を「是非に見たい!」と思っておりました。展覧会はゆっくり鑑賞するのにちょうど良い点数。全体の色調は落ち着きのあるアースカラー。その中に「キラリ!」と目に引く 螺鈿・刺繍・布・皮・象嵌が散りばめられ どの作品も素晴らしかったです。特に「草花文銘々皿」と「山芍薬屏風」は感動いたしました。達吉は家庭の事情で美術学校に行けなかったものの独自の研究と感性で創作活動をしたのだと知りますますファンになりました。
同時代に活躍された作家の作品も展示され、木村荘八の「祖母と仔猫」おばあさんの鼻・口元の緑色の表現が違和感なく優しい人柄を感じました。抱かれている仔猫はとても気持ちよさげで可愛かったです。田中恭吉の版画は1版1色の表現の中にもう1色、光を感じたり肌の色を見たりしました。藤井浩祐の「フチ(PCに漢字がないのでカタカナ)」はやわらかな透明感ある裸体が、彫られていない大理石に溶けていくようでした。
美術館にはいつも夫と出かけるのですが今回は平日に1人だったので、碧南市が運営する無料リサイクル自転車をお借りし、頂いた散歩地図を片手に美術館鑑賞後も楽しんで参りました(*^^)v 私のプランを紹介すると館内の「麦の家」でランチ!(^^)! 近辺にある神社とお寺を参拝(^.^)九重みりん・旧警察署等の建造物を鑑賞(゜.゜)碧南大浜郵便局では風景印が素敵だったので友人に便りφ(..)・・地元の方々とのふれあいもありとても癒されました。今回の展覧会は小原和紙の作品が少なかったのでこれから碧南にはまた出かける事になりそうです。三河線は本数が少なく最終駅なので遠く感じ、サネットギャラリーさんから招待券をお送り頂いていなかったならば来館を先延ばししていたと思います。よい御縁を頂きました。本当にありがとうございました。

 

 

No.0468

投稿日時5月19日

展覧会名 シャガール展 色彩の詩人
会場 静岡県立美術館
会期 2008年4月12日〜5月25日
投稿者名 遊民
鑑賞日時 5月18日(日)10:00〜12:00
感想 鑑賞招待券ありがとうございました。さっそく昨日行ってきました。
シャガールの故郷・ユダヤに対する篤い想いや、妻べラに対する愛情の深さがとても伝わってきました。 飛び上がるくらいの感情の表現や、闇の心の表現など、心の中の感情を色彩に載せて表現できるシャガールはまさしく色彩の詩人ですね。音楽・舞踊・演劇・文学は、人間としての喜びであると考えていることもとても伝わってきました。ユダヤ劇場への誘いの壁画や、会場に飾られたタペストリーは、圧巻でした。
静岡県立美術館には、ロダン館もあり、ゆったりした時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。

 

 

No.0467

投稿日時5月7日

展覧会名 第45回記念 朝日陶芸展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2008年4月10日〜5月6日
投稿者名 ひめぺこ
鑑賞日時 5月2日(日)14:00〜15:30
感想 まず驚いたのは、事前に送付頂いたパンフレットで見た作品と展示された実物の作品のイメージが違っていたことでした。何よりも大きさが違います。抱いていたよりも実物作品が大きいことに驚かされました。絵にしても、彫刻にしても、写真と実物とは違うということは当たり前のことですし、陶芸品であってもそうであることは解ってはいるのですが、やはり驚きではありました。しかし、それぞれの作品をじっと眺めていると、大物でありながらも、その細部に発揮されている確かな技術力と、作品全体として表現され、醸し出され、訴えているそれぞれの作者の個性というものが感じられました。手で形を作り出す陶芸というものの魅力に改めて感動いたしました。

 

 

No.0466

投稿日時2月19日

展覧会名 2008 両洋の眼展
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2008年2月12日〜2月17日
投稿者名 kamonma
鑑賞日時 2月17日(日)
感想 鑑賞招待券ありがとうございました。これからの日本の美術界を担うすばらしい才能を持った画家たちの作品に感動しました。色彩も豊かで見る側の想像力をかき立てられました。今後はもう少し長い期間開催されて、沢山の人に見ていただきたいと思います。東京マラソン開催日でしたので日本橋で応援もして楽しい一日でした。

 

 

No.0465

投稿日時12月25日

展覧会名 田園讃歌 近代絵画に見る自然と人間
会場 埼玉県立近代美術館
会期 2007年12月27日〜12月16日
投稿者名 シャロン
鑑賞日時 12月16日(日)14:00頃
感想 鑑賞券ありがとうございました。ここには常設展なら以前にも行ったことがあり、小さい美術館、という印象を持っていたのですが、企画展示室は思っていたより広く、意外でした。内容はと言うと、テーマがわかりやすいだけに、統一性のある作品群が選ばれていたため、比較対照が容易にでき、何度も行ったりきたりして、楽しく鑑賞することができました。それにしても最終日で日曜日だというのに人も少なく、東京からこれだけ近い美術館としては、ここは穴場と言っていいでしょう。また何かよさそうな企画展があるときには足を運ぼうと思います。いずれにせよ、充実した時間をすごさせていただいたことに重ねて感謝いたします。本当にありがとうございました。

 

 

No.0464

投稿日時 7月10日

展覧会名 ヴェネツィア 絵画のきらめき
会場 静岡県立美術館
会期 2007年5月26日〜7月8日
投稿者名 やすべぇ
鑑賞日時 7月4日(水) 昼
感想 久々に地元の美術館に行きましたが、会期末なのに曇りのち雨の予報のせいもあって非常に空いていて、首都圏の美術展でありがちな、人とぶつからないようにという危惧もなくのんびりみられました。
ヴェネツィアは場所も好きですし、絵も好きですがヴェネツィアの地図なども掲示されていて過去に行ったことのある人ならあぁあそこか!と旅情をかきたてられる展覧会でした。
やはりカナレットの「サン・ジョルジョ・マジョーレ島と税関」が良かったです。海面に建物が映りこんでいるあたりもすごく綺麗でした。
渋谷Bunkamuraでも9月からやるようですから是非。チケットありがとうございました。

 

 

No.0463

投稿日時 7月 6日

展覧会名 開館25周年記念[特別展] 安宅英一の眼
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2007年4月7日〜9月30日
投稿者名 オリーブ
鑑賞日時 7月5日(木)11:00〜
感想 招待券をありがとうございました。昨日、美術館の方へ行ってきました。
青磁が好きなので興味を持って出かけましたが、ひとくちに青磁と言ってもこれほど様々な文様や手法があるとは思いませんでした。また、これ程の素晴らしい高麗青磁のコレクションが大阪にあるなんて幸運なことだと思いましたが、各展示品に添えられた収集時の経緯やエピソードに安宅氏の美への執念のようなものを感じました。
また是非機会を作って行ってみたいです。

 

 

No.0462

投稿日時 3月22日

展覧会名 小島烏水版画コレクション展 ―山と文学、そして美術―
会場 横浜美術館
会期 2007年1月22日〜2007年4月4日
投稿者名 H.S.
鑑賞日時 3月5日(月)
感想 一人の銀行員、登山家によって収集された作品が、浮世絵から西洋版画まで幅広く展示されている。小さな作品が多いだけに、丁寧に見ていると時間もかかるが、ふしぎに疲労感は少ない。それは、すべての作品が、一人の興味と、その人の目によって収集されているために、分野は多彩であるものの、と統一感があるからだろう。版画などは既に見たことのある作品も多いが、こうした流れの中でみるとまた違った感じがしておもしろい。
ただ集めるのではなく、研究と並行して進めたところが素晴らしい。このころの人たちには、心と時間の余裕があり、それを十分に活用し楽しんでいたのだ。
現代のビジネスマンにも、こうした志と教養を望みたい。

 

 

No.0461

投稿日時 3月11日

展覧会名 生誕120年 富本憲吉展
会場 世田谷美術館
会期 2007年1月4日〜3月11日
投稿者名 冬扇坊
鑑賞日時 3月10日(土)13:00〜15:00
感想 多忙のため、なかなか行けませんでしたが、やっと鑑賞できました。世田谷美術館は2年ぶりです。先の「梅薫」さんのように、東京国立近代美術館工芸館で、小生も何点か拝見しました。建物もここが「日本の一番長い日」の近衛師団本部かと、いろいろな感慨をいだいていたことを思い出します。小生がまだ幼時の折、祖父が亡くなり、書簡にはバーナード・リーチのものがいくつかありあましたので、縁を感じました。(書簡はある大学へ寄贈しました。)
卓越した技法と、さらにそれにとどまらない精神性について、思いをはせながら拝見しました。美の職人であることが、じつは藝術をうみだす、という当たり前のことを、当たり前に貫き通す姿勢に感動を新たにしました。画家であった亡父も、夜明け前から昼下がりまで、毎日、えんえんと絵を書いていることなどを思い出しながら、いまの社会に欠けてしまったものを考えさせてくれる展覧会でした。このようなすばらしい展覧会を拝見できた幸せに感謝します。

 

 

No.0460

投稿日時 3月 4日

展覧会名 生誕120年 富本憲吉展
会場 世田谷美術館
会期 2007年1月4日〜3月11日
投稿者名 梅薫
鑑賞日時 2月24日(土)15:00〜17:50
感想 強風の日ではありましたが晴天に恵まれたので、ひとつ前のバス停で下車し、砧公園を通って美術館に向かいました。公園は梅が見頃、美術館の噴水(?)では烏が行水していました。
富本憲吉は、東京国立近代美術館工芸館でも何点か拝見したことがありますが、これほどの規模の展覧会は初めて。わくわくしながら会場へ向かうと入ってすぐ、写真パネルと建築の設計図、富本の名言「模様より模様を造るべからず。云々」の文字。導入部で早くも、その信念に基づいた模様ー四弁花・羊歯模様・更紗模様・風景文字模様といった代表作が展示されていました。八角飾箱は、蓋を外しての展示で、中の模様も見られる配置。近美の所蔵品展では、蓋を開けていなかったので、中を見るのは初めて。照明の違いか、以前よりも輝いて見えました。
ほかにも、茨城県陶芸美術館所蔵の色絵金銀彩菱四弁花模様など初めて見る模様の作品も多くあり、また土焼銅彩蝋抜小橋模様皿(?)の抹茶色のような色合いのものもあって、様々な陶芸を学び自家薬籠中のものとした富本憲吉の軌跡が窺えるように思います。
さらには、リーチに贈られた楽焼飾壺・贈った梅に鶯鉢、伊藤助右衛門や水木要太郎・白瀧幾之助に送った書簡や絵はがきなどの展示には、その交流の一端が窺え、また絵はがきに描かれた絵には、富本のユーモア溢れる人柄が偲ばれました。
なお、着物のデザイン、成城学園卒業記念ブローチなどの展示、陶芸作品のスケッチなども初めて拝見する資料が多く、興味深いものでした。

 

 

No.0459

投稿日時 2月17日

展覧会名 特別展 将軍家への献上 鍋島 
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2007年2月10日〜3月25日
投稿者名 なおなお
鑑賞日時 2月17日(土)11:00頃
感想 徳川将軍家への献上物として採算を度外視して作られた鍋島藩の青磁器はどれも品があり優雅でありました。
幕藩体制が整い、活気に満ちた元禄文化が栄えた将軍綱吉の時代には色鍋島という赤青黄色の三色を使った青磁器が献上、倹約の吉宗の時代には青一色の精密な模様の青磁器が献上されていたことが展示の仕方でわかりました。
このような機会を与えて下さったサネットさんに感謝してます。

 

 

No.0458

投稿日時 1月19日

展覧会名 有元利夫展 光と色・思い出を運ぶ人
会場 そごう美術館 横浜
会期 2007年1月2日〜1月25日
投稿者名 ベッティ
鑑賞日時 1月13日(土)16:00頃
感想 何度か応募して初めて頂いたチケットが今回の有元利夫展で、私にとってとても価値のある1枚です。と申しますのは、私の友人が嘗て銀座泰明画廊に勤めていた当時、彌生画廊さんとの関りも有ったのか、私の誕生日に有元画伯の作品(1号位のエッチング画!)をプレゼントして下さいました。それなのに、その後はインターネット上のみで今日に至っていました。今回の展覧会で作品を目の当たりに鑑賞出来ました事に大変嬉しく感謝の気持ちで一杯です。展覧会場は数人しか訪れておらず、少し拍子抜けしましたが、お陰でゆっくり鑑賞させて頂きました。岩絵具で描かれた作品には、静寂感漂い、暖かくて、心安らぐ空間へ導いてくれるかの様に感じました。有難うございました。

 

 

No.0457

投稿日時11月27日

展覧会名 鈴木信太郎展
会場 そごう美術館 横浜
会期 2006年10月21日〜11月26日
投稿者名 chiaB
鑑賞日時 11月25日(土)
感想 Sannetさんでチケットがあたったので、はるばる横浜まで、美術展にいってきました。昔なつかし、学生時代によく通ったこけしやさんのパッケージをデザインした画家さんです。
色彩の画家、と言われた彼の作品は、温かく、楽しいものです。風景、人物、焼き物、人形、その一つ一つの中に、独特な色を見出し、表現する。全てのものがもつ「魂」を、「色」という光でとらえていたのではないでしょうか。93歳まで絵を描きつづけた彼のアトリエには、たくさんの描きかけの絵が残っていたそうです。
会場から出た後、横浜の風景が、油絵のようにみえてしまいまいた。よい機会を本当にありがとうございました。

 

 

No.0456

投稿日時10月4日

展覧会名 生誕120年 富本憲吉展
会場 京都国立近代美術館
会期 2006年8月1日〜9月10日
投稿者名 田中 稔一
鑑賞日時 9月8日(金)18:00〜20:00
感想 日が落ちて薄暗くなり、だいぶ過ごしやすくなった京都の町を京都国立近代美術館へ向かいました。この美術館では夏の期間、企画展会期中の金曜日に開館時間を延長してくれています。その心遣いの為か、それとも会期終了が迫っている為か、会場には多くの人が観覧に訪れていました。スペースに余裕のある会場ですので、混雑を感じることなく、行ったり来たりしながら、思う存分堪能させて頂きました(会場の様子は京都国立近代美術館のホームページで見ることができます。10月4日現在)。作品に関しては専門家の話や多く出版されている詳細な書籍にまかせて、ただひとつ、私がこの展示を見るにあたって、心に置いておいた話があります。それはこんな印象的なものでした。「富本憲吉氏の作品に”飾壷”があります。壷そのものを飾って鑑賞してほしく、その名称が付いたといいます。花は挿さないでほしいとも言ったそうです。」まさしく、「用と美の結合という工藝のあり方を求めた」富本憲吉氏ならではの話です。これをいつも念じながら拝見させて頂き、作品との葛藤、驚嘆、受入と大満足の時間を過ごさせて頂きました。

 

 

No.0455

投稿日時 8月14日

展覧会名 星野道夫展「星のような物語」
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年8月2日〜8月14日
投稿者名 キッキー
鑑賞日時  8月13日(日)16:30〜19:00
感想 息子がまだ小さいときに購読していた『母の友』の連載が、星野道夫さんの写真や文章との出会いでした。そのときに感動したグラビアページの作品など数多くの作品との旧交を温めてきたというのが、今回の写真展を観終えての一番の感想です。
デパートの催事場での写真展ですから、小規模で、さっと観終わるだろうと思っていたにもかかわらず、なんと2時間半もじっくり鑑賞していたのにはびっくりしました。はじめのうちは、ゆとりのない展示のしかたに少々がっかりもしていたのですが、いつのまにか、そんな不満も忘れて星野さんの世界にどっぷりと浸ることができました。
このように、すでに星野さんの作品になじんできたファンであれば、主催者の訴えかけるものが伝わったかもしれませんが、今回の写真展は初めての人たちにとっては、少々わかりにくかったかもしれません。
というのも、今回は写真に語らせるというストイックな展示スタイルをとっていたからです。ふつうの写真展は、それぞれの作品にキャプションや撮影年などがつけられているものですが、ほとんど見当たりません。ところどころに掲示されている星野さんの文章も彼のエッセイからの抜粋で、いわゆる作品の説明ではありませんでした。
たとえば、今回の写真展は、夏休み期間中ということで、かつての私の息子のような子どもを連れた家族も多かったのですが、子どもに動物の写真を見せて喜ばせようという親御さんの意図があったとすれば、裏切られたかもしれません。ハイイログマ、ハクトウワシなど動物の名前だけでも、邪魔にならない程度にちょこっと掲示してあればなあと惜しまれました。子どもだけでなく、壮大な氷河の写真を前にして、「これはなに?」と首をかしげている若いカップルや、「星野さんって今も生きてるの?」などと話しているグループをみかけると、ついついおせっかいをやきたくなったものです。
いずれにしても、私も星野さんの写真を前にして「いつかおまえに会いたかった」と心の中で何度も叫びながら、心洗われるひとときを過ごしました。
サネット・ギャラリーさま、本当にありがとうございました。

 

 

No.0454

投稿日時 8月13日

展覧会名 星野道夫展「星のような物語」
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年8月2日〜8月14日
投稿者名 あずみ
鑑賞日時  8月13日(日)13:00頃
感想 スケールの大きさにとても感動しました。動物・自然好きな私にとってはとてもウキウキするものでした。この度はチケットプレゼント本当にありがとうございました。

 

 

No.0453

投稿日時 8月12日

展覧会名 日本 にほん×ガテン! 画展 しょく発する6人
会場 横浜美術館
会期 2006年7月15日〜9月20日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時  8月12日(土)12:00頃〜
感想 娘(3歳)と二人で行ってまいりました。館内は夏休みと言うこともあり、小中学生(特に中学生)が多くいました。皆静かで、アートを観たり、館内に置いてあるワークシートに記入したりしていました。
娘もそれに触発され(!)ワークシートにある「絵の印象を書く欄」に記入していました。その中のひとつがとても興味深いのでご紹介させて頂きます。しりあがり寿さんの「オレの王国、こんなにデカイよ。」娘の印象:「ふしぎ」と3文字!!これには爆笑しました(^。^) 私もそう感じたからです。もちろん、展示室一杯に貼り出された和紙に書かれた墨汁のイラストや文字など、気持ちを愉しくさせて貰えるものだったのです。でも自分にはない表現方法で不思議とも感じたから。これは一見の価値アリ!オススメです(^.^)
3歳の娘でも楽しめるということが分かり、今より更に美術館や博物館などに足を運ぼうという気にさせてもらえました。ありがとうございました。

 

 

No.0452

投稿日時 8月10日

展覧会名 京都国立近代美術館所蔵 洋画の名画
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2006年7月28日〜8月27日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時  8月 9日(水)18:00頃
感想 フランス印象派が大好きで展覧会、美術館もそれを中心に見ていたのですが、今回はチケットをプレゼントしていただいて、日本の近代洋画を初めてじっくりと鑑賞することができました。平日の夕方だったこともあり、比較的すいていたのでゆっくりと見られました。日本の洋画もこれから機会があったら見ていきたいと思いました。

 

 

No.0451

投稿日時 8月 8日

展覧会名 星野道夫展「星のような物語」
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年8月2日〜8月14日
投稿者名 N・T
鑑賞日時  8月 8日(火)11:00位
感想 雨天の平日に行ったので、比較的空いていました。会場には「この写真家のファンだった」と言う方が、結構見に来ていました。迫力のある、大自然と動物たち。ダイナミックで、素敵な写真ばかりでした。星野道夫に関する資料や映像コーナーもあって、多角的にも楽しめました。素敵な展覧会のチケットを戴きまして、どうも有難う御座いました。

 

 

No.0450

投稿日時 7月10日

展覧会名 生誕110年記念 凝視の眼 徳岡神泉
会場 笠岡市立竹喬美術館
会期 2006年6月10日〜7月17日
投稿者名 おとう
鑑賞日時  7月 9日(日)10:00頃
感想 小五の長男と一緒に行ってきました。美術にはまったく縁がない生活で、正直、自分はもちろん、小学生にとってもつらいかなと思っていました。しかしながら、絵を見て、愕然としました。特に馬、鳥、鯉などがきれいで、かわいらしかったのです。子供も同様に、見入っていました。美術館そのものも、静かな場所にあり、一時のやすらぎをおぼえました。このような機会を設けてくださり、本当にありがとうございました。

 

 

No.0449

投稿日時 7月 8日

展覧会名 海を渡った洋画家たち
会場 北海道立三岸好太郎美術館
会期 2006年6月3日〜7月17日
投稿者名 E・M
鑑賞日時  7月7日(金)14:30
感想 小雨があがった初夏。心地よい風に吹かれながら初めて三岸好太郎美術館を訪れた。いつも思うことだが美術館には不思議な力がある。それは外界をシャットアウトしてしまうほどの静けさと独特の時の流れだ。その雰囲気に圧倒されつつ私はいつも美術館へ足を運ぶ。
今回展示されていたのは海を渡った洋画家たち。小樽や札幌や函館などで活動していた洋画家たちの中で1910〜1940年の間に渡航した14人の画家の絵が飾られていた。その時代と言えば明治後期〜昭和初期。日本も様様な変貌を遂げていた頃で画家たちの作品も和のテイストを含みながら海外に影響を受けている作品が多く見られた。パリの景色が題材に使われてる作品も多く私は昨年旅したパリのことを思い出した。私達が行っても刺激的な街、パリはまだ着物を着て生活するのが普通だった日本から飛び出して行った画家たちにとってどれほどすごい影響力も持っていたかは容易に想像できる。目を輝かせ筆を取る画家の息遣いが聞こえてきそうな勢いだ。また昭和10〜20年代になると戦争の影響もあり渡航先がフランスから中国や東南アジアに移っていることも印象的だ。その絵のオリエンタルな雰囲気もとても良かったと思う。
日本は独自の文化を構築しそれもまた素晴らしいものがある。彼らの作品には海外に影響を受けながら日本画の良さもしっかりと絵の中に刻まれている。最初は海外のいいところを取り入れていたつもりが私たちはどんどんその波に飲み込まれていったらしい。今逆に海外が日本文化に大きく注目している。日本の魅力に取り付かれた洋画家たちも海外にたくさんいる。私達日本人が日本の文化を見直さなければならないなあと思いながら帰路についた。今回一番気に入った絵は小林剛作「春遠からじ」北海道のどこにでもあるような景色を絵に描いたものだ。まだ雪が降り積もる木から新芽がこっそり顔を出している大地の息吹が感じられる作品だ。そこに生まれたからこそ書ける作品というものもあるのだなあと心に深く刻み込まれた。

 

 

No.0448

投稿日時 6月30日

展覧会名 美人画の巨匠 伊東深水展
会場 弘前市立博物館
会期 2006年6月10日〜7月16日
投稿者名 朝飛
鑑賞日時  6月24日(土)14:30
感想 出張帰りの列車の時間を気にしながらの駆け足鑑賞でした。はじめて見ましたが、迫力といい美しさといい、昼食時のビールの酔いがさめました。1.さくら(未完成)の完成作が見たかった。2.戸外は春雨、4点のうち2点の展示は残念。3.時間をきにするあまり素描を見落としたのがくやしい。こんどはパステル画展が見たいですね。ありがとうございました。

 

 

No.0447

投稿日時 5月25日

展覧会名 バーナード・リーチ展
会場 兵庫陶芸美術館
会期 2006年3月18日〜5月28日
投稿者名 Vega
鑑賞日時  5月23日(火)11:30
感想 チケットをありがとうございました。静かで美しい大好きな丹波の街に立派な陶芸美術館ができて、バーナードリーチ、河井寛次郎、楠本健吉、濱田庄司等の素敵な作品をたくさん見せていただき、本当に心洗われる至福のひとときでした。

 

 

No.0446

投稿日時 5月16日

展覧会名 メディア・アートの先駆者 山口勝弘展
会場 茨城県近代美術館
会期 2006年4月8日〜5月14日
投稿者名 冨樫
鑑賞日時  5月7日(日)お昼過ぎ頃
感想 パンフレットに載っていた青く光るアクリル板の作品、写真のようなキレイな物ではなくガッカリでした。光の当て方で随分違うと思うのですが、展示されているままに掲載して欲しかったです。他の作品も私の好みの物ではなく、ちょっと残念でした。

 

 

No.0445

投稿日時 5月14日

展覧会名 山内一豊とその妻
会場 静岡県立美術館
会期 2006年4月15日〜5月28日
投稿者名 ★★ともとも★★
鑑賞日時  5月14日(日)14:00〜15:30
感想 誕生からの一生を時代を追って展示してあり、興味深く観てきました。肖像画が必ず夫婦2幅で一対になっていること、妻が歴史的にも重要な役割を果たしていること等を資料で確認し、あの時代の女性の存在の大きさを感じました。

 

 

No.0444

投稿日時 4月 7日

展覧会名 藤田嗣治展 生誕120年記念
会場 東京国立近代美術館
会期 2006年3月28日〜5月21日
投稿者名 なみ
鑑賞日時  4月6日(木)13:30〜15:30
感想 母と展覧会を見て来ました。平日の午後でしたが、大盛況でした。間近で見ることが出来て、感激しました。事前にテレビで情報を得ましたが、やはり本物の素晴らしさには、かなわないと思いました。母も満足していたようです。ありがとうございました。

 

 

No.0443

投稿日時 4月 3日

展覧会名 藤田嗣治展 生誕120年記念
会場 東京国立近代美術館
会期 2006年3月28日〜5月21日
投稿者名 HANA
鑑賞日時  4月1日(日)14:30〜16:00
感想 会期最初の週末ということもあってか とても人が多く ちょっとした押し合いへしあい状態で あまりゆっくりと観ることが出来なかったのが残念です。しかし、時代順に観ていくと どのように環境に影響され 作風が変化していったのがとてもよく分かり 興味深い展覧会でした。

 

 

No.0442

投稿日時 3月28日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 大野 滋(オーシンサン)
鑑賞日時  3月19日(日)14:00〜15:30
感想 先ず入場者の多いのに驚きました。 入場制限がありましたが、入場しても観客が多く拝見するのが大変な状況でした。
流石に素晴らしく、特に少女の顔の表情は素晴らしいものでした。お蔭様で、久し振りに家内とともに見学出来、夫婦ともに満足いたしました。ありがとうございました。

 

 

No.0441

投稿日時 3月26日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 国分雅子
鑑賞日時  3月25日(土)10:15〜
感想 人形展の切符をお送りいただきありがとうございます。23日の14時頃、銀座松屋へ行った時には入場制限で、8階の会場から1階までの行列となっていて、余りの混みように出直すことに。再び25日の土曜日10時15分頃行くと、さすがにまだ入場制限はかからずはいれましたが、中は押し合いへし合いの大混雑。お年寄りの方も多く、何がこれほどまでに人をひきつけるのか、自分の目でしっかり見なければという気になりました。人形の表情はすばらしく,リアルでいながら,ほのぼのとしていて,着物も昭和を見事に表現していて,見入ってしまいます。パリバカラ美術館で大変評判がよかったとのこと.日本のみならず国を超えて人に響く力を持ったエネルギ−のある作品に圧倒されつつ会場を後にすると、すでに3階までの行列になっていました。

 

 

No.0440

投稿日時 3月26日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 浜きゅう
鑑賞日時  3月22日(水)14:00頃
感想 以前河口湖ミューズ館で鑑賞したことがあり大変感動した思い出があります。チケット頂いたので娘をともなって、入場制限有りの、根性だめしのような鑑賞でした。
お人形の所作や表情の表現など、130点の作品にガラスに、へ張り付きながら夢中で見せていただきました。作者の人形への心の入れ込みが、会場の観客に感動、懐かしさをかもしだすのでしょう。与 勇輝さんのサイン会のお姿に今後のご活躍と今日の出会いをこころから感謝した私たち親子でした。

 

 

No.0439

投稿日時 3月26日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 香田
鑑賞日時  3月19日(日)
感想 夕方6時過ぎに夫婦で見に行きました。遅い時間だったためかたいした混雑も無く、じっくり鑑賞することができました。どの人形も細部まで細かくリアルに作られていて、その完成度の高さに驚くと共に、ほんわかと温かみのある人形達にとても癒されました。機会があれば是非また見てみたいと思います。

 

 

No.0438

投稿日時 3月25日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時  3月25日(土)10:00
感想 今まではテレビでや雑誌でしか見たことのない与勇輝さんのお人形。テレビからでも温もりを感じる不思議な魅力を感じていました。
実際に目の前のお人形を目にして、頭から顔の表情、手足の指先まで細かく動作的な部分までもが温かみというよりも生命的なものが宿っていると思うほど素敵なものでした。お人形から何か言葉が聞こえてきそうな、今にも動き出しそうな、そして血が通っているのではないかと思うほどでした。また、お人形の背景までも見えてきそうな感覚にもなりました。お人形から人の優しい温もりを感じ、私自身いろいろ考える貴重な時間でもありました。お人形は130点の展示でしたが、私にとっては130人との出会いでした。
映画監督の小津安二郎さんへのオマージュ作品の展示がありました。小津さんと小津さんの作品を知らない私でしたが、それでもとても魅力的だった。ただ小津安二郎さんのことを学んでから見にいけばもっと心に響いたのだろうと、ちょっとだけ後悔。それでも本当に素敵な世界を堪能できました。

 

 

No.0437

投稿日時 3月25日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 マイマイ
鑑賞日時  3月24日(金)
感想 チケットを有り難うございました.人形を通してみせる人格などが感じられる作品が多く驚きの連続でした.また,日本が誇るオリジナリティーあふれる人形の姿を世界に発信しているのだなと感心させられました.

 

 

No.0436

投稿日時 3月24日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 矢澤 久子
鑑賞日時  3月23日(木)10:30頃
感想 人形作家の 感性の素晴らしさに感銘。今 にっぽんじん が 忘れかけている 親子は勿論 兄弟 姉妹 お隣同士、お向かいさんと いった人と人との横の連帯感、思いやりが 表現されている事を強く感じ、懐かしいだけじゃなく見ていると胸が熱くなった。 にっぽんじん の 心 が 見事に表現され本当に感動です。遠方にはいかれないので是非また ゆっくり見たいです 今回は酷い混雑で正直良くはみえませんでした。しかし チケット 頂き 足を運んだ甲斐がありました 有難うございました

 

 

No.0435

投稿日時 3月22日

展覧会名 パウラ・モーダーゾーン=ベッカー 時代に先駆けた女性画家
会場 神奈川県立近代美術館 葉山
会期 2006年1月7日〜3月26日
投稿者名 イルゼ
鑑賞日時  3月21日(火・祝)
感想 招待券をもらったので見に行きました。正直、初めて見た時はあまりにもの色彩の暗さが嫌にな り、印象派絵画が恋しくなりました。見ていて少しも気持ち良くなく、心地良さも感じられず休日をさいてわざわざ見にきたことを後悔したほどです。これならば西洋美術館「ロダンとカリエール展」へ行った方が良かったと思いました。しかし、パウラの絵を見ていて何故か岡本太郎氏の現代の絵は心地良くあってはならない、気持ちよくあってはならないというような言葉を思い出しました。パウラの絵は確かに暗い色彩の絵ですが、現実の生活に基づいて描かれた絵なのではないかと思えるようになりました。印象派など男性が描く子供や女性像は対象の美しい面だけがクローズアップされていて、表面的できれい過ぎるように思える事があります。きれいごとのような気がしてこういう絵に慣らされた人は現実のありのままの姿を受け入れる事が出来なくなるのではないかと思うことがあります。パウラは対象をありのまま、あるがままを描いて対象を正しく見る目を養ってくれるような気がします。特に出産直後の女性と赤子の裸体像は女性だからこそ描けたものだと思います。男性ならばこういうミロのビーナスからは程遠い女性の裸体を描く事は女性に失礼だとか残酷だとか遠慮して描く事はしないのではないかと思います。現実の生活に基づいた絵は決して明るく美しい色彩にはなりませんし、心地良い気分にはしてくれないと思います。むしろ見る側に忍耐を強いる場合もあります。しかし、退屈さに我慢し暗い色彩に目が慣れてくると彼女の絵には不思議と対象への優しい眼差しが感じられてくるように思います。現実の、上層階級ではなくむしろ底辺で生活している人々の生活に目を向けた絵のように見えました。ゴッホが初期の頃同じような農村の人々の生活を描いていますが、ゴッホには自身の絶望的な精神が描かれているように見えますが、パウラにはゴッホと同じような色彩を用いているのに、対象を残酷なまでにありのままに描いているにも関わらず、優しく温かい眼差しが感じられてくるのが不思議でした。女性ならではの感性としっかりとした生活感覚に支えられているから暗い色彩の中にも温か味のある作品に仕上がるのではないかと思いました。現代の絵は心地良くあってはならない、きれいであってはならないという岡本氏の言葉の中にはただ明るく元気で、生活感のない、表面だけのきれいごとだけを描いている画家達への反発ももしかしたら含まれているのではないかと思うようになりました。彼女の絵は決して一般の人には受ける絵ではないと思いますが、印象派絵画が主流の時代に女性が、これといった後ろ盾のない一介の主婦がこのような暗い色彩の絵を描く事は周囲からの理解を得られず、反発を招いた事だろうと思います。社会や身内である夫からは認められなくても社会に対し派手なパフォーマンスや挑発的なことはせず、忍耐強く、自身の固い決意のもと黙々と画業を積み重ねて行ったパウラの画家としての姿勢に好感を持ちました。彼女の絵がとても好きになりました。パウラはロダンとも親交があり、影響を受けたとも聞きました。カリエールの絵もパウラと同様色彩は単調で少し暗いと思います。カリエールの場合は対象を貧困層に置いているせいでこのような暗い色彩になっているのではないかと思います。しかし見た人によるととても優しい印象を与えるそうです。西洋美術館「ロダンとカリエール展」へも行って印象派時代に違った視点で描かれたいわゆる対象の内面を描いたという心地良くない、明るく元気でもない暗い色彩の絵を見て見ようと思います。(笑)

 

 

No.0434

投稿日時 3月18日

展覧会名 札幌回顧 ―洋館のある街―
会場 北海道立三岸好太郎美術館
会期 2006年1月27日〜3月21日
投稿者名 tomo
鑑賞日時  3月12日(日)午後
感想 チケットありがとうございました.
昭和の初めの札幌は,今の札幌よりも石造りやレンガの建物が多く,洒落た街並みに感じました.昭和50年代に生まれた私にとっては,知らない街なのに,でもどこか懐かしく感じるような,無くなった祖父母が見たらきっと当時の札幌の思い出話をいっぱいしてくれそうな気がしました.これからの札幌も,道庁赤レンガや札幌時計台.こういった歴史ある建物をずっと残してそして,味のある都市計画をして欲しいと感じました.
有意義で楽しい時間を過ごすことが出来ました.

 

 

No.0433

投稿日時 3月18日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 まうぱぱ
鑑賞日時  3月16日(木)昼頃
感想 大盛況で入場制限してました。リアルと創造の世界両方を見せてもらいました。どちらの世界も人形に命が宿って感じられてよかったです。世界に誇れると思いました。これからも人形達は多くの人に見てもらえるよう旅することと思います。一見の価値あり。

 

 

No.0432

投稿日時 3月11日

展覧会名 パリを愛した画家たち
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2006年3月2日〜3月14日
投稿者名 叶 昌彦
鑑賞日時  3月 8日(水)
感想 パリに関する画家54人65点の展示と総花的で一見とりとめのない内容ですが、それぞれの時代と活躍した画家を確認できました。世情は芸術家に大きな影響を与えるのでしょうが、逆に個性的であろうという気概も感じました。個人的にはつまらないものを題材とするユトリロや藤田などのセンスが好きでパリへといざなってくれます。

 

 

No.0431

投稿日時 3月 7日

展覧会名 渡辺 力 リビング・デザインの革新
会場 東京国立近代美術館
会期 2006年1月13日〜3月5日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時  2月26日(日)昼頃
感想 渡辺力さんのお名前を実は知らなかったのですが、展覧会での作品をみて、とても興味を持ちました。今でこそ、あふれているシンプルで機能的なリビングデザインですが、その先駆けとなった渡辺さん。なんと現役ということも驚きでした。椅子や家具だけではなく、デザインされた時計も展示されていたのですが、本当に購入したいと思うほどの素敵さ。創造していたよりも広い空間での展覧会でした。ただ置いてあるだけではなく、見せ方にもシンプルでモダンな渡辺力色が出ていたと思います。

 

 

No.0430

投稿日時 3月 6日

展覧会名 色彩(いろどり)の詩人 青山義雄展
会場 茅ヶ崎市美術館
会期 2006年1月22日〜3月5日
投稿者名 yayausa
鑑賞日時  3月5日(日)
感想 茅ヶ崎市美術館へは初めて行きました。素敵な建物で綺麗な内観です。青山義雄の絵は今回初めて観ました。色鮮やかで春めいた今の季節にぴったりのような気がしました。

 

 

No.0429

投稿日時 3月 5日

展覧会名 パウル・クレー展 ―線と色彩― 
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2006年2月9日〜2月28日
投稿者名 たんぽぽ
鑑賞日時  2月25日(土)17:00
感想 会期の終わり頃の土曜日、夕方に行ってきました。会場は、満員。女性の方が圧倒的に多かったですね。そして、印象深かったのが、一人で来ている男性が多かった事。百貨店での開催ですから、奥さんの買い物待ちで見に来ている人だったんでしょうかね。
さて、内容はというと、こじんまりとした会場でしたが、初期から晩年までの作品を概観できるつくりでした。これまで、パウル・クレーという人物を知りませんでしたが、好きになりましたね。あと、作品の質感が独特であり、画集ではこの人の作品の魅力はわからないですね。もう、展覧会は終わってしまいましたが、是非機会があれば、本物を見て欲しい作品群でした。
派手さはないですが、心地よい本当によい展覧会でした。チケットありがとうございました。

 

 

No.0428

投稿日時 2月28日

展覧会名 パウル・クレー展 ―線と色彩― 
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2006年2月9日〜2月28日
投稿者名 松野
鑑賞日時  2月26日(日)15:00
感想 クレーの作品は今までもさまざまな展覧会で見ていますが、ほとんど2,3点の場合が多く、まとめて見たのは初めてでした。特に初期の作品や線画などは私にとって目新しく、いろんな試みを追求していった足跡もわかり楽しいものでした。また、会場でパネルや映像で紹介されていたクレーセンターにも興味を持ちました。こんな機会をいただいてありがとうございました。

 

 

No.0427

投稿日時 2月20日

展覧会名 パウル・クレー展 ―線と色彩― 
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2006年2月9日〜2月28日
投稿者名 えさき
鑑賞日時  2月19日(日)18:00頃
感想 大丸ミュージアムは初めてだったのですが、日曜だからかとても盛況でした。クレーの線描画からはじまり水彩画、油画とコンパクトな展示会場のなかで充実して楽しめました。ただ、展示は作品の印象を決めるのに大変重要であると思うのですが、暗すぎる会場とライティングはまるで穴蔵?といった感じでした。作品を守る為であるのでしょうが、新しく出来たスイスのクレーセンターの紹介映像の明るくて素敵な展示…現地で是非!と思わせるには充分でした。日本でも欧米のような大らかな展示ができるようにして欲しいと思います。暗すぎる展示でははっきりいってよく見えません…高齢の方も多くいらしたのですが、果たしてテーマの「線と色彩」を見る事が出来たのか?謎です。

 

 

No.0426

投稿日時 2月17日

展覧会名 2006 両洋の眼展
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2006年2月14日〜2月19日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時  2月17日(金)15:30
感想 いろいろなジャンルの作品が一度に見れました。静物画あり、風景画あり、肖像画あり・・・・他にもいろいろ。 作者によって色使いやタッチも違い、こうも印象が変わるものなのか・・・と勉強になりました。何回か美術展には行っていますが 外国の画家の方のものが多かったので、今回の日本の方々の作品というのも情緒豊かで面白いものだなあと思いました。むしろ、私自身はこういう「和」的な作品の方がすんなりと入り込めたように思います。何作かあった淡い色合いの作品を見ていると、これからの春の季節が待ち遠しくなるような暖かい気持ちにさせられました。

 

 

No.0425

投稿日時 2月15日

展覧会名 パウル・クレー展 ―線と色彩― 
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2006年2月9日〜2月28日
投稿者名 MIM
鑑賞日時  2月11日(土・祝)15:30頃
感想 精神医療世界ではパウル・クレーが一番癒しの効果があるとのこと、それでは自分も癒されて来るか、という緩い気持ちで出かけたものの、目にする作品にはどれも躍動感、音楽性、明るく弾んだ空気が流れていました。
癒しというより、心が自由に解放される世界。また、彼の色彩は季節感と自然に求めた和服や和菓子を思わせます。彼がもし日本に来ることができたら、自分の色の世界に通じるものを発見し、どんなに喜んだろうかと、後年難病に苦しんだことを初めて知ったのでしみじみと思いながら会場を後にしました。

 

 

No.0424

投稿日時 2月14日

展覧会名 2006 両洋の眼展
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2006年2月14日〜2月19日
投稿者名 mau
鑑賞日時  2月14日(火)昼
感想 盛況でした。(もう少し広いといいのですが)
絹谷さん、千住さんをはじめ後2,3点気にいったのがありました。こうやって多くの画家達の新作が一度に観られるのは得した気分です。楽しかったです。

 

 

No.0423

投稿日時12月21日

展覧会名 近代藝術家乃書展
会場 何必館・京都現代美術館
会期 2005年11月1日〜12月25日
投稿者名 的場武久
鑑賞日時 12月17日(土)
感想 頂戴した招待券で、この17日の土曜日に何必館の「近代芸術家の書」展に行って参りました。個別の展覧会例えば小倉遊亀展でその書を見たように、幾人かの書を見たことはあっても、今回のようにまとまって各界の方の書をみるのは、私の数十年に及ぶ鑑賞人生でも初めてのことで、それだけでも感動ものでした。全般的な感想を一言で申し述べますと、「書は、体を表わす。」とでも申しましょうか、それぞれ出自は、違っても、その書風は、本業の作風そのものを体現していました。
須田は、迸る生命を描き出す画風そのままに、一見乱暴に見える書の中に深い精神性が感じられました。華岳の書は、生涯喘息に苦しみ、観音様に帰依していたのではと思える位気高い観音様を描いた絵と同じく、書にも俗界を超越したものを感じました。一政は、その絵同様、書も独特の風格がありました。志功は、裂帛の気合とともに一気に書いたのではという位、「無盡蔵」のすざまじいまでのエネルギーを感じました。憲吉の書は、ぬくもりと品格ある白磁作品そのままでしたし、土牛は、「枯淡」という言葉がぴったりと感じました。光太郎や田中の書は、書風は違っても、鑿で木を刻むような切れ味の鋭さがありました。梅原には、ほかになない「伸びやかさ」が感じられ、唐九郎の書は、「奔放」そのもの、遊亀の書は、晩年のものですが、童女のやさしさが、守一の書もその絵と同じく「飄々さ」が感じられました。魯山人の陶磁器作品は、私は、本物でないと感じられ、何度見ても好きになれませんが、蘇東坡の赤壁の賦を刻んだ今回の書だけは、魯山人のあふれる心意気が感じられ、技巧はともかく、後年の書よりも好ましく感じました。全員の作品への感想を網羅的に述べることはできませんが、各界の特徴あるこれほどの方々の書を一堂に集めて見せてくださった梶川芳友氏の「目の確かさ」に敬意を表するとともに、鑑賞の機会を与えてくださった貴ギャラリーへ謝意を表しあわせて今後のご発展を祈念して、この感想文を終わらせていただきたいと思います。

 

 

No.0422

投稿日時11月 2日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 京都高島屋グランドホール 7階
会期 2005年10月19日〜10月30日
投稿者名 鎌田 裕子
鑑賞日時 10月29日(土)
感想 先日、チケットを頂き、京都高島屋 の 「小倉遊亀展 生誕110年記念」に行かせて頂きました。
小倉さんの絵を見るのは、今回が2回目になります。小倉さんの絵は、とてもやさしいタッチで描かれていて大好きです。椿などお花を多く描いていますが、お花がとても喜んでいるような印象をうけます。
「良夜」という絵は、宗達の枝豆の影響をうけて、月がでているかのように描いている作品ですが、、簡単な線で描かれているのに、女らしさ、ふくよかさも表現していて、とても面白く大好きな作品です。
「菩薩観音」の絵もとても色づかいがきれいで、やさしく描かれていて、多くの人がいつも目にふれる所にあればもっとみんなやさしい気持ちになるのではないかと思いました。
今回は、絵と一緒に壷が展示してありましたが、壷にも興味がわきとても楽しいひとときをすごさせて頂きました。サネットギャラリーさん どうもありがとうございました。

 

 

No.0421

投稿日時10月29日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 京都高島屋グランドホール 7階
会期 2005年10月19日〜10月30日
投稿者名 寂しがりやyu
鑑賞日時 10月28日(金)13:00〜
感想 菩薩さんがふっくらしてて優しそう 体形は妻に似ているのですが・・・
帰りに桂まで歩いて桂川の土手にコスモスがたくさん咲いていてついスケッチしたくなりました。

 

 

No.0420

投稿日時10月13日

展覧会名 大ナポレオン展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2005年9月10日〜10月15日
投稿者名 クラムボン
鑑賞日時 10月 6日(木)
感想 今回、初めてそごう美術館(そごう横浜店6階)にお邪魔しました。デパートの中にある美術館で、人が集まりやすいこともあり、平日の昼間に訪れたにかかわらず、会場はたくさんの人達で大にぎわいでした。
ナポレオンというと、フランス皇帝で権力者という側面だけがクローズアップされていますが、今回の展示では、貧しいナポレオンの生い立ち、成功するために払った努力の過程、権力を手中にしてからの栄光と陰りという、ドラマチックな生涯を丁寧になっぞっていくことができるような構成になっていました。ただ権力欲の強かった一人の人間だとばかり思っていたナポレオンが行った改革の斬新さ、また手に入れた権力を守るために保身に走る人間らしい一面、皇帝の身の回りを飾ったきらびやかな家具や食器類など、とても興味深かったです。
美術館でのひとときを、じっくりと堪能することができました。どうもありがとうございました。

 

 

No.0419

投稿日時 9月25日

展覧会名 時代の証言 MARC RIBOUD(マルク・リブー) 展
会場 何必館・京都現代美術館
会期 2005年9月10日〜10月23日
投稿者名 おぎとも
鑑賞日時 9月24日(土)
感想 チケットが当たったので早速行ってみました。一階のホールは天上が高くて驚きました。
マルクリブーの写真を見るのは初めてでしたが、時代が大きく動く伏し目に立ち合い、時の政治家、権力者、アーティスト、戦争という暗い世相を背負った一般の人々が彼の視点で切り取られていて、とても興味深く見ることが出来ました。
五階の特別展示室は少し変わっていて、天上に穴が開いていて、庭の一部から生えている木がその穴に向かって伸びているという、面白い造りになっています。横にあるソファーに座って眺めていると何たがゆったりと贅沢な気分になります。
彼のこれまでの軌跡を17分にまとめた映像上映もあり、色々な楽しみ方が出来ると思います。
チケットありがとうございました。

 

 

No.0418

投稿日時 8月 1日

展覧会名 ジャン・コクトー展 サヴァリン・ワンダーマン・コレクション
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年7月20日〜7月31日
投稿者名 ゆき
鑑賞日時 7月31日(日)15:00
感想 最終日って事もあり、会場は大変な賑わいでした。初めて行った会場なのですが、会場が思ってたよりも広くて、展示数も多く、良かったです。会場も、都心に有り、交通の便なども良いので、また気になる催事が有ったら、足を運びたいと思います。

 

 

No.0417

投稿日時 7月31日

展覧会名 ドレスデン国立美術館[世界の鏡]
会場 国立西洋美術館
会期 2005年6月28日〜9月19日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 7月27日(水)13:00前後
感想 2ヶ月に1度くらい絵画鑑賞に出掛けておりますが、今回の展示物の多岐に渡った種類にびっくりいたしますと同時にたくさんの作品に接することが出来まして感謝いたしております。改めてドイツの武具、天文学、工芸絵画、すべてにおいて精密、緻密精巧さに抜きん出た国であると思いました。機会があれば行ってみたいと思います。今回は招待券を誠にありがとうございました。

 

 

No.0416

投稿日時 7月31日

展覧会名 ジャン・コクトー展 サヴァリン・ワンダーマン・コレクション
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年7月20日〜7月31日
投稿者名 大串奈津子
鑑賞日時 7月30日(土)15:00頃
感想 とても個性的な作品でした。水彩や油絵やコラージュや陶器などいろいろな手法を取り入れていて、ひとつの枠にはまらない自由さを感じました。見ていてとても楽しい気分になります。

 

 

No.0415

投稿日時 7月30日

展覧会名 片岡球子展 現代日本画の巨星 100歳を記念して
会場 名古屋市美術館
会期 2005年7月26日〜8月28日
投稿者名 たつや
鑑賞日時 7月30日(土)12:00
感想 久しぶりに名古屋市美術館に行きました。気分が落ち着いていい場所ですね。「片岡球子」のすばらしさに触れることができました。今後も定期的に美術館鑑賞に行きたい気持ちが高まりました。

 

 

No.0414

投稿日時 7月28日

展覧会名 ジャン・コクトー展 サヴァリン・ワンダーマン・コレクション
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年7月20日〜7月31日
投稿者名 MIC
鑑賞日時 7月25日(月)11:00〜13:00
感想 私のジャンコクトー暦は高校生時代までさかのぼります。当時、テレビで「名画座劇場」という、古い映画を毎日やっておりました。そこで、ジャン・マレーの「オルフェ」、「美女と野獣」を見て、ジャンマレーの美しさにショックを受けたのでした。その彼が、実はジャンコクトーと怪しげな関係だと知りまたまたショックを受けて、「コクトーとはどんなやつだ」と思ったところから、はじまりました。
コクトーの「詩」から始まり、「イラスト」まで、心惹かれるようになりました。今回の展覧会で、その昔の彼「ジャンマレー」にも会うことができましたし、ジャンマレーのほかにも、コクトーお気に入りの美形の彼がいたこともわかり、もうショックはおきませんでしたが、楽しく、興味深く、拝見いたしました。
自画像がやたら多いのにも、びっくりでしたが、交友関係が豪華なメンバーで、それを確かめるだけでも楽しいひと時でした。
今回の展覧会はかなりミーハーな私を満足させていただきました。ありがとうございました。

 

 

No.0413

投稿日時 7月23日

展覧会名 時のうつろい 上野憲男展
会場 何必館・京都現代美術館
会期 2005年7月7日〜8月7日
投稿者名 渡辺 幸子
鑑賞日時 7月23日(土)
感想 毎日暑くて、今見せていただきました。初めての所で地図を検索していきました。祇園の近くですね。南座より東はあまり行きませんので。北海道の方らしい空間の広さ、いつも観ている洋画と、ちがつた感じがしました。一つ勉強させて頂きました。一日でも長く生きていれば、積み木のように、一つ一つ積み重ねて大きな木の下で、心豊かに日日喜んで、くらせそうです。有り難う御座います。上野様。お元気で。

 

 

No.0412

投稿日時 7月17日

展覧会名 華やぐ女たち エルミタージュ美術館展
会場 名古屋市美術館
会期 2005年5月21日〜7月18日
投稿者名 いっしん610
鑑賞日時 7月17日(日)13:30頃
感想 「華やぐ女達」というテーマから、大変楽しみにして出かけました。会場は最終日間近にもかかわらず、それほど混雑しておらず、ゆっくりと観てまわることが出来ました。ちょうどガイドの方の時間でもあり、その方の周りには結構人だかりがありましたが、私は音声ガイドをレンタルしたので、自分の好きなように観てまわることが出来ました。
描かれている女性達の豪奢なレースや絹の衣装、宝石、本当に素敵でした!また、人物を取り巻く”もの”から、その人物の地位や身分を暗示しているという手法も、なるほどなあと納得するばかり。はじめは表情が没個性で、みな似たような顔で、どちらかというと裕福な服飾のほうにポイントをおかれていたような感じであったのが、だんだんと時代を経るにつれて、女性美そのものを追求しようとする美術気風が強くなり、より「人物に焦点を当てた絵」になってきている、というのが印象的でした。しかし一貫して言えるのは、「描かれる」ということそれだけをとっても、やはりモデルの女性達はある程度高い身分の人間だったのだなあと思いました。そして常にある種、理想化された形で描かれるのだなあと思いました。さて、私の気に入っているのは(絵葉書も買ってきました^^!)以下の絵です。

・「エリザベスとフィラデルフィア・ホートンの肖像」アンソニー・ヴァン・ダイク作
かわいい2人の女の子の肖像です。4歳と5歳の裕福な階級の娘さん達らしいですが、5歳の子の目に宿る、気品や威厳がすごいなあと思いました。小さくてもりっぱな貴婦人然とした風格があります。負けそうです^^;。

・「ジョセフィーヌの肖像」フランソワ・ジェラール作
ご存知ナポレオンの妻である、ジョセフィーヌを描いたもので、彼女のお気に入りの別荘で描かれたそうです。意外に質素な木綿の衣装は、この当時流行ったというギリシア回帰のもので、シュミーズドレスというそうです。皇帝の妻だけれど木綿のドレスで、でもバックは豪華な別荘である、というアンバランスさが面白いなあと思いました。余談ですが、赤い民族調のじゅうたんの描き方が本物みたいで、思わず触りたくなってしまいました。

・「エカテリーナ・シュチェルバトーワの肖像」ジョゼフ=デジレ・クーレ作
黒髪の、まるでディーヴァみたいな女の人の肖像です。この人も、すごく目の光が強くて印象に残りました。白いドレスとピンクのばら、そして白い肌に黒髪のコントラストが美しい絵でした。

ほかにも色々ありましたが、とてもゴージャスで、かつ豊かな時間をすごさせていただくことが出来ました。本当にありがとうございました。機会があればぜひ本当のエルミタージュ美術館にも行ってみたいです。(でも行くには、本当に”エルミタージュ(隠者の館)”的な生活にならないと無理かもしれませんが^^;。)

 

 

No.0411

投稿日時 7月7日

展覧会名 片岡球子展 100歳を記念して
会場 神奈川県立近代美術館 葉山
会期 2005年4月9日〜6月26日
投稿者名 あさこ
鑑賞日時 6月下旬の平日
感想 会場の神奈川県立近代美術館・葉山にはJR逗子駅から京浜急行新逗子駅を経由して走るバスで行きます。10〜15分に1本の運行で、途中海沿いを走るので20分弱の車内も楽しめました。美術館も海に面していて敷地内を屋外展示された現代彫刻の作品を見ながら散策できますし、海を見ながら食事の出来るレストランもあります。
片岡球子さんの作品は以前東京のデパートでの展覧会で見た事がありましたが、今回は展示作品の数も多く、作品一つ一つが大きいものが多いので迫力を感じました。歴史上の人物を片岡球子さんの捉え方で描いた「面構」シリーズは特に印象深かったです。また、なかなか見る機会のないスケッチも展示されていて、「このスケッチからあの大きく色彩豊かな作品になるまでには大変な時間と手間と気持ちが必要なんだろうな」と考え、今年満100歳という片岡球子さんの凄さを改めて感じました。
このあと名古屋などに巡回があるようですので、お近くの方は行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

No.0410

投稿日時 7月6日

展覧会名 ドレスデン国立美術館[世界の鏡]
会場 国立西洋美術館
会期 2005年6月28日〜9月19日
投稿者名 ザクセン
鑑賞日時 7月6日(水)15:30〜16;30
感想 特にモチベーションもなく観たら、意外におもしろかった。
まず驚いたのは客層。主に高年の女性と、中高年男性が多く、オーディオ解説利用者を多く見掛けた。展示品である測量機器などを熱心に観察していた。地球儀、武具、版画、絵画、磁器など、展示品は選りすぐりの、まさにダイジェスト版。
時間のある方はぜひ常設もご覧になっていただきたい。タイトルを自分で付けてみよう、という企画等がおもしろい。

 

 

No.0409

投稿日時 6月24日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 福岡三越9階「三越ギャラリー」
会期 2005年6月7日〜6月12日
投稿者名 田中 里美
鑑賞日時 6月10日(金)18:00
感想 作品は、105歳の生涯を閉じるまで、画を書きつづけた画家の人生観を感じました。ひとつひとつの作品に、力強さや、やさしさがあふれた絵画でした。

 

 

No.0408

投稿日時 6月24日

展覧会名 北斎と広重展 幻の肉筆画発見
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2005年6月7日〜6月19日
投稿者名 山本達雄
鑑賞日時 6月14日(火)15:00〜
感想 北斎、広重共に有名な画家であり、普段印刷物などでその作品のいくつかは紹介されていますが、数多くの現物を間近に観て、あらためてその素晴らしさに感動しました。又あの時代に絵師、彫師、摺師との連携作業で、見事な多色印刷が行われていたことに、 職人芸の素晴らしさを思い知らされました。

 

 

No.0407

投稿日時 6月23日

展覧会名 北斎と広重展 幻の肉筆画発見
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2005年6月7日〜6月19日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 6月19日(日)11:00頃
感想 父の日ということもあり、大変な盛況の展覧会でした。家族と一緒に伺いました。芸術は詳しくないのですが、私なりの感想を申し上げます。私は日本画の魅力は水彩画による、自然な感じだと思っています。流れるようなタッチと、色彩に、凡人には出せない巧さを感じました。折角当選してチケットをいただきましたが、このような稚拙な感想で申し訳ないです。今回の展覧会を機に、展覧会巡りも面白そうだと感じました。このような機会を与えてくれてサネットギャラリーに大変感謝しています。ありがとうございました。

 

 

No.0406

投稿日時 6月23日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 福岡三越9階「三越ギャラリー」
会期 2005年6月7日〜6月12日
投稿者名 向坊 志保子
鑑賞日時 6月11日(土)
感想 期間明日までという 6月11日に夫と「小倉遊亀生誕110年記念展」を観に参りました。
格調高く静謐な氏の絵は特に好きで機会がある毎に鑑賞させて戴いておりました。生誕100年記念展以来、まとまった作品を鑑賞するのは2度目のことでした。人物画に特に惹かれますが「虫篭」は季節とも相まって印象深く、改めて感嘆致しました。
今回、とてもうれしかったことは作品に描かれている皿、壺などの器が同時に展示されていたことでした。絵と共に見比べると作品により一層親しみが湧いてくるものなのですね。器も同時に展示という事がわかっていれば教えて上げたい方々がおりましたので残念でした。

 

 

No.0405

投稿日時 6月23日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 福岡三越9階「三越ギャラリー」
会期 2005年6月7日〜6月12日
投稿者名 あみぷー
鑑賞日時 6月12日(日)15:00頃
感想 小倉遊亀さんの長年にわたる画家人生のなかで描かれた数々の作品に感動しました。やわらかい感じの作品や力強い感じの作品など、感じの違った作品があって楽しめました。自分ももっと若いうちに何か始めればよかったな〜と思ったりすることがありますが、小倉遊亀さんの人生を知り、今からでも何かに一生懸命になってみようと思いました。とても感銘を受けました。

 

 

No.0404

投稿日時 6月22日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 福岡三越9階「三越ギャラリー」
会期 2005年6月7日〜6月12日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時
感想 仕事をばたばた終えての鑑賞でしたが、とてもほんわか気分になり癒されました。静かな癒しのひとときを体験できて、翌日の仕事での活力になりました。

 

 

No.0403

投稿日時 6月13日

展覧会名 北斎と広重展 幻の肉筆画発見
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2005年6月7日〜6月19日
投稿者名 横浜市 : 香田
鑑賞日時 6月11日(土)15:00〜
感想 日本橋三越本店で開催されていました「北斎と広重展」を夫婦で鑑賞してきました。思っていた以上に来場者が多く、かなりの混雑ぶりでしたが、子供の頃に教科書等で見たことのある有名な絵を実際に見ることができ、大変感動いたしました。久しぶりの芸術鑑賞で、穏やかな一日を過ごすことができました。

 

 

No.0402

投稿日時 5月31日

展覧会名 特別展 デンマーク王室の磁器コレクション ロイヤル・コペンハーゲン
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2005年4月8日〜5月29日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 5月26日(木)13:30
感想 約230年前、日本は江戸時代(10代将軍)の頃にデンマーク王室では展示されている素晴らしい磁器の数々等で絢爛豪華な晩餐会が行われていた事に大変驚いています。さぞかし、紳士・淑女達が歓談をしながら楽しいひとときを過ごしていた事かと想像してしまいました。
「ブルー・フルーテッド ケーキ皿」のレース模様は伝統工芸品で現代に引き継がれている様で親近感がありました。「フローラ・ダニカ デザート皿」等の植物絵が繊細に描かれている技法には感心しました。
本日は夫婦でユッタリと貴重な名品を鑑賞させて頂きました。

 

 

No.0401

投稿日時 5月30日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 小島 一精
鑑賞日時 5月29日(日)15:00〜17:30
感想 小倉遊亀さんは、私の大好きな画家の一人です。私は日本画のフアンでほとんどの美術展にはいっています。たしか3年前だと思いますが、竹橋の美術館で小倉さんの展覧会があり、そのとき以来まとまった彼女の絵画を鑑賞させてもらいました。小倉さんの絵は、どんな題材でもなんとなくふんわりとした、暖かさを感じます。今流行の言葉で言えば癒されるんですね。どの画も見ていると、なんとなく立ち去りがたい気分になります。ほんの短い時間でしたが私にとっては至福の時間でした。

 

 

No.0400

投稿日時 5月30日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 梅原
鑑賞日時 5月29日(日)12:00
感想 日本橋三越で行われていた小倉遊亀展を鑑賞いたしました。最終日だったので混雑が予想されましたが、思ったほどの混雑もなく気持よく鑑賞できました。105歳まで現役であり続けたことに感動いたしました。たおやかで美しい絵画の数々を鑑賞し、遊亀さんから元気をいただいたような気がいたします。

 

 

No.0399

投稿日時 5月29日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 まつも
鑑賞日時 5月28日(土)12:00頃
感想  最終日の前日の週末と言う事でもっと混んでいるかと思ってましたがそれほどでもなく、他の観覧客の方も口々に意外と空いてて良かったわねと言う声が所々で聞こえてました。お客さんは8割方女性で、年配の女性2・3人組が多かったようです。流石に女流画家の展覧会だなと思いました。
入り口付近は若い頃の作品が、出口に近くなるにつれ晩年の作品になって行くように配置されていて、なんとなく小倉遊亀さんの人生とまではいかずとも少しづつですが、変化が見れるようでした。晩年は人物がほとんどなく、ちょっと残念でした。(実際に書いてないのか、はたまたたまたまソコに展示されていないだけなのかはわかりませんが・・・)所々モチーフに使われた花瓶など陶器などが作品の脇に展示されていて、それとの見比べながらの鑑賞も楽しかったです。
個人的に印象深かったのが、緑の使い方です。緑を紙の上に溜めるように置き、少しひびが入っているようなところもありました。でも、ぼってりと言う様な印象はなく、澄みきった水が溜まってできたような感じの厚みでした。そのなかでも「苺」という作品が一番好きでした。少女(だと思うのですが)が苺畑で苺を摘んでいる場面なのですが、人物よりも苺よりも苺の緑が鮮やかで、目を奪われました。展示してあった中ではあまり有名な作品ではなかったようですが(はがきなどにもなっていなかったので)、私はそれが一番好きでした

 

 

No.0398

投稿日時 5月28日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 千葉市 : 鳥越昌子
鑑賞日時 5月28日(土)15:00
感想 行ってきました!色使いがとてもきれいで目を奪われました。若い頃の鮮やかさから中年の頃の落ち着いた色使い。この移り変わりにも考えさせられました。晩年、又、きれいな色を使い、105歳の最後の作品の鮮やかな色使いと力強さは命尽きる前の火が燃えているようでした。本当に感動しました。

 

 

No.0397

投稿日時 5月28日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 千葉県・松原
鑑賞日時 5月27日(金)11:50頃〜
感想 どれも優しい、ぬくもりのある絵で、気持ちがすっかり和みました。思わず絵に語りかけたくなるような気分になりました。周りの方たちもそのようで、グループで来ている人たちは絵の前でお互いに話しながら見ていました。いっしょに行った連れ合いは、そういう雰囲気が苦手らしく、こんなにウルサイ美術展は初めてだといって、耳栓をして見ていましたが、あじさいや椿の絵が気に入ったようでした。

 

 

No.0396

投稿日時 5月27日

展覧会名 伊砂利彦―型染の美
会場 東京国立近代美術館工芸館
会期 2005年4月26日〜6月26日
投稿者名 ササキ
鑑賞日時 5月26日(木)15:00
感想 型染の作品をはじめて鑑賞しました。同じ形の繰り返しの面白さだけでなく、音楽からの作品や思いもつかないデザインに圧倒されました。わざわざ型紙を作ってから作品を仕上げるという規制のなかで、いろんな試みがされていて、ずいぶんと刺激を受けました。

 

 

No.0395

投稿日時 5月26日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 5月20日(金)16:00
感想 品格のあるい色使いに引き込まれ、至福のときでした。深みのある赤や、古九谷の器に入った巨峰の渋い紫などが印象に残り、傾きかけた色絵の器に添う梅の枝も可愛げで心がなごみました。100歳すぎても人に感動を与えられるとは、なんと素晴らしい人生なのでしょう。出展作品の数も多く見応え充分で素晴らしかったです。

 

 

No.0394

投稿日時 5月22日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 mau
鑑賞日時 5月22日(日)12:00
感想 105まで生きた女流日本画家の生誕110年記念です。作品と作品で描いた器も展示されていました。個性的でやはり私はある時から凝って描かれたような器に目がいってしまいました。

 

 

No.0393

投稿日時 5月13日

展覧会名 ミッフィー展
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2005年4月27日〜5月9日
投稿者名 ミッフィ臣
鑑賞日時 5月6日(金)
感想 ミッフィー展のチケットありがとうございました。ミッフィーが大好きな妻と行ってきました。
作者のディックブルーナ氏の原画がたくさんあり、絵本の内容も紹介されていました。どの絵にも、ブルーナ氏の優しさや温かみを感じることができ、とてもよかったと思います。
ミッフィー展では、ミッフィー展限定のグッズや50周年のグッズなどがあり妻は嬉しそうに大量購入していました。

 

 

No.0392

投稿日時 5月13日

展覧会名 中島潔が描く パリそして日本
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月3日〜5月15日
投稿者名 ケムンパス
鑑賞日時 5月12日(木)13:30
感想 会期終了が近いせいかとてもこんでいました。
NHKみんなのうたのイメージ画で慣れ親しんでいたので今回この展覧会を見られてとってもうれしかったです。とても郷愁が誘われる風景と子ども達の姿を見て心が温かくなりほのぼのとした気分に浸れました。還暦を過ぎてからのパリでの作品は一段と力強さが感じられすばらしいと思いました。生涯現役でこれからも頑張って私達の目を楽しませて欲しいと思います。

 

 

No.0391

投稿日時 5月 5日

展覧会名 「荒川修作を解読する」展
会場 名古屋市美術館
会期 2005年3月19日〜5月8日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 5月4日(水)15:30
感想 解読する。というと名のとおり人目ではイメージがつかない作品ばかりでした。
スケールが大きく自由な作品が多かったです。

 

 

No.0390

投稿日時 4月12日

展覧会名 横山大観展 足立美術館開館35周年記念
会場 日本橋三越
会期 2005年3月23日〜4月10日
投稿者名 福島 孝
鑑賞日時 4月5日(火)10:00〜13;00
感想 横山大観展の招待券を頂き、ありがとうございました。足立美術館には5年ほど前ですが、ある観光ツアーで見学をしたことがあります。横山大観と榊原紫峰の二人の絵画が展示されていたのを覚えています。その時はツアーのため見学時間が短く、ゆっくり鑑賞する時間が有りませんでしたので、今回は楽しみにしていました。
働いている頃は毎日東京迄、通勤をしていたのですが、定年後3年も経つと、めったに東京には行きません。今回は家内と二人で、神奈川県の秦野市から久し振りに東京都心へ2時間半掛けて行きました。
三越ギャラリーは平日だと言うのに非常に混雑していましたが、あれ程まとまって大観の絵を見たのは初めてでした。足立美術館では見たことがなかった絵も5点くらいあったと思います。水墨画に色を取り入れた独特の艶やかさと力強さは大観ならではと思いました。大観の「絵を描くには人間を磨かなければならない。」と言う言葉にも感動しました。大観独特の墨絵の技法に見とれた3時間でした。
帰りは天気も良かったので上野公園の桜を見て、50年ぶりの上野動物園にも入って、帰路につきました。

 

 

No.0389

投稿日時 4月12日

展覧会名 横山大観展 足立美術館開館35周年記念
会場 日本橋三越
会期 2005年3月23日〜4月10日
投稿者名 fuku
鑑賞日時 4月3日(日)12:00
感想 私たち夫婦は日本画を鑑賞するのが好きです。大観もその一人で、いつかは足立美術館へと思いつつまだ出かけておりません。
今回の展示会では、最初に目にするのが「無我」です。いつ見ても、心が和む作品です。いくつかの作品が目に入りますが、昨年芸大で拝観しました「海山十題」などもその作品です。でも、また違った感覚に至ったのには驚きました。
さらに「紅葉」は感動の一言です。日曜の混んだ最中に、これだけはソファに座って見たい感じでした。実際、作品の前に数人が座れるスペースがあり、人ごみの中でご覧の方々がおられました。平日にゆったりと鑑賞したい作品ですね。そのうちに足立美術館で拝観したいと思います。
作品とともに足立美術館の庭園の写真が展示されてましたが、我々夫婦に誘いを掛けたのは確かです。今回のイベントが終わったら本当にのんびりと訪れたいと思いました。

 

 

No.0388

投稿日時 3月25日

展覧会名 マルセル・デュシャンと20世紀美術
会場 横浜美術館
会期 2005年1月5日〜3月21日
投稿者名 山口 剛彦
鑑賞日時 3月20日(日)12:00〜16:00
感想 デュシャンの作品は奇抜に見えて、実は、「ありふれたモノ」のなかの芸術性に人々の眼を開かせようとしている。「便器」や「スコップ」など日常どこにでもあるものを見つめなおすことで、私たちを取り巻く普通の生活が、いかに芸術的であるか、いかに美的であるかを教えてくれる。その思想、精神は東洋の禅にも通じると思った。

 

 

No.0387

投稿日時 3月12日

展覧会名 若冲と京の画家たち
会場 静岡県立美術館
会期 2005年2月5日〜3月13日
投稿者名 浜 きゅう
鑑賞日時 3月11日(金)15:00
感想 大変興味のある若冲の絵、サネットさんのチケットプレゼントのお蔭で、静岡まで鑑賞させていただき有難うございました。 特殊な技巧で色ずかいも現代のものと錯覚してしまうぐらいで、若冲の鋭い感性に感動してきました。 後、山本梅逸「花卉竹石図」が好きな作品でした。

 

 

No.0386

投稿日時 3月 1日

展覧会名 2005 両洋の眼展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年2月22日〜2月27日
投稿者名 ひろちゃん
鑑賞日時 2月23日(水)14:05〜14:25
感想 絵画はあまり分かりませんが、とても楽しく観させていただきました。このような絵に金粉を使うなんて最初は日本画かなと思い、観ているうち洋画みたいで、段段観ているうちにどうしてこのような発想が浮かぶのかとか、ここの所は何の具材を使ったのかと、色々疑問が出て、今はこのように新しい絵画で表現できるという時代なってきたのと同時に、これからも色々な美術に楽しみが増えてくる時代になるんだなと感じました。

 

 

No.0385

投稿日時 3月 1日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 大丸ミュージアムKOBE
会期 2005年2月16日〜2月26日
投稿者名 松本伸一
鑑賞日時 2月28日(月)13:30〜14:30
感想 前職とは全く違うグラフィックデザイナーを目指し、勉強中の45才男性です。小倉遊亀画伯の100才を越えるまで現役で絵を描かれていたのは驚きとともに、これからクリエーティブの世界に入ろうとしている中年の私には大変勇気づけられます。高齢での作品をみても、力強さと繊細さを合わせ持ったところが感動しました。
グラフィックデザイン的に観ても、余白の使い方、特に主に白で大胆に残すところや、植物の少しデフォルメするところ、パステルトーンの使い方、日本画独特の(日本画には詳しく無いのですが)プレーンな表現での線描写等大変参考になりました。

 

 

No.0384

投稿日時 2月24日

展覧会名 ルイ・ヴィトン 時空を超える意匠の旅展
会場 森アーツセンターギャラリー
会期 2005年1月21日〜3月21日
投稿者名 みーちゃん
鑑賞日時 2月23日(水)13:50〜14:40
感想 ルイ・ヴィトンといえばブランドの代表。最近の日本では若い女性のものという感じですが、この展覧会では創業以来の輝かしい歴史をたどることができました。
展示されているモノグラムのトランクは美しいだけでなく機能的で、「道具」としての役割を完璧に果たしています。沈没したタイタニック号から引き揚げられたヴィトンのトランクから出てきた帽子は濡れないままの状態であった、というエピソードもあるそうです。
最後の展示室にあった村上隆とのコラボレーションのバッグはとても可愛らしく楽しかったです。

 

 

No.0383

投稿日時 2月24日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 大丸ミュージアムKOBE
会期 2005年2月16日〜2月26日
投稿者名 高橋 重代
鑑賞日時 2月24日(木)
感想 奈良女子大学の講堂の小倉遊亀さんの華やかな垂れ幕を見て以来、滋賀県立美術館へ、彼女の作品を見に行きたいと思っていましたが、今日は近くでたくさんの作品を見せていただき、ありがとうございました。作品からは遊亀さんの誠実さややさしさが伝わってくるようでとても感動しました。滋賀県立美術館へもぜひ足を運ぼうと思いました。

 

 

No.0382

投稿日時 2月21日

展覧会名 芹沢_介展 生誕110年
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2005年2月5日〜2月27日
投稿者名 キヨウケン
鑑賞日時 2月19日(土)17:00〜19:00頃
感想 生誕110年ということで、それはもうかつてないほどの展示量だったように思います。
東北福祉大、静岡の美術館、柏の工芸館、駒込の民藝館、などで所蔵する作品を、一挙に展示していました。彼の作品を全体に網羅して実物を観たい方はまたとない機会だと思います。
染色に興味のある方だけでなく、デザインに興味のある方にとっても、参考になるかと思います。

 

 

No.0381

投稿日時 2月20日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 大丸ミュージアムKOBE
会期 2005年2月16日〜2月26日
投稿者名 上谷 洋次
鑑賞日時 2月20日(日)16:00頃
感想 招待券の記載、「生きる喜びを、伸びやかに描いて。」のとおり・・ 特に、人物画の輪郭がシンプルで丸っこくあたたかい。繊細な色使いで、静物も美しく存在感がある。素人の私でもわからないなりに見入ってしまいました。

 

 

No.0381

投稿日時 2月14日

展覧会名 平山郁夫展 平成の洛中洛外
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年1月11日〜1月30日
投稿者名 菊池 政行
鑑賞日時 1月26日(水)10:20〜
感想 平山郁夫展は何度も見ている。最近は昨年9月日本橋高島屋で開催された「日本の美を描く平山郁夫展」であった。ここでは瀬戸内しまなみを中心とした平山郁夫展であった。生口島(いくちじま)瀬戸田に生まれた平山先生の少年時代から日本の風景に対する憧憬や感動を見ることが出来た。今回の展示では京都いや日本の伝統文化を表現したものを堪能できた。会場入り口すぐで「緑風渡月橋」の嵐山の緑の描写に驚嘆した。以下それぞれの作品を見ていくと緑の描き方や色調がそれぞれ異なっていることに気づくのだった。洗練された業と工夫が凝られている。「緑映大覚寺」では池に映ったみどりが淡くまた濃くえがかれている。一転「仁和寺月華」で月の明かりの桜花と澄み切った夜空のなかに塔がそびえ立つ夜景が静寂な春爛漫を知らせる。日本人の心に棲息している(日本文化)日本の風景だ。平山郁夫先生は日本人の心を憧憬を絵画に残そうとしているのだ。「西陣山口翁(99歳)」にそのことがメッセージされている。素描の展示は中高年の人気であった。どの素描も誰もが見た京都の風景であるからだろう。単純化された線によってかえって精密画をみているような気分になる。最後に御所と二条城を描いた「洛中洛外図」を見て、風景も民族の歴史であることを知った。平山先生は美しい風景を美しく描いただけではない。生きている喜びを描いていると今回知ったのであった。(68歳男)

 

 

No.0380

投稿日時 2月10日

展覧会名 エッシャーのふしぎ世界展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2005年1月2日〜1月30日
投稿者名 kika
鑑賞日時 1月27日(木)午後
感想 エッシャー展と言えば目の錯覚を利用した「騙し絵」が並んでいるのかと想像して行ったのですが、そんな予想を上回る、よく考えられた企画展示でした。
イタリアの建築物が描かれた初期の作品を見ていると、後の幾何的な作風を生むきっかけとなったのは、こうした美しい3次元の構造物だったのではないかと思われました。
また、エッシャーと関わりの深かった他の作家の作品もそれぞれにおもしろかったと同時に、私の知らなかったこれらの作家についての解説も、当時の社会的背景をも示唆するたいへん興味深いものでした。

 

 

No.0379

投稿日時 2月 6日

展覧会名 森山・新宿・荒木 展
会場 東京オペラシティ アートギャラリー
会期 2005年1月15日〜3月21日
投稿者名 ハツダイ
鑑賞日時 2月 4日(金)17:00〜20:30
感想 タイトル通り、森山大道と荒木経惟の2人が新宿を撮っている。危ないから行くな、と親から言われたような場所なども、ふんだんに写っている。まさに新宿の外と中、と言ったらいいのだろうか。2人のスタイルは全く違うのだが、そこから引き出される別の魅力があるように思った。DVDを上映するコーナーで時間を食ってしまった。2/27にトークショーがあるそうです。1200円は高いのか安いのか?

 

 

No.0378

投稿日時 2月 6日

展覧会名 椅子のデザイン −日本の〈座〉の誕生から未来へ−
会場 埼玉県立近代美術館
会期 2005年1月29日〜3月27日
投稿者名 サイタマ
鑑賞日時 1月30日(土)15:00〜17:00
感想 この博物館はイスを主に収集しているという。そのような事情を全く知らず、たまたま北浦和に来たので立ち寄った。蒔絵で出来たイスや、昔のホテルニュージャパンで使われていた籐のソファなど、触れないものから、実際に座れるものあってなかなか楽しい。
興味を引いたのは埼玉大とのコラボレーションで、子供達から募集した「夢のイス」を、実際に模型を作って展示したコーナー。大賞受賞作は実寸なのだが、これに座れたらいいな、と思った。

 

 

No.0377

投稿日時 1月31日

展覧会名 平山郁夫展 平成の洛中洛外
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年1月11日〜1月30日
投稿者名 まきの
鑑賞日時 1月26日(水)18:00
感想 やはり平山先生の青に惹かれてしまいますね。薄い青、濃い青、緑っぽい青、赤っぽい青。どうして、こんなに感じ入る青ばっかりなのだろう?
そして、メインの「平成の洛中洛外」私は、その「左」の絵が大変に気に入りました。自分が空の高いところから見ているように感じる浮遊感。雲が流れていってます。
絵の力ってホントに凄い。

 

 

No.0376

投稿日時 1月30日

展覧会名 平山郁夫展 平成の洛中洛外
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年1月11日〜1月30日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 1月18日(火)12:00〜13:00
感想 平山画伯の「平成の洛中、洛外図」拝見しました。なんといっても、その規模と迫力に圧倒されました。恐らく、この天才画伯の作品がこのように揃うことはこれからはそうないのでは。じっくり見ると一日中かかりそうで、残念ながら時間もなかったので駆け足で見ましたが、余韻は暫く残っていました。サネットさん有難うございました。

 

 

No.0375

投稿日時 1月29日

展覧会名 平山郁夫展 平成の洛中洛外
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年1月11日〜1月30日
投稿者名 ゆかり
鑑賞日時 1月27日(木)11:00〜13:00
感想 素晴らしい展覧会の招待券ありがとうございました。鑑賞後早速図録を買い求めました。京都に行く機会が多々ありますので、先生が作品にされたその場所を探し当てながら足を運んでみたいと思っています。特に印象に残ったのが「仁和寺月華」ですが、素描も良かったし屏風絵の両脇を飾っていた仏像画2対も心に残りました。「西陣山口翁」に会ってみたいし、「鞍馬の火祭」、「白川女」も見てみたいなぁと思います。会場のビデオで製作過程の大変さがよく分かり、奥深い思いが伝わってくる21世紀に残る名作品群だと思います。私も京都が大好きです。

 

 

No.0374

投稿日時 1月28日

展覧会名 平山郁夫展 平成の洛中洛外
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年1月11日〜1月30日
投稿者名 大野 滋
鑑賞日時 1月27日(木)午後
感想 先般は平山郁夫画伯の洛中・洛外展の入場券をお送り頂きありがとうございました。27日午後拝見させていただきました。  京都は3年間ほど縁がありましたので、ほとんど訪れた場所なので、想い出とともに親しみを感じ観賞させていただきました。平山画伯の筆はなんど拝見しても素晴らしいと思います。有難うございました。

 

 

No.0373

投稿日時 1月28日

展覧会名 エッシャーのふしぎ世界展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2005年1月2日〜1月30日
投稿者名 寺本 孝子
鑑賞日時 1月27日(木)11:00
感想 写実的な初期の作品から順を追って展示してあり、エッシャー独特な絵を描くにいたった過程がよくわかりました。初期の作品には描写(物の位置関係や明暗)の正確性を感じました。後期はしっかりした数学的な見地から、実にみごとな不思議を描いていて謎解きに似た楽しさもありとても楽しめました。

 

 

No.0372

投稿日時12月13日

展覧会名 夢みるタカラヅカ展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2004年11月13日〜12月12日
投稿者名 田中愛子
鑑賞日時 12月12日(日)
感想 最終日に行って来ました。
ベルサユウのバラは、漫画で大好きでした。その後、宝塚で上演すると聞いた時は、無理でしょうと思って居りました。テレビで宣伝だけ見たことがありました。
しかし、今は、服飾関係の仕事をしたりしております。とても衣装とその舞台とのマッチングに興味があり、今回応募致しまして、当選し嬉しく行って参りました。
ゴウジャスな衣装は素敵でした。が宝塚の色だなーと思いました。ベルサユウのバラの感想はここまでにします。
それよりも私は戦前の写真に惹かれました。今ほど華やかではないですが、何か内に秘めた神秘さを1人1人に感じました。背景に政治的なものがあったからかもしれませんが…..
今でも人気のある宝塚であるのですから、これからも楽しみに見守り舞台を観に行きたいと思います。又何らかのメッセージを私達に下さるのでは、ないでしょうか?

 

 

No.0371

投稿日時11月27日

展覧会名 非常のオブジェ ー現代工芸の11人
会場 東京国立近代美術館工芸館
会期 2004年9月18日〜12月5日
投稿者名 のすけ
鑑賞日時 11月16日(火)14:00頃
感想 非情のオブジェ展を見に行ってきました。日常ではない「非情」・・・用と美のなかでかぎりなく美を追求された作品が紹介されていました。既成の概念からときはなたれた彼ら(彼女)の作品は素材や表現方法はそれぞれ異なるものの「繊細な透明感」を感じさせてくれました。用にがんじがらめになりそうな日々のなかで、気持ちを開放してくれたような気がしました。これから先作品たちがどんな変化をとげていくのか、楽しみです。

 

 

No.0370

投稿日時11月25日

展覧会名 熊谷守一展
会場 愛知県美術館
会期 2004年10月8日〜12月5日
投稿者名 小林 一彦
鑑賞日時 11月23日(火・祝)15:30
感想 チケットありがとうございました。昨日行ってまいりました。個人でこれだけの数を集められただけあって、画家との心あたたまるエピソードなどが作品と一緒に随所に紹介されており、人柄が溢れ出る、見ているこちらも心温まる素晴らしい展覧会でした。絶筆の作品も展示されており、97歳で亡くなるまで、力強く身の周りの猫や、小さな生物、花や果物を描き続けた作品からは、画家自身の強い"生命"と"生命"に対する画家の強い感動を感じました。そして、それらは"うまい絵を描きたくない”という画家の線や形、色から伝わってくるのがとても不思議でした。本当に素晴らしい展覧会のチケットをありがとうございました!

 

 

No.0369

投稿日時10月29日

展覧会名 <彫刻>と<工芸> 近代日本の技と美
会場 静岡県立美術館
会期 2004年8月24日〜10月24日
投稿者名 みなみ
鑑賞日時 10月23日(土)11:00
感想 出品も大変たくさんありまして、大変力強い作品、なんと繊細な作品と多種多彩な芸術品に触れることができました。本当に貴重な体験をありがとうございました。
県立美術館は、近所にあるということもあり、気に入った展覧会があると時折足を運んでおりましたが、最近はすっかり美術から遠ざかっておりました。そのようなときこちらのチケットプレゼントと巡り会い、幸運にもチケットを送って頂きまして大変楽しい美術鑑賞を楽しむことができました。また機会があればよろしくお願いいたします。
本来、展覧会を拝見してすぐに感想をお送りしなくてはならないところ、遅くなりまして失礼いたしました。

 

 

No.0368

投稿日時10月13日

展覧会名 現代日本画家が描く花の世界展
会場 京阪百貨店守口店7階京阪ギャラリー
会期 2004年10月7日〜10月19日
投稿者名 マーモット
鑑賞日時 10月11日(月・祝)13:00頃
感想 以前、箱根の成川美術館へ行ったことがあるのですが、今回は花を描いた日本画ということで楽しみに出かけました。
色々な季節の花があり、また、花を写すだけではなく思想的な意味を感じられる絵画や面白い構図の作品もありました。
個人的には、堀 文子氏の高原の花を描いた作品がとても印象に残りました。
素敵な時間を過ごせました。ありがとうございました。