私の展覧会鑑賞記

展覧会チケットプレゼントに当選した方々から投稿していただいた、 展覧会観賞後の感想文をご紹介いたします。また最近ご覧になった展覧会で感銘を 受けたこと、皆様にお伝えしたいことなどありましたら、ぜひ感想文をお寄せください。 投稿いただいたものは、随時掲載していきたいと思います。

ご投稿は、 info@sannet-g.jp まで。 感想文には展覧会名、会場、会期、鑑賞日時、署名などをお書き添えください。

 

No.0529

投稿日時11月27日

展覧会名 セラミックス・ジャパン 陶磁器でたどる日本のモダン
会場 兵庫県陶芸美術館
会期 2016年9月10日〜11月27日
投稿者名 t.ueno
鑑賞日時 11月24日(木)
感想 折角いただいたものの、あわただしい日々に流されなかなか行くことができませんでしたが会期終了間際にすべりこみました。兵庫陶芸美術館は2年ぶりかな、たしか。
作品は年代ごとにその作風をしっかり表したものがずらりと並び、世界から影響を受けあいながら切磋琢磨する陶工たちの姿が思われ、副題どおり時をタイムスリップするようなとても楽しい時間を過ごすことができました。
鑑賞の後は、雄大な山々につつまれてお気に入りのパスタランチ。さあ〜明日からまた仕事、がんばろう。感謝。

 

 

No.0528

投稿日時 2月22日

展覧会名 村上隆のスーパーフラット・コレクション
会場 横浜美術館
会期 2016年1月30日〜2016年4月3日
投稿者名 大田
鑑賞日時 2月19日(金)
感想 村上隆のコレクション、昨日行ってまいりました。 期待を裏切らないコレクションでした。
荒川豊蔵や魯山人、蕭白の墨絵に白隠の書画、秀吉直筆の文まで! 李朝、縄文、弥生、感動の連続でした。 珠洲焼の古い壺を見たのは初めてです。 現代アートとなると・・・よくわからないのですが、ファンにはたまらないでしょう。
週日ですが、若い人たちがじっくり鑑賞していました。 外国の若い方たちもちらほら。 興奮気味で鑑賞していました。 写真撮影OKのようで、もう夢中でカシャカシャやっていました。
美術館の入口正面の道路が現在工事中なので、ちょっと雰囲気を壊すのですが 中に入ってしまえば、いきなりインパクト大の展示があり、異空間に突入できます。

 

 

No.0527

投稿日時 1月10日

展覧会名 中島清之 日本画の迷宮
会場 横浜美術館
会期 2015年11月3日〜2016年1月11日
投稿者名 なべ◇なお
鑑賞日時 12月28日(月)12:10〜14:00
感想 『中島清之 日本画の迷宮』展を見てきました。驚き、戸惑い、そして、たいへんなおもしろさを味わいました。
中島清之さんは作風が変わる画家だと、会場内の展示解説に書かれており、ピカソのようなんだと、ひとり勝手に納得して、順々に作品を眺めていったのですが、驚きました。時代ごとに作風が変遷するのではなく、作品ごとに大きく多彩に変容しています。
中島清之さんの作品をまとまって見るのは今回が初めてです。そうなると、どうしても、どのような絵を描くのかと考えて、見てしまいます。ところが、ひとつの絵を見て、それをわかったつもりでいると、次の絵で否定されます。ひとりの画家が描いたとは思えないほど多彩です。戸惑いました。展覧会のタイトルどおり、まさしく日本画の迷宮です。
やがて、目が慣れてくると、作品それぞれのおもしろさが見えてきました。『和春』という手長猿を描いた屏風が展示されていました。背景は金網です。牧谿や等伯が山中で優雅に遊ぶ姿を描いて、なじみの深い画題ですが、本物の手長猿は動物園でなければ見られません。わたしはこのような、ひねりの効いたウィットが大好きです。おもしろいと、感嘆しました。また、『早苗』も素晴らしい絵です。傘をかぶって田植えする人物は独特の視座から描かれ、文様ともオブジェともつかない、ふしぎな物体に見えました。おもしろい絵ばかりです。
しかし、そのおもしろさも、中島清之さんの場合、一筋縄ではいきません。『方広会の夜』の張りつめた緊張感、『当麻寺中之坊』の黄色い袈裟のゆらめくような色彩、『遠い月』の夢の中の光景を思わせる静謐さ……。おもしろいと感じる要素は、絵ごとにちがっているのです。
これほど多種多様におもしろい絵が存在し、それをひとりの画家が描いていると気づいたとき、心底、驚きました。
千変万化の絵を描いた中島清之さんは、千変万化のおもしろさで、わたしを魅了してくれました。素晴らしい展覧会でした。

 

 

No.0526

投稿日時12月14日

展覧会名 中島清之 日本画の迷宮
会場 横浜美術館
会期 2015年11月3日〜2016年1月11日
投稿者名 岡部欣郎
鑑賞日時 12月14日(月)12:10〜14:00
感想 非常に多彩な表現で、年代ごとに作風が変わる。本当に同じ人が描いているのか?それほど変化が大きい
きっととても勉強家で努力家であったのだと思います。
日本画の緻密な描写があると思うと、抽象的な表現があったりと本当に多彩でずっと見ていたかったです。

 

 

No.0525

投稿日時 6月30日

展覧会名 SHIMON DOLL 四谷シモン
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2014年5月31日〜7月6日
投稿者名 デルフィニューム
鑑賞日時 6月28日(土)
感想 人形はいろいろあるけれど、四谷シモン氏の人形は綺麗で可愛らしいイメージがあり、好きだったので、行ってきました。可愛い女の子の人形ばかりだと思っていたら、男性や色っぽい女性、電動式人形(動いている姿を観たかった・・・。)などいろいろあり、よい意味で裏切られた感がありました。
天使の人形などは、あまりに清楚で気高く、うっとりと見とれてしまったほどです。
予想していたよりも本当に素晴らしく、大げさですが、ちょっと心が洗われた気分になれました。

 

 

No.0524

投稿日時 5月29日

展覧会名 生誕110年 黒田辰秋の世界 目利きと匠の邂逅
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2014年2月1日〜3月10日
投稿者名 nana
鑑賞日時 3月4日(火)
感想 工作家、黒田辰秋の作品を、生誕110年を記念して展示した美術展に行ってまいりました。
黒田辰秋の作品を愛用した方は、柳宗悦、河井寛次郎、白洲正子、小林秀雄、武者小路実篤、川端康成、黒澤明、など、そうそうたる人物。このような方々が実際に愛用した、物入れや器、テーブル、椅子、飾り棚などの作品が展示されていました。
一つ一つの作品を見ることももちろんですが、作品の置かれた部屋の再現や、当時の写真(黒澤明の別荘など)などによっても楽しませてくれま した。
京都の老舗、鍵善良房の店舗装飾を手がけたことなども、当時の写真などとともに説明されていました。以前このお店でくずきりをいただいたときに独特な形の容器が印象深かったのですが、当時も、その形のままで螺鈿の装飾のすばらしい黒田辰秋作のものが使われていたのだとわかり、親近感を感じました。
また、若い学生の頃に作られたモチーフが、年を経て練り上げられてすばらしい作品になっていく様子もわかり、晩年には皇居の新宮殿の装飾や家具も手がけたとのこと、妥協をしないその作品と同じものも展示されていていて、大変いいものを見ることができたと思います。

 

 

No.0523

投稿日時 2月18日

展覧会名 日本美術院再興100年 特別展世紀の日本画
会場 東京都美術館
会期 前期:2014年1月25日〜2月25日 後期:2014年3月1日〜4月1日
投稿者名 はづき
鑑賞日時 2月16日(日)
感想 チケットプレゼントでいただいた招待券で友人と世紀の日本画展に行ってきました。
「世紀」とは、日本美術院が大正3年に再興してから現在までの100年、その「1世紀」という意味。つまりは再興院展の歴史を遡って100年をたどるというものです。長い歴史には、狩野芳崖、横山大観、菱田春草、下村観山、小林古径、前田青邨、安田靫彦、小倉遊亀、平山郁夫ら近代日本画の巨匠たちが名を連ねています。この展覧会では全集などで目にしたことのある有名な作品と、最近の作品がバランス良く配置されていました。
重要文化財6点を含むおよそ120点を紹介する、文字どおり「世紀の日本画」展。全国約60カ所から近代日本画の名作が結集しています。洋画と彫刻も僅かながら出品されていましたがいずれも名作ぞろい。また、日本画についての簡単なパネル解説と顔料を紹介するコーナーもあり、勉強になりました。
いくつかお気に入りの作品を紹介しますと、狩野芳崖の「不動明王」。昨年公開された映画「天心}にも出ていましたが、実際に見ると驚くほどに発色が良く、金色の背景に明王の着衣の鮮烈なオレンジ色が、とても力強い作品です。土牛の「閑日」。描かれているのは一匹の猫。目が金色です。躯は得意のたらし込み。その上に細い線で毛を描く。背景は赤い敷物でしょうか。洒落た構図ですね。観山の「白狐」。右隻には口に稲穂を加えた白狐。背景の木々は空間に広がりがあります。一方での左隻は、シンプルな画面で、大きな余白に薄が2、3本のみ描かれており、右隻と対照的でした。春草の「四季山水」も優品です。前期は春から夏までの光景です。野山には桜が咲き、穏やかな筆致と色遣いの中、木々の並びにはリズムが感じられます。紹介した他にも名品揃いですし、各画家を代表する作品が集まっています。後期に出る小林古径の「孔雀」と前田青邨の「芥子図屏風」も観たいので、ぜひ行こうと思っています。
今回はどうもありがとうございました。

 

 

No.0522

投稿日時10月 6日

展覧会名 興福寺創建1300年記念 国宝興福寺仏頭展
会場 東京藝術大学大学美術館
会期 2013年9月3日〜11月24日
投稿者名 mies
鑑賞日時 9月13日(金)
感想 先月中旬、イケメンギターリストのライブに行った後、急いで次の場所に向かいました。次のイケメンが上野で待っていたからです。東京芸術大学美術館で「興福寺仏頭展」が行われていました。イケメンとは、興福寺の『銅造仏頭』と『十二神将』たちです。
『仏頭』は、「白鳳の貴公子」とも呼ばれています。興福寺は何回も火災にあい、このお仏像も被災して仏頭部分だけが焼け残ったそうです。完全な形でないのに国宝に指定されているのは非常に珍しいとか。それだけイケメンっていうことでしょう。
初めての出会いは十年以上前でした。大スター『阿修羅』に会いたくって奈良の興福寺に行ったのですが、国宝館にはお目当ての『阿修羅』といっしょに『仏頭』もありした。実は『仏頭』、最初は変な印象でした。その時『仏頭』は「置く場所がないから、とりあえずここに。」みたいに低い位置に置いてあって、かわいそうでした。本来、見上げて見る仏像のお顔をほぼ自分と同じ高さで見るので、なんだかお仏様というより、普通の大きな彫刻のよう。それになんだか・・・加藤登紀子にそっくり!「わぁ、加藤登紀子」って声に出して笑いそうになってなって、そんな自分が恥ずかしかった。それに冷静になってよく見れば、眼差しの奥に深い慈愛みたいなものも感じるけっこういいお顔のお仏様です。(その後、だいぶ経ってから、いとうせいこうさんやみうらじゅんさんが著書「見仏記」の中でやっぱり「加藤登紀子にそっくり。」と書いてあったのを読んで、なぜかほっとした記憶がありました。)そのあとも、もう一度、興福寺に行ったのですが、その時は『阿修羅』と『仏頭』が目当てになってました。
今回の展示では、興福寺の時とは違って、『仏頭』が『木造十二神将立像』に囲まれるような形で展示してあって、照明も素晴らしく圧巻でした。何より、もともとの高さではないにしても、少し高い位置にあって、お顔の印象が最初ととても違いました。やはりお仏様らしく近寄りがたい雰囲気・・・主像となるお仏像はこうでなくっちゃね。
『十二神将』は、『板彫十二神将像』(平安時代)と『木造十二神将立像』(鎌倉時代)の2組が展示されていたのですが、なかでも『木造十二神将立像』の伐折羅大将立像は迫力満点でした。剣を構えてこちらをすごい顔で睨んでいます。これも、国宝館のギュウギュウ詰めの展示ではそんなに感じられなかったことでした。伐折羅さんの剣先と目線の交点に、自分の目があるようにかがんでみたのですが、いや〜怖い。怖い!これは伐折羅さんの本質を捉える上で正しい鑑賞法だと思いました。皆さんに勧めたい(^O^)
今回の展覧会は、『仏頭』や『十二神将』と再会できただけでなく再発見ができた素敵な展覧会でした。ありがとうございました。

 

 

No.0521

投稿日時 9月26日

展覧会名 俵屋宗達と琳派
会場 石川県立美術館
会期 2013年9月14日〜10月14日
投稿者名 ぴきん
鑑賞日時 9月21日(土)
感想 当選チケットにて、鑑賞させて頂きました。驚きの作品をゆったりと堪能することができました。
国宝「蓮池水禽図」俵屋宗達 京都国立博物館所蔵。
重文「牛図」俵屋宗達画 烏丸光廣賛 頂妙寺所蔵。 
重文「舞楽図」俵屋宗達 醍醐寺所蔵。
重文「風神雷神図」尾形光琳 東京国立博物館所蔵。
本当にこのようにバーンと思い切って眺め倒してよいのでしょうか?^^  「萩に兎図」俵屋宗雪 石川県立美術館所蔵も、離れがたい作品でした。大変にありがとうございました。

 

 

No.0520

投稿日時 9月11日

展覧会名 井原市制施行60周年記念 田中美術館秋季特別展 「生誕130年 彫刻家・高村光太郎展」
会場 井原市立田中美術館(岡山県井原市井原町315 TEL:0866-62-8787)
会期 2013年8月30日〜10月20日
投稿者名 BANDIT
鑑賞日時 9月7日(土)
感想 日本の明治以降彫刻家が好きで、山崎朝雲や富永朝堂や豊福知徳先生の作品展を良く観に行っていました。今回は、その先生である高村光雲のご子息で、どちらかと言うと「智恵子抄」等の詩人として有名な高村光太郎の彫刻 展でした。又、この田中(でんちゅう)美術館は、高村光雲 に師事した「平櫛田中先生」の出身した。先生は、岡倉天心の弟子でもありました。岡山県と言うより広島に近い所で往復6時間近くかかりましたが、素晴らしい作品展です。一度は行く価値のある美術館です。

 

 

No.0519

投稿日時 7月 3日

展覧会名 はじめての美術 絵本原画の世界 2013
会場 名古屋市美術館
会期 2013年6月15日〜7月21日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 7月3日(水)10:30頃〜
感想 絵本原画だから「小さな子供にも楽しめるように工夫が凝らされている」という先入観は見事に覆されました。子供のころに絵本で文章と共にあったものが、この空間では「絵だけ」で世界を作りあげているのです。
そこには、昭和の世界がたくさんあります。でも変わらないのものあります。ネズミもくクマも王様も。子供のころの思い出があふれてきました。
原画をきちんと見つめると、そこには文章がなくとも、素晴らしい作品として成り立っていることに、描き手の心を感じました。

 

 

No.0518

投稿日時 6月28日

展覧会名 草間彌生 永遠の永遠の永遠
会場 静岡県立美術館
会期 2013年4月13日〜6月23日
投稿者名 にゃんちゅう
鑑賞日時 6月16日(日)午前中
感想 様々な年代層の人たちで賑わっている展覧会でした。人生の初期を戦争という暗い時代に行きながら、それに拘束されない、作者の生き生きとした個性と生命への畏敬に感動しました。個人や、自由を束縛しがちな世の中にあって自分がどうあるべきなのか、今を生きる私も考えさせられました。月並みな感想しか言えず、申し訳ないくらいなのですが、作品や、こちらをまっすぐに見つめる作者の写真にも力強いものを感じ、カラフルなかぼちゃのオブジェなど、思わずニッコリしてしまいました。

 

 

No.0517

投稿日時 6月14日

展覧会名 特別展 森と湖の国 フィンランド・デザイン
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2013年4月20日〜7月28日
投稿者名 やすお
鑑賞日時 6月9日(日)15:00〜17:00
感想 今年始めに行った、兵庫県立美術館での「フィンランドのくらしとデザイン展」では絵画や家具が中心の展示でしたが、今回は陶磁器やガラスが展示の中心となるそうなので期待していました。
一見、日常の生活の中に溶け込みそうなシンプルな印象を与えながら、じっくり観ているとその色使いや、わずかな形状のゆがみの中に、奥深さが感じられて、全く見飽きることが有りませんでした。中には、日本酒の器と思えるようなガラス食器も有り、あっという間の2時間でした。ありがとうございました。

 

 

No.0516

投稿日時 6月14日

展覧会名 プーシキン美術館展 フランス絵画の300年
会場 愛知県美術館
会期 2013年4月26日〜6月23日
投稿者名 こばやし
鑑賞日時 6月13日(木)14:00頃
感想 招待券どうもありがとうございました。平日の鑑賞ですが、結構人が入ってました。日本初公開のルノワールの“ジャンヌ・サマリーの肖像”彼女の微笑みは最高にチャーミングでした。

 

 

No.0515

投稿日時 6月9日

展覧会名 Welcome to the Jungle 熱々 東南アジアの現代美術
会場 横浜美術館
会期 2013年4月13日〜6月16日
投稿者名 noka
鑑賞日時 6月8日(土)14:30〜
感想 南アジアの現代美術を見ることは今まであまり無く、このたびたくさんの作品にふれることが出来たことは知るきっかけとして、とても良い機会となりました。
以前、森美術館でアラブの美術展を見た時にも思いましたが、作家の方たちがテーマとしている共通部分がありました。それは今現在のそれぞれの国や生活の実態を表現していることです。
今回、作品を通じて、それぞれの東南アジアの国々の文化(消えゆく文化も含め)や生活に加え、都市化が進むことで多様化する価値観の共存のとらえ方が伺え、一部ではあろうかと思うが、垣間見れたような気がします。
いろいろな国の現代アートを見るということはその国の今を見ることにもなるので、これからもいろいろな作品を見てみたいと思います。

 

 

No.0514

投稿日時 1月22日

展覧会名 マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展
会場 静岡県立美術館
会期 2012年11月27日〜2013年1月27日
投稿者名 TOMO
鑑賞日時 1月16日(水)13:00〜14:00頃
感想 平日にもかかわらず大変混雑していました。展示をとおしてインカ帝国の歴史を時代を追って一通り学べるような構成になっていました。
インカというと黄金の美術品が多く見られるのかと思ったら、ほとんどはスペイン人の略奪により溶かされて、残っていないということを知り残念に思いました。それでも 日本ではなかなか見ることができない貴重なミイラなどが 展示されており、大変有意義な時間をすごせました。
ただ混雑していて、あまりゆっくり 鑑賞する雰囲気がなかったのは残念でした。また静岡県立美術館では、現在 メインのロダン館が休館中で、常時展示のほうは、ちょっとさみしい雰囲気でした。

 

 

No.0513

投稿日時12月 9日

展覧会名 水から生まれる絵 堀井英男の版画と水彩
会場 茨城県近代美術館
会期 2012年11月3日〜2013年1月20日
投稿者名 岡部欣郎
鑑賞日時 11月9日(金)11:30〜14:00
感想 堀井英男さんというのは茨城県潮来市出身の版画家であり画家でもある方で、幼少期に過ごした潮来と言う水郷地帯での心象風景が水から生まれる絵を作り上げたと言われているそうです。風景画は水に関係した絵が多く、私たち中年以降の年代の人たちに取っては子供の頃の懐かしい感じとホッとする感じが同居した絵が多かったです。
晩年の中国の風景はペン画で簡単に書かれているように見えるのですが、実に写実的でとても好きな描き方でした。
抽象的な絵画や版画についてはとても個性的でそんなに多くない色使いで人間の本性を見透かすような作風はドッキリとします。
また詩集(黒田三郎さん、高見順さん、田中清光さん)と組み合わせた版画は細かいことは割りませんが心をグッと押しつぶされるような感じがして足が止まりました。
しかし抽象的な版画や絵画は本当に難しく自分が感じたことと作者の感じたことがシンクロすることはなかなか出来ないと思いますがこれからもいろいろな芸術を観たり聞いたりして
自分の中で昇華していきたいと思いました。

 

 

No.0512

投稿日時12月 8日

展覧会名 日中国交正常化40周年記念 東京富士美術館所蔵 中国陶磁名品展
会場 兵庫陶芸美術館
会期 2012年9月8日〜11月25日
投稿者名 タッキー
鑑賞日時 11月22日(木)
感想 もっと早く本レポートを書くはずのところ、思いがけぬ野暮用が出来し、今日まで遷延したことをサネットギャラリーの関係者に対し心からお詫びしたい。
兵庫陶芸美術館は、瀬戸、常滑、備前、信楽、越前ともに、日本六古窯の一つに数えられる丹波焼の郷、兵庫県笹山市今田町上立杭にある。丹波焼の窯元は、かつては篠山一帯に広く存在したらしいが、今ではこの今田町周辺に残るのみとなっている。
これまで7度を数える来訪は、春から冬まで、季節はさまざまだったが、このたびは周辺の低い山々が紅葉の真っ盛りで、緑の常緑樹に赤や黄など色とりどりに染まった落葉樹が混在する様子は、まさに童謡「紅葉」の歌詞さながらのパノラマ風景で、訪館の行き帰りにこれを存分に楽しむことができた。山裾のそこかしこには、窯元が点在しており、今時のことなので、当然、電気あるいはガス窯かと思われるかも知れないが、当館隣接の丹波伝統工芸公園、「陶の郷」の陶芸ショップの裏には、本格的な薪焚きの登窯もあり、いつもここに来て清澄な空気を吸うと、焼物の里にやってきたというこのうえなく寛いだ長閑な気分にさせられる。
当館は、エントランス棟、展示棟、研修棟、茶室、管理棟の5棟から成り、総延べ面積は、5万平方米を超えているが、機能別に独立棟を林立させ、回廊で結んでおり、私には、建築的に見て、美的とは到底思えない。各棟を回廊で結び平面移動を強制し、かつ、小さなエレベーターでの上下移動を要求されるこのようなプランは、来場者、特に身障者や高齢者などハンディを負った者への配慮に欠けた設計者の自己満足に過ぎず、特に展示棟がB1から2Fまで小規模かつ複数の展示室で分割構成されていることは、展示側にとって、一つのメインテーマに基づく企画展を統一展開しにくく、来場者にとって、鑑賞順序が分かりにくく、無用の上下移動を強いられることが、許しがたい致命的欠陥に映るが、このような不利な条件下でも、展示室毎にサブテーマを設定してうまくまとめあげ、移動順序も出口近くに表示するなど、このたびも展示者側の苦心の跡が窺われた。
本展は、東京富士美術館所蔵の中国陶磁の名品、125点を一挙に展示しようとするもので、これを主として時代別に5章に分け、展示をしていた。
中国展示に興味のある方は、先刻ご存じのことだろうが、「横河民輔コレクション」を中核に、日本で最も充実した中国陶磁の収蔵を誇っているのは、東京国立博物館で、その展示については、94年に同館で見た「中国の陶磁」展に止めを刺すと思う。しかし、展示点数の質・量では、比較にならないものの、本展は、展示側の意欲と努力が痛いほど感じられる展覧会だった。次に章別に印象に残った展示品について、略述する。
第1章「黎明期から青磁の誕生まで」では、新石器・馬家窯文化期から3世紀までの灰釉、緑釉・褐釉中心の22点が展示されていた。馬家窯「彩陶渦文双耳壺」は、BC2400年前後のものらしく、西アジア・イランあたりの渦文土器との共通性を直感したが、これについては、なお調べてみたいと考えている。
前漢後期「灰陶加彩雲気文双耳壺」は、通常とは異なり、焼成後に文様が描かれたため、くすんで文様がよく見えなかったが、目を凝らして見ると、この時代としては、精緻といってよいほど、細やかな文様が描かれていた。
後漢「灰釉刻文双耳壺」は、青銅器を忠実に模したものだが、かかっていた釉薬で金属的な感じがよく出ていた。
後漢「加彩耳杯」は、大中小13口の耳付きの酒杯で、本来漆器のところ、「明器」のため土で作られていたが、見込みの鮮やかな朱色絵具が強く記憶に残った。
第2章「東西文化の融合と華やかな色彩の展開」は、いわゆる唐三彩中心の展示だった。
「三彩馬」は、アラブ系馬の姿の美しさに加え、褐釉に白釉・緑釉が流しがけされており、背に大きくかかった白釉が印象的だった。
「三彩弦文壺」は、白い素焼きの上に高台脇を残して更に白い化粧土がかけられ、その上から緑釉と藍釉が斜めに交互に縞状に掛け分けられており、デザインの斬新性と白・緑・藍のコントラストの鮮やかさに惹きつけられた。
「緑褐釉駱駝胡人」は、唐の国際性を象徴するような作品で、駱駝の背に乗る胡人の前にちょこんと猿が乗っていたのが妙に記憶に残った。
「白磁象形燭台」は、本章の白磁2点中の1点だが、満艦飾の象の姿とまるで象牙製品のような艶やかな釉肌が印象的だった。
第3章「青磁・白磁の完成と彩釉の萌芽」は、主として、北宋、金、南宋時代の白磁、青磁、窯でいえば、北部の定窯、磁州窯(系)、南部の景徳鎮窯、龍泉窯、が中心だった。
「白磁瓜形水注」は、磁土・釉薬に鉄分を含む景徳鎮窯独特のやや青みがかった瓜形の白磁で、釉肌も美しく、胴部に10本の筋目が縦に入り、肩下部がややくびれ、その部分に複数の横線が入る大変優美な姿だった。
「青磁袴腰香炉」は、越州窯から受け継いだ龍泉窯の青磁が独自の展開を見せた南宋期の粉青色の「砧青磁」で、かつて幾度か見たその陶片は、胎土よりむしろ釉薬層の方が厚いといってよい位で、これが独特の重厚感のある釉色を出していることは首肯できたが、私自身は、むしろ高麗の釉層の薄い「翡色青磁」の方に惹かれる気持が今も強い。
「青磁酒会壺」は、元時代の同窯の製品だが、こちらの方がより清澄な感じを受けた。
「青磁稜花盤」は、更に時代が下った明前期の同窯の、イスラムの影響の強い大型の「官器」で、碧緑色が大変きれいだった。
「澱青釉紫紅斑杯」は、釣窯特有の澱青釉に紫紅斑が不規則に絡み合って生み出された文様が得も言われぬ美しさだった。
磁州窯(系)の白地掻き落しや白地鉄絵については、展示数は多かったものの、次の2点を除き、特筆すべきことはない。
・「翡翠釉鉄絵牡丹文梅瓶」は、失透トルコ青の清澄な発色が印象的な梅瓶だった。
・「黒釉堆千線文瓶」は、胴部に堆白線文が施され、長い頸部から開いた口縁がいわゆる百合口になった瓶だが、正面から見て、頸部がやや左傾していたのが驚きだった。見間違いかとも思い幾度も見直したが、やや左傾していることは疑いもなく、高麗の鶴首瓶などでは、国宝でもかなり頸の傾いたものも見られるので、一向に驚かないものの、中国陶磁は、端正なものと長年思い込んでいた私には、大変な驚きだった。
吉州窯「玳皮釉双鸞文椀」もあったが、こちらは、今はない大阪の萬野美術館で見た同窯の玳皮盞天目茶碗(その後、相国寺承天閣美術館の所蔵となった由)の方がはるかに鼈甲の感じに近く、すばらしかったことが改めて思いだされ、国宝・重文が美術館の閉館で散逸したことが今更ながら惜しまれた。
第4章「景徳鎮窯における色彩と文様の栄華」では、元代から清朝乾隆年間にいたる景徳鎮窯の発展・変遷を示すもので、官窯に止まらず、民窯製品の展示もあった。
「青花魚藻文酒会壺」は、鮮やかなコバルトブルーの文様と張り出した胴が印象的で、やはり元代後期の同窯を特徴づけるものだった。
「釉裏紅牡丹唐草文瓶」は、明・洪武帝のコバルト輸入禁止に伴って本格化した釉裏紅による玉壺春だが、銅の還元焼成という不安定さを見事に克服して、きれいな発色を見せていた。
五彩は、明の宣徳期に始まったが、私には、その最盛、明・万暦期の「五彩唐子図瓶」の儚げな緑色が鮮やかに目にとまり、俗に明・清の五彩について「明看緑、清看紅」といわれるのはこのことかと自分なりに納得したものだった。
本章では、焼成窯不明のものを除けば、景徳鎮窯以外では、ショウ(三水偏に章)州窯の3点が展示されていたが、ショウ州窯は、染付、赤絵、藍釉、褐釉、白釉など、いわゆる「スワトウ・ウエア」として、多彩な、しかし、どちらかといえば粗悪な陶磁器を量産、輸出していたと決め込んでいた私にとっては、「藍釉堆花草花文盤」は、わが国には、希少な「餅花手」(藍呉須ともいう。)の、意外ともいえる優品で、今更ながら、自分の知識不足を思い知らされる結果となった。
「五彩鳥兎文輪花皿」は、景徳鎮民窯・明後期の「色絵捻祥瑞」だが、口縁部が不均一な曲線を描いていたこと、底部中央の円窓内に赤地に白の兎、周囲の4円窓に白地に鳥が描かれ、捻文内祥瑞と相俟って大変華やかだったことが思い出される。
「粉彩百鹿図双耳壺」は、康煕に始まり乾隆期に盛行した、ヨーロッパ無線七宝技術応用の「琺瑯彩」による倣古銅器で、五彩とは異なり、微妙なグラデーションで表された山々を背景に楽しげに遊ぶ群鹿が様々な姿態で描かれ、この技法の一つの到達点を示していて、本展の最後を飾るにふさわしい作品だった。
私は、東京富士美術館には、2度しか行ったことはないが、3万点の収蔵品を適宜循環展示するにはスペース不足だと思った覚えがある。
同館ホームページの出品録によれば、本展出陳品は、本舘が初貸出先という作品が多かったので、おそらく出陳品の中には、このたびが本邦初公開という作品も多かったことと推測される。
近畿地方の陶磁愛好者のために貴重な収蔵品の貸出しを決断した東京富士美術館の好意と本展実現に力を尽くした本館関係者の熱意に対し、敬意を表するとともに、行き届いた全展示品へのキャプション付与(もっともその内容は、富士美術館HPの作品解説の要約そのものであり、同解説の誤字がそのままキャプションに反映され、また本来キャプションの難読漢字には、章の展開に従って最初に出てきた段階でルビを振るべきところ、前記作品ごとの解説をそのまま援用したために、漢字によってはルビが最終章で初めて振られるというご愛嬌もあったが)および360度鑑賞できるような可能な限りのケース配置など、当館のいつに変わらぬ‘viewers-oriented’な態度は、本展でも貫かれていたことをここに記して、本展関係者に深甚の謝意を表する次第である。

 

 

No.0511

投稿日時 8月16日

展覧会名 GUTAI The Spirit of an Era 「具体」
会場 国立新美術館
会期 2012年7月4日〜9月10日
投稿者名 なべなお
鑑賞日時 8月13日11:00頃〜
感想 チケットプレゼントでいただいた招待券で、「具体」を見てきました。たいへん、おもしろい展覧会でした。
具体美術協会は、リーダーの吉原治良の「ひとの真似をするな。これまでになかったものをつくれ」という指示のもと、ユニークな作品を多彩につくり出しています。国立新美術館の広い会場に、まとまって数多くの作品が展示されているのですが、この作家はさらにもっと多くの別の作品の見たいと欲深く思ってしまうほど、ひと真似をしない作家たちはそれぞれがユニークで独特な存在でした。
抽象画の感想を言葉にすると、わたしの場合、とても稚拙なものなってしまいます。でも、なぜか、見るのは好きです。
たとえば、今回の展覧会では、白髪一雄の「天暴星両頭蛇」という作品が展示されていました。これは、絵具の塊の上で、足を走らせることによって描いた作品です。左側に大きく弧を描いた足の痕跡があるのですが、それを目で追うと、胸をぐっとつかまれて、その弧の勢いのままに、ぐるんと意識を振り切られる感覚を覚えました。わたしにとって、「天暴星両頭蛇」は、「ぐっ」で、そのあとに「ぐるん」なんです。そして、「ぐっ」と「ぐるん」は、わたしにはとても心地よいのです。
「ぞわぞわ」であったり、「ざっくり」であったり、絵の前で受ける感覚が好きで、わたしは抽象画を見ます。具体の絵からはいっぱい、そのような感覚をもらいました。
でも、なぜ、足が走った痕跡などを、心地よく感じるのかは、よくわかりません。音でなく表現できて、さらに、理由まで分析できれば、それなりの展覧会鑑賞記になるのでしょうが、残念ながらわたしの手に余ります。でも、なぜ、これらの絵からは、なにかを強く感じるのでしょうか。ふしぎです。

 

 

No.0510

投稿日時 7月17日

展覧会名 マイセン磁器の300年
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2012年4月7日〜7月22日
投稿者名 匿名希望(ペンネーム:ゲーナ)
鑑賞日時 7月15日(日)10:00〜
感想 年代を追った展示で見ごたえがありました。豪華な装飾や繊細な絵付けを鑑賞した後、建物1Fの喫茶でマイセンの器でケーキセットを食べて、マイセンを堪能してきました。

 

 

No.0509

投稿日時 7月15日

展覧会名 ストラスブール美術館展 モダンアートへの招待
会場 茨城県近代美術館
会期 2012年5月26日〜7月16日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 7月14日(土)14:00
感想 ヨーロッパの世相背景を踏まえた各派の解説がしてあり勉強になった.派が混在している年代があるからしょうがないことだが,年代別の説明がもう少しあると嬉しかった.

 

 

No.0508

投稿日時 6月27日

展覧会名 ストラスブール美術館展 モダンアートへの招待
会場 茨城県近代美術館
会期 2012年5月26日〜7月16日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 6月26日(火)13:00
感想 観覧者が少なく 存分に楽しみました。
勿体なかったです。

 

 

No.0507

投稿日時 6月24日

展覧会名 マックス・エルンスト フィギュア×スケープ
会場 横浜美術館
会期 2012年4月7日〜6月24日
投稿者名 今川文夫
鑑賞日時 6月24日(日)14:00頃
感想 力のある作家だということは良く分かったが、作品は暗いものが多くわたしの好みではなかった。会場はあまり人も多くなくてゆっくり鑑賞できて良かった。

 

 

No.0506

投稿日時 2月26日

展覧会名 ドアノーの愛したパリ ロベール・ドアノー展
会場 何必館・京都現代美術館
会期 2011年12月3日〜2012年2月26日
投稿者名 さくII
鑑賞日時 2月24日(金)
感想 全部白黒写真でしたが、アートな感じや美を追求したものではなくて、情緒的な写真が多かったですね。5つのテーマがあったんですが、「子供達」の「壁逆立ち」は遊び方が興味深い感じでした。「恋人」は街中でキスをしている写真がけっこうあって、日本では自然には撮りづらい感じなのでパリっぽいですね。「酒場」「街路」は、華やかなパリではなくて場末の感じ。「芸術家」は「ピカソのパン」がユーモラスでした。

 

 

No.0505

投稿日時12月21日

展覧会名 池田満寿夫展 組み合わされたイメージのなかへ
会場 武蔵野市立吉祥寺美術館
会期 2011年11月12日〜12月25日
投稿者名 まうぱぱ
鑑賞日時 12月21日(水)昼頃
感想 初めて行く美術館でした。年末で会期も終わり頃なのでちらほらの人。彼の作品はあちらこちらで少しづつ見かけていましたが、今回まとまった数(といいながらも多作であり多ジャンルであるので)初めて見ました。彼の広がりは垣根がないということなのか、満足がないということなのかなどと考えながら楽しみました。

 

 

No.0504

投稿日時12月13日

展覧会名 「碧緑の華・明代龍泉窯青磁─大窯楓洞岩窯址発掘成果展」
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2011年9月10日〜12月25日
投稿者名 ゆきんこ
鑑賞日時 11月12日(土)昼過ぎ
感想 ちょっと変わった展示でした。というのも、たいてい美しい器が並ぶことの多い陶磁器展が発掘された姿で展示されてたからです。しかし、見てまわっているうちに、官窯と民窯の違いなどが判って地味な展示でしたが、面白かったです。

 

 

No.0503

投稿日時12月12日

展覧会名 開館5周年記念 孤愁の詩人・画家 蕗谷虹児展
会場 町田市民文学館ことばらんど
会期 2011年10月15日〜12月18日
投稿者名 ようちゃん
鑑賞日時 12月9日(金)14:00頃
感想 アールデコののイラスト〜昭和に入ったイラストの移り変わり。 画風?が変わったのは、世の中の動きもあるのでしょう。挿絵はその時代を反映させるのでしょう。大好きなイラストです。

 

 

No.0502

投稿日時12月11日

展覧会名 「碧緑の華・明代龍泉窯青磁─大窯楓洞岩窯址発掘成果展」
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2011年9月10日〜12月25日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 12月11日(日)夕方
感想 寒い夕方に行ってきました。若い方が一人で数名参観されていました。80点ほどの見やすい展覧会でした。壊れ物の美学といえど明・元代の国力を見る思いがしました。また自然光に浮かぶ碧緑がすばらしい。派手さはないが陶磁の基本の色あい地味な落ち着きが見られます。青磁童女と童子の小品はユーモアたっぷりで国力の豊かさが感じられました。身体が自然と温まった1日でした。サネット様ありがとうございました。多謝合作

 

 

No.0501

投稿日時11月17日

展覧会名 イケムラレイコ うつりゆくもの
会場 東京国立近代美術館
会期 2011年8月23日〜10月23日
投稿者名 田巻衛
鑑賞日時 10月10日(月)14:00〜15:30
感想 イケムラレイコさんというアーティスト、この展覧会を通じて初めて知りました。現代アートを代表する方ですが、活動は絵画や彫刻など多岐に渡っているようです。この展覧会でも、絵画をはじめてとしてドローイングやオブジェなど種々の作品に出会えましたが、その数量とともに一つ一つの質感にも圧倒されました。「うつりよくもの」というタイトルが象徴しているように、その作品すべてを通じ、時と空間の軸の変化が体感できたようにも思います。
その中でも特に私が関心を持ったのは絵画です。一定の距離感をもって鑑賞すべきものがたくさんありました。つまり、ある一点からのみ焦点が決まるようなものが多いのです。そして暗い空間に、まるで自ら発光しているかのような作品もありました。
すべてを見終えた後、快い徒労感のようなものも感じられました。とても貴重な体験であったと、今この瞬間にも思い返されます。

 

 

No.0500

投稿日時11月10日

展覧会名 グェッリーノ・トラモンティ展
会場 東京国立近代美術館工芸館
会期 2011年9月1日〜11月13日
投稿者名 佐藤 正明
鑑賞日時 11月8日(火)14:30〜16:00頃
感想 11月というのに晩夏というか初秋を思わせるような陽気に汗をかきながら「グェッリーノ・トラモンティ展」に行ってきました。
近代美術館には何度も行っていて工芸館という別館があることも知っていたが、同じ敷地内か隣接しているのだろうと思い込んでいました。案内に従ってだらだらと坂を上っていったらなんと驚いた、首都高であの建物はなんだろうなぁ、と思っていた素敵な建物でした。これだけでも、暑い中行った甲斐がありました(^-^)。
展覧会は事前にポスターやパンフレットから受けていた印象「溢れ出る強い色彩」は確かにそう言う面もあるものの、予想していたように色が強く溢れ出て煩い、ということはなく逆に落ち着いた印象で面白かった。焼き物は日本を含む東洋の技法を感じさせられ、また茶道の棗を連想させるようなフォルムが多く、とても親近感を持ちました。

 

 

No.0499

投稿日時11月 6日

展覧会名 桜井寛展 ─モチーフと共に
会場 佐久市立近代美術館
会期 2011年10月8日〜12月11日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 10月23日(日)9:30〜11:30
感想 早朝だからでしょうか観覧してる方がひとりもいなくて会場を独占してしまいました。限られたモチーフを使った中で ベッドをモチーフに女性を描いた作品は官能的で素晴らしかったです。秋の信州を堪能できました。

 

 

No.0498

投稿日時11月 6日

展覧会名 法然と親鸞
会場 東京国立博物館平成館
会期 2011年10月25日〜12月4日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 11月5日(土)12:30〜
感想 わりと混んでいて1つ1の作品をじっくりと見てはいられませんでしたが 彫像の裏側まで見られるように等 展覧会でしか見られない/展覧会に来たからこそ見られるものがあるように とても展示に工夫されているのがよくわかり 開催者の熱意に感心させられた展覧会でした

 

 

No.0497

投稿日時11月 6日

展覧会名 グェッリーノ・トラモンティ展
会場 東京国立近代美術館工芸館
会期 2011年9月1日〜11月13日
投稿者名 ぽぽ太
鑑賞日時 11月2日(水)15:00頃
感想 今回は外国の陶器作品でしたが、今まで日本の作品展にしか行っていなかったので、とても興味がありました。実際、観てみて斬新で刺激を受けました。猫が描かれた作品の目が今でも忘れられません。もう一度行きたいと思います。

 

 

No.0496

投稿日時11月 4日

展覧会名 開館5周年記念 孤愁の詩人・画家 蕗谷虹児展
会場 町田市民文学館ことばらんど
会期 2011年10月15日〜12月18日
投稿者名 奥田英子
鑑賞日時 11月1日(火)14:00〜
感想 少女雑誌を読んでいた時代に育った私は 蕗谷虹児の叙情のある詩と憂いのある女性の口絵に魅力を感じていました。以前新潟まで蕗谷虹児の展覧会を観に行きましたが 近くで又観られる機会が出来たことを嬉しく思いました。昭和を思わせる雰囲気のある小さな会場で 作品が整理されて展示され とてもじっくり観られました。彼の早熟な才能のルーツや人間関係などが分かり 数々の作品は時代を超えて 今も愛される要素を充分に持っていると感じました。とても充実した展覧会でした。

 

 

No.0495

投稿日時11月 3日

展覧会名 開館5周年記念 孤愁の詩人・画家 蕗谷虹児展
会場 町田市民文学館ことばらんど
会期 2011年10月15日〜12月18日
投稿者名 鎌倉おばさん
鑑賞日時 11月3日(木・祝)10:30〜
感想 観賞券を持ち早々に主人と一緒に会場へ出向きました、ところが11月3日は祝日により今日は料金を取りませんのでどうぞ自由にご鑑賞下さいとのことでした、出鼻をくじかれた感じで会場へ、入って見てビックリ若い時に見た雑誌や絵に思わず絶句しました、昔を思い出し主人と顔を見つめて納得しました。
非常に有意義な一日で気分も晴れやかに足取りも軽く楽しい一日でした、ありがとうございました。

 

 

No.0494

投稿日時5月25日

展覧会名 第33回日本新工芸展
会場 国立新美術館
会期 2011年5月11日〜5月22日
投稿者名 ひめぺこ
鑑賞日時 5月20日(金)14:00〜15:30
感想 日本新工芸展、初めてでしたが、堪能しました。
賞を授与された作品はもちろんですが、その他、展示されている作品それぞれすべてが素晴らしいものでした。陶芸を若干かじっている者としては、やはり、陶芸作品のひとつひとつに、デザイン、細工、技法等々、勉強させて頂きましたが、陶芸以外の、染物、彫金、漆器等々の作品にも触発される点が多々ありました。
本当に貴重な経験をさせて頂きました。有難うございました。

 

 

No.0493

投稿日時5月17日

展覧会名 メアリー・ブレア 人生の選択、母のしごと。
会場 銀座三越
会期 2011年4月28日〜5月9日
投稿者名 佐藤 直子
鑑賞日時 5月6日(日)13:00頃
感想 まだ女性が仕事をするには様々な障害があったと思われる時代なのにアーティストとして、母として駆け抜けてきたパワーに圧倒されました。珍しく平日に鑑賞できたので、作品をゆっくり近くで楽しめました。

 

 

No.0492

投稿日時5月16日

展覧会名 開館25周年 百花繚乱展 静岡県立美術館コレクション
会場 静岡県立美術館
会期 2011年4月9日〜5月15日
投稿者名 清水っ子
鑑賞日時 5月15日(日)10:00〜11:00
感想 美術館を訪れたのが最終日だったため、混み合っているのを覚悟していきましたが、やはりチケット購入に列ができていました。
「百花繚乱」という言葉から「明るさ」あるいは題材が「お花」をイメージしていきましたが、見事に打ち破られ、「嵐の海」の前では幼稚園ぐらいの女の子が「お母さん、津波の絵なの?」ときいていました。数百年前の作品でもやはり自然の恐ろしさを見事に描かれていました。色調が暗い作品が続いていたのでモネの絵の前にたったとき、穏やかな気持ちになりました。伊藤若冲の絵は圧巻でした。時代・画法・題材が違う作品がたくさん鑑賞できる、ということが百花繚乱ということかな?と思いました。東京藝術大学の学長和田氏の作品も展示されており、晩年は清水区三保で過ごしたとのことで、作者が身近に感じられたひとときでした。

 

 

No.0491

投稿日時5月13日

展覧会名 メアリー・ブレア 人生の選択、母のしごと。
会場 銀座三越
会期 2011年4月28日〜5月9日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 5月8日(日)
感想 夢のある輝きのある構成と色使いで、今までに行った事のない世界を目の前に表現してくれる・・・そんな印象。優しさと可愛らしさを兼ね備えた彼女自身の心の中が感じられるようで、とても楽しい空間に身をおくことが出来、見終わった後は、自分の顔が可愛らしくなったような気がしました。ありがとうございました。

 

 

No.0490

投稿日時12月8日

展覧会名 幻の名窯 南宋修内司官窯 杭州老虎洞窯址発掘成果展
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2010年8月7日〜11月28日
投稿者名 タッキー
鑑賞日時 11月28日(日)13:30〜
感想 大阪市立東洋陶磁美術館で最終日の11月28日(日)に漸く上記展覧会を見ることができた。中国の窯址発掘展を見るのは、昨年末、同館で「北宋汝窯青磁―考古発掘成果展」を見て以来のことだが、同展では、中国の歴史の奥深さが身をもって感じられ、北宋の文化全般について、大いなる夢をかきたてられる思いがしたものだった。
このたびも同じ思いを抱いて入館したが、展示内容は、私の期待に違わぬものだった。本展は、杭州市(南宋首都臨安)文物考古所により’96〜’01年にかけて発掘された同市老虎洞窯址の成果を展示するもので、24か所の瓷片堆積坑から出土した大量の修復可能な器物や原料堆積坑、澄泥池、轆轤坑、工房、素焼窯、龍窯などの生産遺構が、製品や窯の生産工程とその技術的特徴を明らかにし、南宋老虎洞窯と郊壇下窯とで構成される南宋官窯の実態の一端が明かされる結果となった。
南宋官窯出土品は、陶片でさえ、勿論貴重なものであることを重々承知している私には、つぎはぎだらけの青磁の復元品を前に完全な姿の優品を想像しながら鑑賞できたことは楽しかった。
しかもその内容は、盤、洗、盆、杯、瓶、香炉(支釘、執圏等焼成補助具もあわせ展示)に至るまで驚くほど多岐に亘っており、南宋文化の豊かさを窺わせるに十分なものだった。 宋は、いうまでもなく政治的・軍事的には、脆弱な国家であったが、皇帝・皇族をはじめ、官僚の多くが連れ去られ、領土の北方部分を失ってもその文化とりわけ陶磁器については、歴代中国の他の王朝に比して、勝るとも劣らぬ水準を維持していたことには、今更ながら驚かされた。
展示青磁の中には、酸化焼成によるいわゆる米色青磁も2点あったが、その圧倒的多数は、澄泥を用いて還元焼成した優雅な粉青色を呈しており、また造形的には、従来の南宋官窯には見られなかった套炉、套瓶、套盒(破片)といわれる、外套が透かし彫りになった二重構造の炉、瓶、盒(破片)が目立っていた。また挟層碗(別名温碗)といわれる内容物が冷めぬよう配慮した完全二重構造の碗も注目された。
展示品もさることながら、私が最も驚いたのは、「老虎洞窯元代層から各種青磁、窯道具が発見され、特に鉄絵で底部に「官窯」の銘のある碗が出土したことは、老虎洞窯元代層が元代の官窯あるいは倣官窯製品を焼いた窯であることを示している。しかも老虎洞窯元代層から出土した製品は、伝世の哥窯製品に類似しており、哥窯伝世品の特徴である紫口鉄足(釉薬の薄い口縁や高台の端などの部分は素地の黒い胎土が見え、口縁部は紫がかって見え、高台(足)の端は鉄色に焦げている様―筆者注)と金絲鉄線(夥しい貫入がその深浅によって二色の差が見られる様―筆者注)の二大特徴を備えており、元代に南宋官窯の模倣品を焼いたといわれる杭州老虎洞元代窯址が哥窯である可能性がある」という趣旨のキャプションの記述であった。
哥窯については、明代の文献に宋代五大名窯の一に挙げられているものの、伝世品が限られていることもあって、依然として謎の部分が多く、このたび元代層とはいえ、老虎洞窯址から哥窯伝世品類似製品が発掘されたことによって、その解明が一歩前進することが期待される。
その際、中国に望まれるのは、情報の公開と共同研究の推進であろう。原油やレアアースのような天然資源については、中国は、独占排他的な姿勢をかたくなに崩さないが、このような考古・学術資源については、日・韓・台をはじめとする各国の専門家に情報を公開し、共同研究を進めることが問題の早期解明に必ず役立つであろうと信じる。現に日韓については、李秉昌氏という寛大かつ先見性を有する偉大な人物の篤志により、学術交流が本格化しており、私も幾度かその成果発表を聴講した記憶がある。
今ほど中国に東アジア文化のかつての先達国としての高い見識と余裕のある姿勢が望まれている時はないということを改めて痛感しつつ、大いなる満足感とともに当館を後にした次第である。

 

 

No.0489

投稿日時11月7日

展覧会名 特別展 隅田川
会場 江戸東京博物館
会期 2010年9月22日〜11月14日
投稿者名 まつの
鑑賞日時 10月31日(日)11:30〜
感想 個人的には浮世絵が目当てで行きました。
隅田川と言ってすぐに思い浮かぶ両国の花火のようすなどは何度も見ている広重の他にもいくつかありました。こうした浮世絵や屏風などを見ていて思うのは船が今より身近な乗り物で且つ娯楽の舞台であったということ。船上で桜や花火、飲食を楽しんでみたくなりました。
どうもありがとうございました。

 

 

No.0488

投稿日時10月30日

展覧会名 幻の名窯 南宋修内司官窯 杭州老虎洞窯址発掘成果展
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2010年8月7日〜11月28日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 10月27日(水)11:00頃
感想 10月27日11時頃、東洋陶磁美術館に行って来ました。中央公会堂の隣りにあり、大正ロマンの香りのするところでした。平日のせいか、人も余りいなくて、静かで、すがすがしい一日を過ごしてきました。収納物も沢山あり、堪能しました。帰りは、バラ園によってきました。ありがとうございました。

 

 

No.0487

投稿日時10月6日

展覧会名 昭和・メモリアル 与 勇輝展
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2010年9月16日〜10月4日
投稿者名 ママウサギ
鑑賞日時 9月26日(日)10:00〜
感想 9月26日に、開催されている銀座マツヤに主人と二人で行ってきました。デパートの開店5分前についた時には既に長蛇の列でした。開店と同時に、バーゲン会場になだれ込む様にエスカレーターやエレベーターに小走りするのは興ざめでしたが、人形を見たとたん連日大勢の方が来られるのがよくわかりました。人形の表情が自然でみんな生きているようで〜 昔あんな子供がいなあ〜 戦後の靴みがきの少年とか・・・まさに昭和がそこにあって もっとじっくり見たかったですが、なにしろ込んでいました。会場をでた所にグッズがいろいろあり、84歳になる母に絵葉書を買って持って行ったら昔を懐かしがりとても喜びました。チケットをありがとうございました。

 

 

No.0486

投稿日時10月5日

展覧会名 幻の名窯 南宋修内司官窯 杭州老虎洞窯址発掘成果展
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2010年8月7日〜11月28日
投稿者名 ぽよ
鑑賞日時 9月25日(土)
感想 今回初めて大阪市立東洋陶磁美術館に行きました。午後に鑑賞しました。当日雨が降っていることもあってお客さんも少なく、ゆっくり鑑賞することが出来ました。青磁の陶器の色合いがとても美しくて印象に残りました。お土産屋さんの隣にとても小さい瓶を飾っている部屋があって、細かい技術と色合いの美しさに見入ってしまいました。サネットギャラリー様、どうもありがとうございました。

 

 

No.0485

投稿日時10月5日

展覧会名 昭和・メモリアル 与 勇輝展
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2010年9月16日〜10月4日
投稿者名 レオン
鑑賞日時 9月21日(火)
感想 平日に見に行ったのですが、人が多く一つ一つの作品に対して並んで見る様な状況で、会場は盛況でした。
与 勇輝さんの作品は始めてみるのですが、人形の作りはとても細かく、表情も豊かで素晴らしいなと思いました。また、人形が着ている衣服についても、細かいところまで再現されていて、感心しました。
こういった展覧会などにはあまりいく機会がないのですが、また機会を設けて芸術を楽しみたいなと思っています。チケットをプレゼントしていただきありがとうございました。

 

 

No.0484

投稿日時9月26日

展覧会名 幻の名窯 南宋修内司官窯 杭州老虎洞窯址発掘成果展
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2010年8月7日〜11月28日
投稿者名 camus
鑑賞日時 9月25日(土)
感想 チケットをプレゼントくださってありがとうございました。
これまで何度も行っている美術館でしたが、11時からボランティアによる作品紹介があり、東洋陶磁美術館の始まりから所蔵されている国宝のお話まで、初めて詳しく伺いました。
学芸員の方も付き添ってくださっていて、キャプションにはない情報満載でますます東洋陶磁美術館のファンになりました。
展示品の前で頬杖をつきながら陶器の形や釉薬のたまりをじっくり観るというとても贅沢な時間が持てたのもサネットギャラリーさんのおかげです。本当にありがとうございました。

 

 

No.0483

投稿日時11月27日

展覧会名 異界の風景 東京藝大油画科の現在と美術資料
会場 東京藝術大学大学美術館
会期 2009年10月2日〜11月23日
投稿者名 仁木幸子
鑑賞日時 11月15日(日)
感想 「異界」と聞きますと、何か特別な世界のように思っていましたが、「創造行為が生まれる場の特徴をとらえた眺め」と定義された展覧会でした。「異界」=創造の源泉その意味では、実に充実した作品群で、教授の方々のコメントがどのような取り組み方をしているか、しっかり表現されていました。
また、藝大に収蔵されている作品がすばらしく、これもびっくりする作品の数々でした。
このような機会を下さり、ありがとうございました。

 

 

No.0482

投稿日時10月7日

展覧会名 魂の原風景を描く 野村義照日本画展
会場 北澤美術館
会期 2009年8月29日〜10月3日
投稿者名 加室元樹(kamuchi)
鑑賞日時 9月20日(日)15:00〜15:30
感想 「魂の原風景を描く 野村義照日本画展」この企画が近くの美術館であり、応募しました。当選させて頂き感謝申し上げます。
ポスターの「暮色」の日本画らしくない大胆な構図に惹かれわくわくしながら鑑賞しました。
入り口には「松本幸四郎」「NHK日本画教室生徒一同」の祝いの花が迎えてくれた。1980年代のヨーロッパ諸国をの建物を描いた力強さが伝わってきた作品と、2000年からの絵には大きな変遷があり画風が寂しくなってきているのが気になった。画家はその時により画風をガラッと変えると聞いていたが、まさにそれを見た感がした。
貴重な展示を鑑賞でき感謝しております。

 

 

No.0481

投稿日時3月22日

展覧会名 十牛図に挑む MAYA MAXX展
会場 何必館・京都現代美術館
会期 2009年1月10日〜3月22日
投稿者名 hitomi
鑑賞日時 3月12日(月)13:00頃
感想 先日は 「十牛図に挑む MAYA MAXX展」の招待券をどうもありがとうございました。
応募した際にも書きましたが、普段まず私が足を運ぶことはないであろう作家の展覧会ではありますが、今回は、もしチケットが当選したら、一度観てみたい、と思っていました。
MAYA MAXXさんは以前、子供向けのテレビ番組でパフォーマンスを見たことがあるくらいで、彼女の作品に対する知識は無いに等しい状態でした。しかし今回の展示では「十牛図」をテーマにしている、ということで、やや興味が沸き始めていました。六曲一双の「蓮華玄牛図」屏風などの大作はもちろん、彼女の書(に絵や言葉を添えたもの)の数々は大変おもしろく、力強くも楽しい作品の数々に時間を忘れて楽しむことが出来ました。
また、久々に足を運んだ何必館での展示、というおもしろさもあったように思います。けして広くはない館内が、彼女の書や絵によって、広大な宇宙になったようで、また、「禅」をことさら、こ難しく捉えがちな私は、「禅を遊ぶ」ことを教えられたような気持ちになりました。(特に5階の茶室での展示が素晴らしかったです。)
そして、好きな作家、テーマだと展覧会があれば必ず観に行く私ですが、こうした新鮮な出会いを下さったサネット・ギャラリー様に感謝致します。

 

 

No.0480

投稿日時3月10日

展覧会名 智積院講堂襖絵完成記念 田渕俊夫展
会場 横浜高島屋
会期 2009年2月18日〜3月2日
投稿者名 ぷりんしぺ
鑑賞日時 2月23日(月)13:30頃
感想 横浜高島屋にでかけました。
墨絵ですが、かなりのボカシ部分が印象的で見ているうちに夢の世界に入っていきそうな(幽玄というべきか・・?)眠りの世界に引き込まれそうです。僧職の方々はどんな思いで見るのでしょう。
お寺ではキリリとした墨絵を多く見てきたのでこういう柔らかな、ほわほわした世界は初めてでぜひとも智積院で体験したいと思いました。長谷川等伯は素晴らしかったと覚えています・・
これからは桜に誘われてまたあちこち楽しい催しにでかけます。ありがとうございました。

 

 

No.0479

投稿日時3月8日

展覧会名 特別展 濱田庄司 堀尾幹雄コレクション
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2009年1月10日〜3月22日
投稿者名 里山 千香穂
鑑賞日時 3月7日(土)
感想 行ってまいりました。 想像以上にステキでした。
知識が乏しいせいか、濱田庄司といえば、大皿、壷と思っていたのですが、今回のコレクションでは、素晴らしい茶碗がたくさんあり、うっとりしました。70点?の茶碗ばかりの展覧会があったなどという知識は私にはなかったものですから、 驚き一入でした。展覧会にはご本人の弁がつけられ、誠実なお人柄がにじみでているようでした。
東京の美術館と違い、人がすくないので、本当に楽しめました。岡山県へも行ったついでに、倉敷へ足を伸ばし、大原美術館・民芸館で再び濱田庄司を見、富本憲吉の暖かな白磁に魅せられてとても楽しい休日となりました。チケットの御蔭です。本当にありがとうございました。

 

 

No.0478

投稿日時1月28日

展覧会名 2009 両洋の眼 第20回記念展
会場 日本橋三越本店
会期 2009年1月27日〜2月1日
投稿者名 まうぱぱ
鑑賞日時 1月28日(水)
感想 現代の名の知れた画家の作品を一度にそれぞれ1点づつ。洋画も日本画も。ざっとどんなもんか知りたい人にはお勧めかも。でもやはり自分の好きな画家の絵の前に長く立っているような。盛況でした。満足しました。チケットありがとうございました。

 

 

No.0477

投稿日時12月27日

展覧会名 企画展 酒器に酔う─東アジアの酒文化
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2008年10月11日〜12月26日
投稿者名 南河内の草莽
鑑賞日時 12月24日(水)
感想 酒好きの夫婦にはピッタリの企画展に、イブの昼間に行ってまいりました。以前、『なんでも鑑定団』という番組で「本物の陶磁器を知るなら東洋陶磁美術館に行きなさい」的な発言がありました。数年ぶりに常設展と合わせて堪能しました。いろいろな形での表現や工夫、見た目を意識した装飾に感じ入りました。昔からお酒は有ったにしても、ただ飲むだけなら形や装飾にこだわる必要はなく、そこに人間の面白さがありますね。京阪の新線も出来、便利になったこの美術館。良き思い出のイブとなりました。正にクリスマスプレゼントでした。

 

 

No.0476

投稿日時12月22日

展覧会名 風景 ルルル
会場 静岡県立美術館
会期 2008年11月3日〜12月21日
投稿者名 冬空
鑑賞日時 12月20日(土)
感想 チケットを送って頂きありがとうございました。
本当に久しぶりに絵画を見て感動いたしました。大抵の場合、モダンアートには興味が湧きませんが今回の展示では絵の前で何分も立ち止まってしまうような心に響く作品がいくつもありました。個人的には、高木紗恵子さん、鈴木理策さんの作品に特に感銘いたしました。絵画(または写真)を見ているだけでこんなにも気持ちが落ち着き、優しい気持ちになれるのだと改めて感じました。こんなに素晴らしい時間を与えていただき、ありがとうございました。

 

 

No.0475

投稿日時12月4日

展覧会名 大ナポレオン展
会場 茨城県近代美術館
会期 2008年11月22日〜2009年1月25日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 12月3日(水)
感想 ナポレオンについての知識がほとんどなかった私にとって、大変興味深い鑑賞となりました。
彼の光と影・・・肖像画や愛用の品々や手書きの書簡など、展示品を間近で見ることで、彼の想いがひしひしと伝わってくるようでした。彼の母親が美人の誉れ高かったこと、結婚と離婚の経緯などは今時の週刊誌を読んでいるようでした。また、恩賞を与えるために無益な戦争にはしった事、一族を政治に参加させたことを知りました。最期は、病におかされ、十分な治療も受けられず亡くなったとのこと。没後、何年も過ぎてから、彼の遺志であったフランスに再埋葬されたことは救いでした。
類まれなる采配でフランスの発展に貢献した「天才・ナポレオン」よりも、むしろ「人間・ナポレオン」であったことが心に残りました。美しいジュエリーも一見の価値ありです。
最後になりましたが、チケットをプレゼントしてくださって有難うございました。

 

 

No.0474

投稿日時9月30日

展覧会名 荒木幸史[秋櫻]の世界
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2008年9月4日〜9月18日
投稿者名 おそら
鑑賞日時 9月15日(月・祝)
感想 祝日にうかがったこともあり、会場はにぎやかでした。落ち着いた雰囲気の空間に、荒木さんの秋櫻の絵がたたずんでいて、とても素敵でした。
障がいのある方とともに観にいきましたが、その方は荒木さんの絵でも太陽が描かれている作品にとても興味をもったようで、絵を指差しては笑顔になっていました。
チケットプレゼント、何回か応募して今回はじめて当選しましてとても嬉しかったです。ありがとうございました。

 

 

No.0473

投稿日時9月29日

展覧会名 現代フランスナイーヴ派絵画展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2008年9月13日〜9月28日
投稿者名 OR
鑑賞日時 9月27日(土)/td>
感想 チケットを送って頂き、ありがとうございました。お陰さまで楽しく鑑賞することが出来ました。
画家自身が楽しむことを目的として心のおもむくままに描いた空想や物語の世界、日常風景などを見ていると、「生活を、人生を楽しむ」ことの重要さが伝わってきました。
アンドレ・デュラントンの作品『猫とバラ』は、西洋のモチーフでありながら絵画全体を眺めると東洋の雰囲気が漂い、とても深みのある味わいで、印象的でした。
鑑賞後、「楽しく生きる」という気持ちにさせてもらえました。良い機会を与えてくださり、ありがとうございました。

 

 

No.0472

投稿日時6月6日

展覧会名 天にささげる器─朝鮮時代の祭器─
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2008年4月1日〜7月3日
投稿者名 chiko
鑑賞日時 5月23日(土)11:00〜12:00
感想 チケットを送っていただきありがとうございました。朝鮮の祭器展(於:大阪市立東洋陶磁美術館)に行ってきました。改装でしばらく閉館していたこともあり、訪れたのは久しぶりでした。朝鮮時代の祭器のみの展示を観たのは初めてでしたが、常設展示を観た後でもう一度特別展をゆっくり観ると、他の青磁や白磁と比べ、特徴が際立っていておもしろかったです。素敵な時間をありがとうござました。

 

 

No.0471

投稿日時5月26日

展覧会名 小磯良平 東山魁夷 展 兵庫が生んだ巨匠。
会場 大丸ミュージアムKOBE
会期 2008年5月14日〜5月26日
投稿者名 のらねこ
鑑賞日時 5月23日(土)11:00〜12:00
感想 この展覧は、兵庫高校の創立百周年を讃美する特別記念として催された祭典でもあり、最終日が迫り会場は隣の方と肩触れ合い寄り添う超満員の盛況でした。両巨匠の生い立ちから学びの庭を同じくする神戸二中現在の兵庫高校の校訓「質実剛健・自重自治」の精神に感化されて美術へ開花させた作品構成と感じました。小磯師の技巧と図案構成の生々流転、キャンバスを実践研鑚の場所として挑戦し続ける作風に感心致しました。東山師の絹本、紙本に自然現象三昧を夢想世界に写す独自の世界が広がる作品。素晴らしい出会いと素晴らしい経験が両巨匠の才能の大輪を開花させ飛躍する原動力になったのでしょうね。(こんな凄い才能が欲しい・・・無理。)招福。

 

 

No.0470

投稿日時5月23日

展覧会名 村田朋泰展 夢がしゃがんでいる
会場 平塚市美術館
会期 2008年4月12日〜5月25日
投稿者名 yayausa
鑑賞日時 5月11日(日)
感想 平塚美術館へは初めて行きましたが、奇麗なところでとても素敵でした。風が強い日だったのでランチを館内に変更しようと思いましたが、レストラン以外は飲食不可で持参したお弁当が食べれず残念でした。観覧者は想いのほか子供が多く、村田さんの難解なアニメーションを子供も食い入るように見ていました。騒いでいる子供もいませんでした。子供を虜にする魅了があるのでしょうね。
私も観覧し終えたら何だか不思議な感じがしました。ファンが多く、あちらこちらで写生をしたり、ポスターをたくさん買っている方が多かったです。

 

 

No.0469

投稿日時5月21日

展覧会名 藤井達吉のいた大正
会場 碧南市藤井達吉現代美術館
会期 2008年4月5日〜6月8日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 5月20日(火)10:30〜13:30
感想 「藤井達吉のいた大正」の招待券をありがとうござました。早速出かけて参りました。
4月にオープンした藤井達吉現代美術館はメナード美術館にあったチラシで知り、丁寧な手仕事を「是非に見たい!」と思っておりました。展覧会はゆっくり鑑賞するのにちょうど良い点数。全体の色調は落ち着きのあるアースカラー。その中に「キラリ!」と目に引く 螺鈿・刺繍・布・皮・象嵌が散りばめられ どの作品も素晴らしかったです。特に「草花文銘々皿」と「山芍薬屏風」は感動いたしました。達吉は家庭の事情で美術学校に行けなかったものの独自の研究と感性で創作活動をしたのだと知りますますファンになりました。
同時代に活躍された作家の作品も展示され、木村荘八の「祖母と仔猫」おばあさんの鼻・口元の緑色の表現が違和感なく優しい人柄を感じました。抱かれている仔猫はとても気持ちよさげで可愛かったです。田中恭吉の版画は1版1色の表現の中にもう1色、光を感じたり肌の色を見たりしました。藤井浩祐の「フチ(PCに漢字がないのでカタカナ)」はやわらかな透明感ある裸体が、彫られていない大理石に溶けていくようでした。
美術館にはいつも夫と出かけるのですが今回は平日に1人だったので、碧南市が運営する無料リサイクル自転車をお借りし、頂いた散歩地図を片手に美術館鑑賞後も楽しんで参りました(*^^)v 私のプランを紹介すると館内の「麦の家」でランチ!(^^)! 近辺にある神社とお寺を参拝(^.^)九重みりん・旧警察署等の建造物を鑑賞(゜.゜)碧南大浜郵便局では風景印が素敵だったので友人に便りφ(..)・・地元の方々とのふれあいもありとても癒されました。今回の展覧会は小原和紙の作品が少なかったのでこれから碧南にはまた出かける事になりそうです。三河線は本数が少なく最終駅なので遠く感じ、サネットギャラリーさんから招待券をお送り頂いていなかったならば来館を先延ばししていたと思います。よい御縁を頂きました。本当にありがとうございました。

 

 

No.0468

投稿日時5月19日

展覧会名 シャガール展 色彩の詩人
会場 静岡県立美術館
会期 2008年4月12日〜5月25日
投稿者名 遊民
鑑賞日時 5月18日(日)10:00〜12:00
感想 鑑賞招待券ありがとうございました。さっそく昨日行ってきました。
シャガールの故郷・ユダヤに対する篤い想いや、妻べラに対する愛情の深さがとても伝わってきました。 飛び上がるくらいの感情の表現や、闇の心の表現など、心の中の感情を色彩に載せて表現できるシャガールはまさしく色彩の詩人ですね。音楽・舞踊・演劇・文学は、人間としての喜びであると考えていることもとても伝わってきました。ユダヤ劇場への誘いの壁画や、会場に飾られたタペストリーは、圧巻でした。
静岡県立美術館には、ロダン館もあり、ゆったりした時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。

 

 

No.0467

投稿日時5月7日

展覧会名 第45回記念 朝日陶芸展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2008年4月10日〜5月6日
投稿者名 ひめぺこ
鑑賞日時 5月2日(日)14:00〜15:30
感想 まず驚いたのは、事前に送付頂いたパンフレットで見た作品と展示された実物の作品のイメージが違っていたことでした。何よりも大きさが違います。抱いていたよりも実物作品が大きいことに驚かされました。絵にしても、彫刻にしても、写真と実物とは違うということは当たり前のことですし、陶芸品であってもそうであることは解ってはいるのですが、やはり驚きではありました。しかし、それぞれの作品をじっと眺めていると、大物でありながらも、その細部に発揮されている確かな技術力と、作品全体として表現され、醸し出され、訴えているそれぞれの作者の個性というものが感じられました。手で形を作り出す陶芸というものの魅力に改めて感動いたしました。

 

 

No.0466

投稿日時2月19日

展覧会名 2008 両洋の眼展
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2008年2月12日〜2月17日
投稿者名 kamonma
鑑賞日時 2月17日(日)
感想 鑑賞招待券ありがとうございました。これからの日本の美術界を担うすばらしい才能を持った画家たちの作品に感動しました。色彩も豊かで見る側の想像力をかき立てられました。今後はもう少し長い期間開催されて、沢山の人に見ていただきたいと思います。東京マラソン開催日でしたので日本橋で応援もして楽しい一日でした。

 

 

No.0465

投稿日時12月25日

展覧会名 田園讃歌 近代絵画に見る自然と人間
会場 埼玉県立近代美術館
会期 2007年12月27日〜12月16日
投稿者名 シャロン
鑑賞日時 12月16日(日)14:00頃
感想 鑑賞券ありがとうございました。ここには常設展なら以前にも行ったことがあり、小さい美術館、という印象を持っていたのですが、企画展示室は思っていたより広く、意外でした。内容はと言うと、テーマがわかりやすいだけに、統一性のある作品群が選ばれていたため、比較対照が容易にでき、何度も行ったりきたりして、楽しく鑑賞することができました。それにしても最終日で日曜日だというのに人も少なく、東京からこれだけ近い美術館としては、ここは穴場と言っていいでしょう。また何かよさそうな企画展があるときには足を運ぼうと思います。いずれにせよ、充実した時間をすごさせていただいたことに重ねて感謝いたします。本当にありがとうございました。

 

 

No.0464

投稿日時 7月10日

展覧会名 ヴェネツィア 絵画のきらめき
会場 静岡県立美術館
会期 2007年5月26日〜7月8日
投稿者名 やすべぇ
鑑賞日時 7月4日(水) 昼
感想 久々に地元の美術館に行きましたが、会期末なのに曇りのち雨の予報のせいもあって非常に空いていて、首都圏の美術展でありがちな、人とぶつからないようにという危惧もなくのんびりみられました。
ヴェネツィアは場所も好きですし、絵も好きですがヴェネツィアの地図なども掲示されていて過去に行ったことのある人ならあぁあそこか!と旅情をかきたてられる展覧会でした。
やはりカナレットの「サン・ジョルジョ・マジョーレ島と税関」が良かったです。海面に建物が映りこんでいるあたりもすごく綺麗でした。
渋谷Bunkamuraでも9月からやるようですから是非。チケットありがとうございました。

 

 

No.0463

投稿日時 7月 6日

展覧会名 開館25周年記念[特別展] 安宅英一の眼
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2007年4月7日〜9月30日
投稿者名 オリーブ
鑑賞日時 7月5日(木)11:00〜
感想 招待券をありがとうございました。昨日、美術館の方へ行ってきました。
青磁が好きなので興味を持って出かけましたが、ひとくちに青磁と言ってもこれほど様々な文様や手法があるとは思いませんでした。また、これ程の素晴らしい高麗青磁のコレクションが大阪にあるなんて幸運なことだと思いましたが、各展示品に添えられた収集時の経緯やエピソードに安宅氏の美への執念のようなものを感じました。
また是非機会を作って行ってみたいです。

 

 

No.0462

投稿日時 3月22日

展覧会名 小島烏水版画コレクション展 ―山と文学、そして美術―
会場 横浜美術館
会期 2007年1月22日〜2007年4月4日
投稿者名 H.S.
鑑賞日時 3月5日(月)
感想 一人の銀行員、登山家によって収集された作品が、浮世絵から西洋版画まで幅広く展示されている。小さな作品が多いだけに、丁寧に見ていると時間もかかるが、ふしぎに疲労感は少ない。それは、すべての作品が、一人の興味と、その人の目によって収集されているために、分野は多彩であるものの、と統一感があるからだろう。版画などは既に見たことのある作品も多いが、こうした流れの中でみるとまた違った感じがしておもしろい。
ただ集めるのではなく、研究と並行して進めたところが素晴らしい。このころの人たちには、心と時間の余裕があり、それを十分に活用し楽しんでいたのだ。
現代のビジネスマンにも、こうした志と教養を望みたい。

 

 

No.0461

投稿日時 3月11日

展覧会名 生誕120年 富本憲吉展
会場 世田谷美術館
会期 2007年1月4日〜3月11日
投稿者名 冬扇坊
鑑賞日時 3月10日(土)13:00〜15:00
感想 多忙のため、なかなか行けませんでしたが、やっと鑑賞できました。世田谷美術館は2年ぶりです。先の「梅薫」さんのように、東京国立近代美術館工芸館で、小生も何点か拝見しました。建物もここが「日本の一番長い日」の近衛師団本部かと、いろいろな感慨をいだいていたことを思い出します。小生がまだ幼時の折、祖父が亡くなり、書簡にはバーナード・リーチのものがいくつかありあましたので、縁を感じました。(書簡はある大学へ寄贈しました。)
卓越した技法と、さらにそれにとどまらない精神性について、思いをはせながら拝見しました。美の職人であることが、じつは藝術をうみだす、という当たり前のことを、当たり前に貫き通す姿勢に感動を新たにしました。画家であった亡父も、夜明け前から昼下がりまで、毎日、えんえんと絵を書いていることなどを思い出しながら、いまの社会に欠けてしまったものを考えさせてくれる展覧会でした。このようなすばらしい展覧会を拝見できた幸せに感謝します。

 

 

No.0460

投稿日時 3月 4日

展覧会名 生誕120年 富本憲吉展
会場 世田谷美術館
会期 2007年1月4日〜3月11日
投稿者名 梅薫
鑑賞日時 2月24日(土)15:00〜17:50
感想 強風の日ではありましたが晴天に恵まれたので、ひとつ前のバス停で下車し、砧公園を通って美術館に向かいました。公園は梅が見頃、美術館の噴水(?)では烏が行水していました。
富本憲吉は、東京国立近代美術館工芸館でも何点か拝見したことがありますが、これほどの規模の展覧会は初めて。わくわくしながら会場へ向かうと入ってすぐ、写真パネルと建築の設計図、富本の名言「模様より模様を造るべからず。云々」の文字。導入部で早くも、その信念に基づいた模様ー四弁花・羊歯模様・更紗模様・風景文字模様といった代表作が展示されていました。八角飾箱は、蓋を外しての展示で、中の模様も見られる配置。近美の所蔵品展では、蓋を開けていなかったので、中を見るのは初めて。照明の違いか、以前よりも輝いて見えました。
ほかにも、茨城県陶芸美術館所蔵の色絵金銀彩菱四弁花模様など初めて見る模様の作品も多くあり、また土焼銅彩蝋抜小橋模様皿(?)の抹茶色のような色合いのものもあって、様々な陶芸を学び自家薬籠中のものとした富本憲吉の軌跡が窺えるように思います。
さらには、リーチに贈られた楽焼飾壺・贈った梅に鶯鉢、伊藤助右衛門や水木要太郎・白瀧幾之助に送った書簡や絵はがきなどの展示には、その交流の一端が窺え、また絵はがきに描かれた絵には、富本のユーモア溢れる人柄が偲ばれました。
なお、着物のデザイン、成城学園卒業記念ブローチなどの展示、陶芸作品のスケッチなども初めて拝見する資料が多く、興味深いものでした。

 

 

No.0459

投稿日時 2月17日

展覧会名 特別展 将軍家への献上 鍋島 
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2007年2月10日〜3月25日
投稿者名 なおなお
鑑賞日時 2月17日(土)11:00頃
感想 徳川将軍家への献上物として採算を度外視して作られた鍋島藩の青磁器はどれも品があり優雅でありました。
幕藩体制が整い、活気に満ちた元禄文化が栄えた将軍綱吉の時代には色鍋島という赤青黄色の三色を使った青磁器が献上、倹約の吉宗の時代には青一色の精密な模様の青磁器が献上されていたことが展示の仕方でわかりました。
このような機会を与えて下さったサネットさんに感謝してます。

 

 

No.0458

投稿日時 1月19日

展覧会名 有元利夫展 光と色・思い出を運ぶ人
会場 そごう美術館 横浜
会期 2007年1月2日〜1月25日
投稿者名 ベッティ
鑑賞日時 1月13日(土)16:00頃
感想 何度か応募して初めて頂いたチケットが今回の有元利夫展で、私にとってとても価値のある1枚です。と申しますのは、私の友人が嘗て銀座泰明画廊に勤めていた当時、彌生画廊さんとの関りも有ったのか、私の誕生日に有元画伯の作品(1号位のエッチング画!)をプレゼントして下さいました。それなのに、その後はインターネット上のみで今日に至っていました。今回の展覧会で作品を目の当たりに鑑賞出来ました事に大変嬉しく感謝の気持ちで一杯です。展覧会場は数人しか訪れておらず、少し拍子抜けしましたが、お陰でゆっくり鑑賞させて頂きました。岩絵具で描かれた作品には、静寂感漂い、暖かくて、心安らぐ空間へ導いてくれるかの様に感じました。有難うございました。

 

 

No.0457

投稿日時11月27日

展覧会名 鈴木信太郎展
会場 そごう美術館 横浜
会期 2006年10月21日〜11月26日
投稿者名 chiaB
鑑賞日時 11月25日(土)
感想 Sannetさんでチケットがあたったので、はるばる横浜まで、美術展にいってきました。昔なつかし、学生時代によく通ったこけしやさんのパッケージをデザインした画家さんです。
色彩の画家、と言われた彼の作品は、温かく、楽しいものです。風景、人物、焼き物、人形、その一つ一つの中に、独特な色を見出し、表現する。全てのものがもつ「魂」を、「色」という光でとらえていたのではないでしょうか。93歳まで絵を描きつづけた彼のアトリエには、たくさんの描きかけの絵が残っていたそうです。
会場から出た後、横浜の風景が、油絵のようにみえてしまいまいた。よい機会を本当にありがとうございました。

 

 

No.0456

投稿日時10月4日

展覧会名 生誕120年 富本憲吉展
会場 京都国立近代美術館
会期 2006年8月1日〜9月10日
投稿者名 田中 稔一
鑑賞日時 9月8日(金)18:00〜20:00
感想 日が落ちて薄暗くなり、だいぶ過ごしやすくなった京都の町を京都国立近代美術館へ向かいました。この美術館では夏の期間、企画展会期中の金曜日に開館時間を延長してくれています。その心遣いの為か、それとも会期終了が迫っている為か、会場には多くの人が観覧に訪れていました。スペースに余裕のある会場ですので、混雑を感じることなく、行ったり来たりしながら、思う存分堪能させて頂きました(会場の様子は京都国立近代美術館のホームページで見ることができます。10月4日現在)。作品に関しては専門家の話や多く出版されている詳細な書籍にまかせて、ただひとつ、私がこの展示を見るにあたって、心に置いておいた話があります。それはこんな印象的なものでした。「富本憲吉氏の作品に”飾壷”があります。壷そのものを飾って鑑賞してほしく、その名称が付いたといいます。花は挿さないでほしいとも言ったそうです。」まさしく、「用と美の結合という工藝のあり方を求めた」富本憲吉氏ならではの話です。これをいつも念じながら拝見させて頂き、作品との葛藤、驚嘆、受入と大満足の時間を過ごさせて頂きました。

 

 

No.0455

投稿日時 8月14日

展覧会名 星野道夫展「星のような物語」
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年8月2日〜8月14日
投稿者名 キッキー
鑑賞日時  8月13日(日)16:30〜19:00
感想 息子がまだ小さいときに購読していた『母の友』の連載が、星野道夫さんの写真や文章との出会いでした。そのときに感動したグラビアページの作品など数多くの作品との旧交を温めてきたというのが、今回の写真展を観終えての一番の感想です。
デパートの催事場での写真展ですから、小規模で、さっと観終わるだろうと思っていたにもかかわらず、なんと2時間半もじっくり鑑賞していたのにはびっくりしました。はじめのうちは、ゆとりのない展示のしかたに少々がっかりもしていたのですが、いつのまにか、そんな不満も忘れて星野さんの世界にどっぷりと浸ることができました。
このように、すでに星野さんの作品になじんできたファンであれば、主催者の訴えかけるものが伝わったかもしれませんが、今回の写真展は初めての人たちにとっては、少々わかりにくかったかもしれません。
というのも、今回は写真に語らせるというストイックな展示スタイルをとっていたからです。ふつうの写真展は、それぞれの作品にキャプションや撮影年などがつけられているものですが、ほとんど見当たりません。ところどころに掲示されている星野さんの文章も彼のエッセイからの抜粋で、いわゆる作品の説明ではありませんでした。
たとえば、今回の写真展は、夏休み期間中ということで、かつての私の息子のような子どもを連れた家族も多かったのですが、子どもに動物の写真を見せて喜ばせようという親御さんの意図があったとすれば、裏切られたかもしれません。ハイイログマ、ハクトウワシなど動物の名前だけでも、邪魔にならない程度にちょこっと掲示してあればなあと惜しまれました。子どもだけでなく、壮大な氷河の写真を前にして、「これはなに?」と首をかしげている若いカップルや、「星野さんって今も生きてるの?」などと話しているグループをみかけると、ついついおせっかいをやきたくなったものです。
いずれにしても、私も星野さんの写真を前にして「いつかおまえに会いたかった」と心の中で何度も叫びながら、心洗われるひとときを過ごしました。
サネット・ギャラリーさま、本当にありがとうございました。

 

 

No.0454

投稿日時 8月13日

展覧会名 星野道夫展「星のような物語」
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年8月2日〜8月14日
投稿者名 あずみ
鑑賞日時  8月13日(日)13:00頃
感想 スケールの大きさにとても感動しました。動物・自然好きな私にとってはとてもウキウキするものでした。この度はチケットプレゼント本当にありがとうございました。

 

 

No.0453

投稿日時 8月12日

展覧会名 日本 にほん×ガテン! 画展 しょく発する6人
会場 横浜美術館
会期 2006年7月15日〜9月20日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時  8月12日(土)12:00頃〜
感想 娘(3歳)と二人で行ってまいりました。館内は夏休みと言うこともあり、小中学生(特に中学生)が多くいました。皆静かで、アートを観たり、館内に置いてあるワークシートに記入したりしていました。
娘もそれに触発され(!)ワークシートにある「絵の印象を書く欄」に記入していました。その中のひとつがとても興味深いのでご紹介させて頂きます。しりあがり寿さんの「オレの王国、こんなにデカイよ。」娘の印象:「ふしぎ」と3文字!!これには爆笑しました(^。^) 私もそう感じたからです。もちろん、展示室一杯に貼り出された和紙に書かれた墨汁のイラストや文字など、気持ちを愉しくさせて貰えるものだったのです。でも自分にはない表現方法で不思議とも感じたから。これは一見の価値アリ!オススメです(^.^)
3歳の娘でも楽しめるということが分かり、今より更に美術館や博物館などに足を運ぼうという気にさせてもらえました。ありがとうございました。

 

 

No.0452

投稿日時 8月10日

展覧会名 京都国立近代美術館所蔵 洋画の名画
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2006年7月28日〜8月27日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時  8月 9日(水)18:00頃
感想 フランス印象派が大好きで展覧会、美術館もそれを中心に見ていたのですが、今回はチケットをプレゼントしていただいて、日本の近代洋画を初めてじっくりと鑑賞することができました。平日の夕方だったこともあり、比較的すいていたのでゆっくりと見られました。日本の洋画もこれから機会があったら見ていきたいと思いました。

 

 

No.0451

投稿日時 8月 8日

展覧会名 星野道夫展「星のような物語」
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年8月2日〜8月14日
投稿者名 N・T
鑑賞日時  8月 8日(火)11:00位
感想 雨天の平日に行ったので、比較的空いていました。会場には「この写真家のファンだった」と言う方が、結構見に来ていました。迫力のある、大自然と動物たち。ダイナミックで、素敵な写真ばかりでした。星野道夫に関する資料や映像コーナーもあって、多角的にも楽しめました。素敵な展覧会のチケットを戴きまして、どうも有難う御座いました。

 

 

No.0450

投稿日時 7月10日

展覧会名 生誕110年記念 凝視の眼 徳岡神泉
会場 笠岡市立竹喬美術館
会期 2006年6月10日〜7月17日
投稿者名 おとう
鑑賞日時  7月 9日(日)10:00頃
感想 小五の長男と一緒に行ってきました。美術にはまったく縁がない生活で、正直、自分はもちろん、小学生にとってもつらいかなと思っていました。しかしながら、絵を見て、愕然としました。特に馬、鳥、鯉などがきれいで、かわいらしかったのです。子供も同様に、見入っていました。美術館そのものも、静かな場所にあり、一時のやすらぎをおぼえました。このような機会を設けてくださり、本当にありがとうございました。

 

 

No.0449

投稿日時 7月 8日

展覧会名 海を渡った洋画家たち
会場 北海道立三岸好太郎美術館
会期 2006年6月3日〜7月17日
投稿者名 E・M
鑑賞日時  7月7日(金)14:30
感想 小雨があがった初夏。心地よい風に吹かれながら初めて三岸好太郎美術館を訪れた。いつも思うことだが美術館には不思議な力がある。それは外界をシャットアウトしてしまうほどの静けさと独特の時の流れだ。その雰囲気に圧倒されつつ私はいつも美術館へ足を運ぶ。
今回展示されていたのは海を渡った洋画家たち。小樽や札幌や函館などで活動していた洋画家たちの中で1910〜1940年の間に渡航した14人の画家の絵が飾られていた。その時代と言えば明治後期〜昭和初期。日本も様様な変貌を遂げていた頃で画家たちの作品も和のテイストを含みながら海外に影響を受けている作品が多く見られた。パリの景色が題材に使われてる作品も多く私は昨年旅したパリのことを思い出した。私達が行っても刺激的な街、パリはまだ着物を着て生活するのが普通だった日本から飛び出して行った画家たちにとってどれほどすごい影響力も持っていたかは容易に想像できる。目を輝かせ筆を取る画家の息遣いが聞こえてきそうな勢いだ。また昭和10〜20年代になると戦争の影響もあり渡航先がフランスから中国や東南アジアに移っていることも印象的だ。その絵のオリエンタルな雰囲気もとても良かったと思う。
日本は独自の文化を構築しそれもまた素晴らしいものがある。彼らの作品には海外に影響を受けながら日本画の良さもしっかりと絵の中に刻まれている。最初は海外のいいところを取り入れていたつもりが私たちはどんどんその波に飲み込まれていったらしい。今逆に海外が日本文化に大きく注目している。日本の魅力に取り付かれた洋画家たちも海外にたくさんいる。私達日本人が日本の文化を見直さなければならないなあと思いながら帰路についた。今回一番気に入った絵は小林剛作「春遠からじ」北海道のどこにでもあるような景色を絵に描いたものだ。まだ雪が降り積もる木から新芽がこっそり顔を出している大地の息吹が感じられる作品だ。そこに生まれたからこそ書ける作品というものもあるのだなあと心に深く刻み込まれた。

 

 

No.0448

投稿日時 6月30日

展覧会名 美人画の巨匠 伊東深水展
会場 弘前市立博物館
会期 2006年6月10日〜7月16日
投稿者名 朝飛
鑑賞日時  6月24日(土)14:30
感想 出張帰りの列車の時間を気にしながらの駆け足鑑賞でした。はじめて見ましたが、迫力といい美しさといい、昼食時のビールの酔いがさめました。1.さくら(未完成)の完成作が見たかった。2.戸外は春雨、4点のうち2点の展示は残念。3.時間をきにするあまり素描を見落としたのがくやしい。こんどはパステル画展が見たいですね。ありがとうございました。

 

 

No.0447

投稿日時 5月25日

展覧会名 バーナード・リーチ展
会場 兵庫陶芸美術館
会期 2006年3月18日〜5月28日
投稿者名 Vega
鑑賞日時  5月23日(火)11:30
感想 チケットをありがとうございました。静かで美しい大好きな丹波の街に立派な陶芸美術館ができて、バーナードリーチ、河井寛次郎、楠本健吉、濱田庄司等の素敵な作品をたくさん見せていただき、本当に心洗われる至福のひとときでした。

 

 

No.0446

投稿日時 5月16日

展覧会名 メディア・アートの先駆者 山口勝弘展
会場 茨城県近代美術館
会期 2006年4月8日〜5月14日
投稿者名 冨樫
鑑賞日時  5月7日(日)お昼過ぎ頃
感想 パンフレットに載っていた青く光るアクリル板の作品、写真のようなキレイな物ではなくガッカリでした。光の当て方で随分違うと思うのですが、展示されているままに掲載して欲しかったです。他の作品も私の好みの物ではなく、ちょっと残念でした。

 

 

No.0445

投稿日時 5月14日

展覧会名 山内一豊とその妻
会場 静岡県立美術館
会期 2006年4月15日〜5月28日
投稿者名 ★★ともとも★★
鑑賞日時  5月14日(日)14:00〜15:30
感想 誕生からの一生を時代を追って展示してあり、興味深く観てきました。肖像画が必ず夫婦2幅で一対になっていること、妻が歴史的にも重要な役割を果たしていること等を資料で確認し、あの時代の女性の存在の大きさを感じました。

 

 

No.0444

投稿日時 4月 7日

展覧会名 藤田嗣治展 生誕120年記念
会場 東京国立近代美術館
会期 2006年3月28日〜5月21日
投稿者名 なみ
鑑賞日時  4月6日(木)13:30〜15:30
感想 母と展覧会を見て来ました。平日の午後でしたが、大盛況でした。間近で見ることが出来て、感激しました。事前にテレビで情報を得ましたが、やはり本物の素晴らしさには、かなわないと思いました。母も満足していたようです。ありがとうございました。

 

 

No.0443

投稿日時 4月 3日

展覧会名 藤田嗣治展 生誕120年記念
会場 東京国立近代美術館
会期 2006年3月28日〜5月21日
投稿者名 HANA
鑑賞日時  4月1日(日)14:30〜16:00
感想 会期最初の週末ということもあってか とても人が多く ちょっとした押し合いへしあい状態で あまりゆっくりと観ることが出来なかったのが残念です。しかし、時代順に観ていくと どのように環境に影響され 作風が変化していったのがとてもよく分かり 興味深い展覧会でした。

 

 

No.0442

投稿日時 3月28日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 大野 滋(オーシンサン)
鑑賞日時  3月19日(日)14:00〜15:30
感想 先ず入場者の多いのに驚きました。 入場制限がありましたが、入場しても観客が多く拝見するのが大変な状況でした。
流石に素晴らしく、特に少女の顔の表情は素晴らしいものでした。お蔭様で、久し振りに家内とともに見学出来、夫婦ともに満足いたしました。ありがとうございました。

 

 

No.0441

投稿日時 3月26日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 国分雅子
鑑賞日時  3月25日(土)10:15〜
感想 人形展の切符をお送りいただきありがとうございます。23日の14時頃、銀座松屋へ行った時には入場制限で、8階の会場から1階までの行列となっていて、余りの混みように出直すことに。再び25日の土曜日10時15分頃行くと、さすがにまだ入場制限はかからずはいれましたが、中は押し合いへし合いの大混雑。お年寄りの方も多く、何がこれほどまでに人をひきつけるのか、自分の目でしっかり見なければという気になりました。人形の表情はすばらしく,リアルでいながら,ほのぼのとしていて,着物も昭和を見事に表現していて,見入ってしまいます。パリバカラ美術館で大変評判がよかったとのこと.日本のみならず国を超えて人に響く力を持ったエネルギ−のある作品に圧倒されつつ会場を後にすると、すでに3階までの行列になっていました。

 

 

No.0440

投稿日時 3月26日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 浜きゅう
鑑賞日時  3月22日(水)14:00頃
感想 以前河口湖ミューズ館で鑑賞したことがあり大変感動した思い出があります。チケット頂いたので娘をともなって、入場制限有りの、根性だめしのような鑑賞でした。
お人形の所作や表情の表現など、130点の作品にガラスに、へ張り付きながら夢中で見せていただきました。作者の人形への心の入れ込みが、会場の観客に感動、懐かしさをかもしだすのでしょう。与 勇輝さんのサイン会のお姿に今後のご活躍と今日の出会いをこころから感謝した私たち親子でした。

 

 

No.0439

投稿日時 3月26日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 香田
鑑賞日時  3月19日(日)
感想 夕方6時過ぎに夫婦で見に行きました。遅い時間だったためかたいした混雑も無く、じっくり鑑賞することができました。どの人形も細部まで細かくリアルに作られていて、その完成度の高さに驚くと共に、ほんわかと温かみのある人形達にとても癒されました。機会があれば是非また見てみたいと思います。

 

 

No.0438

投稿日時 3月25日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時  3月25日(土)10:00
感想 今まではテレビでや雑誌でしか見たことのない与勇輝さんのお人形。テレビからでも温もりを感じる不思議な魅力を感じていました。
実際に目の前のお人形を目にして、頭から顔の表情、手足の指先まで細かく動作的な部分までもが温かみというよりも生命的なものが宿っていると思うほど素敵なものでした。お人形から何か言葉が聞こえてきそうな、今にも動き出しそうな、そして血が通っているのではないかと思うほどでした。また、お人形の背景までも見えてきそうな感覚にもなりました。お人形から人の優しい温もりを感じ、私自身いろいろ考える貴重な時間でもありました。お人形は130点の展示でしたが、私にとっては130人との出会いでした。
映画監督の小津安二郎さんへのオマージュ作品の展示がありました。小津さんと小津さんの作品を知らない私でしたが、それでもとても魅力的だった。ただ小津安二郎さんのことを学んでから見にいけばもっと心に響いたのだろうと、ちょっとだけ後悔。それでも本当に素敵な世界を堪能できました。

 

 

No.0437

投稿日時 3月25日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 マイマイ
鑑賞日時  3月24日(金)
感想 チケットを有り難うございました.人形を通してみせる人格などが感じられる作品が多く驚きの連続でした.また,日本が誇るオリジナリティーあふれる人形の姿を世界に発信しているのだなと感心させられました.

 

 

No.0436

投稿日時 3月24日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 矢澤 久子
鑑賞日時  3月23日(木)10:30頃
感想 人形作家の 感性の素晴らしさに感銘。今 にっぽんじん が 忘れかけている 親子は勿論 兄弟 姉妹 お隣同士、お向かいさんと いった人と人との横の連帯感、思いやりが 表現されている事を強く感じ、懐かしいだけじゃなく見ていると胸が熱くなった。 にっぽんじん の 心 が 見事に表現され本当に感動です。遠方にはいかれないので是非また ゆっくり見たいです 今回は酷い混雑で正直良くはみえませんでした。しかし チケット 頂き 足を運んだ甲斐がありました 有難うございました

 

 

No.0435

投稿日時 3月22日

展覧会名 パウラ・モーダーゾーン=ベッカー 時代に先駆けた女性画家
会場 神奈川県立近代美術館 葉山
会期 2006年1月7日〜3月26日
投稿者名 イルゼ
鑑賞日時  3月21日(火・祝)
感想 招待券をもらったので見に行きました。正直、初めて見た時はあまりにもの色彩の暗さが嫌にな り、印象派絵画が恋しくなりました。見ていて少しも気持ち良くなく、心地良さも感じられず休日をさいてわざわざ見にきたことを後悔したほどです。これならば西洋美術館「ロダンとカリエール展」へ行った方が良かったと思いました。しかし、パウラの絵を見ていて何故か岡本太郎氏の現代の絵は心地良くあってはならない、気持ちよくあってはならないというような言葉を思い出しました。パウラの絵は確かに暗い色彩の絵ですが、現実の生活に基づいて描かれた絵なのではないかと思えるようになりました。印象派など男性が描く子供や女性像は対象の美しい面だけがクローズアップされていて、表面的できれい過ぎるように思える事があります。きれいごとのような気がしてこういう絵に慣らされた人は現実のありのままの姿を受け入れる事が出来なくなるのではないかと思うことがあります。パウラは対象をありのまま、あるがままを描いて対象を正しく見る目を養ってくれるような気がします。特に出産直後の女性と赤子の裸体像は女性だからこそ描けたものだと思います。男性ならばこういうミロのビーナスからは程遠い女性の裸体を描く事は女性に失礼だとか残酷だとか遠慮して描く事はしないのではないかと思います。現実の生活に基づいた絵は決して明るく美しい色彩にはなりませんし、心地良い気分にはしてくれないと思います。むしろ見る側に忍耐を強いる場合もあります。しかし、退屈さに我慢し暗い色彩に目が慣れてくると彼女の絵には不思議と対象への優しい眼差しが感じられてくるように思います。現実の、上層階級ではなくむしろ底辺で生活している人々の生活に目を向けた絵のように見えました。ゴッホが初期の頃同じような農村の人々の生活を描いていますが、ゴッホには自身の絶望的な精神が描かれているように見えますが、パウラにはゴッホと同じような色彩を用いているのに、対象を残酷なまでにありのままに描いているにも関わらず、優しく温かい眼差しが感じられてくるのが不思議でした。女性ならではの感性としっかりとした生活感覚に支えられているから暗い色彩の中にも温か味のある作品に仕上がるのではないかと思いました。現代の絵は心地良くあってはならない、きれいであってはならないという岡本氏の言葉の中にはただ明るく元気で、生活感のない、表面だけのきれいごとだけを描いている画家達への反発ももしかしたら含まれているのではないかと思うようになりました。彼女の絵は決して一般の人には受ける絵ではないと思いますが、印象派絵画が主流の時代に女性が、これといった後ろ盾のない一介の主婦がこのような暗い色彩の絵を描く事は周囲からの理解を得られず、反発を招いた事だろうと思います。社会や身内である夫からは認められなくても社会に対し派手なパフォーマンスや挑発的なことはせず、忍耐強く、自身の固い決意のもと黙々と画業を積み重ねて行ったパウラの画家としての姿勢に好感を持ちました。彼女の絵がとても好きになりました。パウラはロダンとも親交があり、影響を受けたとも聞きました。カリエールの絵もパウラと同様色彩は単調で少し暗いと思います。カリエールの場合は対象を貧困層に置いているせいでこのような暗い色彩になっているのではないかと思います。しかし見た人によるととても優しい印象を与えるそうです。西洋美術館「ロダンとカリエール展」へも行って印象派時代に違った視点で描かれたいわゆる対象の内面を描いたという心地良くない、明るく元気でもない暗い色彩の絵を見て見ようと思います。(笑)

 

 

No.0434

投稿日時 3月18日

展覧会名 札幌回顧 ―洋館のある街―
会場 北海道立三岸好太郎美術館
会期 2006年1月27日〜3月21日
投稿者名 tomo
鑑賞日時  3月12日(日)午後
感想 チケットありがとうございました.
昭和の初めの札幌は,今の札幌よりも石造りやレンガの建物が多く,洒落た街並みに感じました.昭和50年代に生まれた私にとっては,知らない街なのに,でもどこか懐かしく感じるような,無くなった祖父母が見たらきっと当時の札幌の思い出話をいっぱいしてくれそうな気がしました.これからの札幌も,道庁赤レンガや札幌時計台.こういった歴史ある建物をずっと残してそして,味のある都市計画をして欲しいと感じました.
有意義で楽しい時間を過ごすことが出来ました.

 

 

No.0433

投稿日時 3月18日

展覧会名 与 勇輝 人形芸術の世界
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2006年3月15日〜3月27日
投稿者名 まうぱぱ
鑑賞日時  3月16日(木)昼頃
感想 大盛況で入場制限してました。リアルと創造の世界両方を見せてもらいました。どちらの世界も人形に命が宿って感じられてよかったです。世界に誇れると思いました。これからも人形達は多くの人に見てもらえるよう旅することと思います。一見の価値あり。

 

 

No.0432

投稿日時 3月11日

展覧会名 パリを愛した画家たち
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2006年3月2日〜3月14日
投稿者名 叶 昌彦
鑑賞日時  3月 8日(水)
感想 パリに関する画家54人65点の展示と総花的で一見とりとめのない内容ですが、それぞれの時代と活躍した画家を確認できました。世情は芸術家に大きな影響を与えるのでしょうが、逆に個性的であろうという気概も感じました。個人的にはつまらないものを題材とするユトリロや藤田などのセンスが好きでパリへといざなってくれます。

 

 

No.0431

投稿日時 3月 7日

展覧会名 渡辺 力 リビング・デザインの革新
会場 東京国立近代美術館
会期 2006年1月13日〜3月5日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時  2月26日(日)昼頃
感想 渡辺力さんのお名前を実は知らなかったのですが、展覧会での作品をみて、とても興味を持ちました。今でこそ、あふれているシンプルで機能的なリビングデザインですが、その先駆けとなった渡辺さん。なんと現役ということも驚きでした。椅子や家具だけではなく、デザインされた時計も展示されていたのですが、本当に購入したいと思うほどの素敵さ。創造していたよりも広い空間での展覧会でした。ただ置いてあるだけではなく、見せ方にもシンプルでモダンな渡辺力色が出ていたと思います。

 

 

No.0430

投稿日時 3月 6日

展覧会名 色彩(いろどり)の詩人 青山義雄展
会場 茅ヶ崎市美術館
会期 2006年1月22日〜3月5日
投稿者名 yayausa
鑑賞日時  3月5日(日)
感想 茅ヶ崎市美術館へは初めて行きました。素敵な建物で綺麗な内観です。青山義雄の絵は今回初めて観ました。色鮮やかで春めいた今の季節にぴったりのような気がしました。

 

 

No.0429

投稿日時 3月 5日

展覧会名 パウル・クレー展 ―線と色彩― 
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2006年2月9日〜2月28日
投稿者名 たんぽぽ
鑑賞日時  2月25日(土)17:00
感想 会期の終わり頃の土曜日、夕方に行ってきました。会場は、満員。女性の方が圧倒的に多かったですね。そして、印象深かったのが、一人で来ている男性が多かった事。百貨店での開催ですから、奥さんの買い物待ちで見に来ている人だったんでしょうかね。
さて、内容はというと、こじんまりとした会場でしたが、初期から晩年までの作品を概観できるつくりでした。これまで、パウル・クレーという人物を知りませんでしたが、好きになりましたね。あと、作品の質感が独特であり、画集ではこの人の作品の魅力はわからないですね。もう、展覧会は終わってしまいましたが、是非機会があれば、本物を見て欲しい作品群でした。
派手さはないですが、心地よい本当によい展覧会でした。チケットありがとうございました。

 

 

No.0428

投稿日時 2月28日

展覧会名 パウル・クレー展 ―線と色彩― 
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2006年2月9日〜2月28日
投稿者名 松野
鑑賞日時  2月26日(日)15:00
感想 クレーの作品は今までもさまざまな展覧会で見ていますが、ほとんど2,3点の場合が多く、まとめて見たのは初めてでした。特に初期の作品や線画などは私にとって目新しく、いろんな試みを追求していった足跡もわかり楽しいものでした。また、会場でパネルや映像で紹介されていたクレーセンターにも興味を持ちました。こんな機会をいただいてありがとうございました。

 

 

No.0427

投稿日時 2月20日

展覧会名 パウル・クレー展 ―線と色彩― 
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2006年2月9日〜2月28日
投稿者名 えさき
鑑賞日時  2月19日(日)18:00頃
感想 大丸ミュージアムは初めてだったのですが、日曜だからかとても盛況でした。クレーの線描画からはじまり水彩画、油画とコンパクトな展示会場のなかで充実して楽しめました。ただ、展示は作品の印象を決めるのに大変重要であると思うのですが、暗すぎる会場とライティングはまるで穴蔵?といった感じでした。作品を守る為であるのでしょうが、新しく出来たスイスのクレーセンターの紹介映像の明るくて素敵な展示…現地で是非!と思わせるには充分でした。日本でも欧米のような大らかな展示ができるようにして欲しいと思います。暗すぎる展示でははっきりいってよく見えません…高齢の方も多くいらしたのですが、果たしてテーマの「線と色彩」を見る事が出来たのか?謎です。

 

 

No.0426

投稿日時 2月17日

展覧会名 2006 両洋の眼展
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2006年2月14日〜2月19日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時  2月17日(金)15:30
感想 いろいろなジャンルの作品が一度に見れました。静物画あり、風景画あり、肖像画あり・・・・他にもいろいろ。 作者によって色使いやタッチも違い、こうも印象が変わるものなのか・・・と勉強になりました。何回か美術展には行っていますが 外国の画家の方のものが多かったので、今回の日本の方々の作品というのも情緒豊かで面白いものだなあと思いました。むしろ、私自身はこういう「和」的な作品の方がすんなりと入り込めたように思います。何作かあった淡い色合いの作品を見ていると、これからの春の季節が待ち遠しくなるような暖かい気持ちにさせられました。

 

 

No.0425

投稿日時 2月15日

展覧会名 パウル・クレー展 ―線と色彩― 
会場 大丸ミュージアム・東京
会期 2006年2月9日〜2月28日
投稿者名 MIM
鑑賞日時  2月11日(土・祝)15:30頃
感想 精神医療世界ではパウル・クレーが一番癒しの効果があるとのこと、それでは自分も癒されて来るか、という緩い気持ちで出かけたものの、目にする作品にはどれも躍動感、音楽性、明るく弾んだ空気が流れていました。
癒しというより、心が自由に解放される世界。また、彼の色彩は季節感と自然に求めた和服や和菓子を思わせます。彼がもし日本に来ることができたら、自分の色の世界に通じるものを発見し、どんなに喜んだろうかと、後年難病に苦しんだことを初めて知ったのでしみじみと思いながら会場を後にしました。

 

 

No.0424

投稿日時 2月14日

展覧会名 2006 両洋の眼展
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2006年2月14日〜2月19日
投稿者名 mau
鑑賞日時  2月14日(火)昼
感想 盛況でした。(もう少し広いといいのですが)
絹谷さん、千住さんをはじめ後2,3点気にいったのがありました。こうやって多くの画家達の新作が一度に観られるのは得した気分です。楽しかったです。

 

 

No.0423

投稿日時12月21日

展覧会名 近代藝術家乃書展
会場 何必館・京都現代美術館
会期 2005年11月1日〜12月25日
投稿者名 的場武久
鑑賞日時 12月17日(土)
感想 頂戴した招待券で、この17日の土曜日に何必館の「近代芸術家の書」展に行って参りました。個別の展覧会例えば小倉遊亀展でその書を見たように、幾人かの書を見たことはあっても、今回のようにまとまって各界の方の書をみるのは、私の数十年に及ぶ鑑賞人生でも初めてのことで、それだけでも感動ものでした。全般的な感想を一言で申し述べますと、「書は、体を表わす。」とでも申しましょうか、それぞれ出自は、違っても、その書風は、本業の作風そのものを体現していました。
須田は、迸る生命を描き出す画風そのままに、一見乱暴に見える書の中に深い精神性が感じられました。華岳の書は、生涯喘息に苦しみ、観音様に帰依していたのではと思える位気高い観音様を描いた絵と同じく、書にも俗界を超越したものを感じました。一政は、その絵同様、書も独特の風格がありました。志功は、裂帛の気合とともに一気に書いたのではという位、「無盡蔵」のすざまじいまでのエネルギーを感じました。憲吉の書は、ぬくもりと品格ある白磁作品そのままでしたし、土牛は、「枯淡」という言葉がぴったりと感じました。光太郎や田中の書は、書風は違っても、鑿で木を刻むような切れ味の鋭さがありました。梅原には、ほかになない「伸びやかさ」が感じられ、唐九郎の書は、「奔放」そのもの、遊亀の書は、晩年のものですが、童女のやさしさが、守一の書もその絵と同じく「飄々さ」が感じられました。魯山人の陶磁器作品は、私は、本物でないと感じられ、何度見ても好きになれませんが、蘇東坡の赤壁の賦を刻んだ今回の書だけは、魯山人のあふれる心意気が感じられ、技巧はともかく、後年の書よりも好ましく感じました。全員の作品への感想を網羅的に述べることはできませんが、各界の特徴あるこれほどの方々の書を一堂に集めて見せてくださった梶川芳友氏の「目の確かさ」に敬意を表するとともに、鑑賞の機会を与えてくださった貴ギャラリーへ謝意を表しあわせて今後のご発展を祈念して、この感想文を終わらせていただきたいと思います。

 

 

No.0422

投稿日時11月 2日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 京都高島屋グランドホール 7階
会期 2005年10月19日〜10月30日
投稿者名 鎌田 裕子
鑑賞日時 10月29日(土)
感想 先日、チケットを頂き、京都高島屋 の 「小倉遊亀展 生誕110年記念」に行かせて頂きました。
小倉さんの絵を見るのは、今回が2回目になります。小倉さんの絵は、とてもやさしいタッチで描かれていて大好きです。椿などお花を多く描いていますが、お花がとても喜んでいるような印象をうけます。
「良夜」という絵は、宗達の枝豆の影響をうけて、月がでているかのように描いている作品ですが、、簡単な線で描かれているのに、女らしさ、ふくよかさも表現していて、とても面白く大好きな作品です。
「菩薩観音」の絵もとても色づかいがきれいで、やさしく描かれていて、多くの人がいつも目にふれる所にあればもっとみんなやさしい気持ちになるのではないかと思いました。
今回は、絵と一緒に壷が展示してありましたが、壷にも興味がわきとても楽しいひとときをすごさせて頂きました。サネットギャラリーさん どうもありがとうございました。

 

 

No.0421

投稿日時10月29日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 京都高島屋グランドホール 7階
会期 2005年10月19日〜10月30日
投稿者名 寂しがりやyu
鑑賞日時 10月28日(金)13:00〜
感想 菩薩さんがふっくらしてて優しそう 体形は妻に似ているのですが・・・
帰りに桂まで歩いて桂川の土手にコスモスがたくさん咲いていてついスケッチしたくなりました。

 

 

No.0420

投稿日時10月13日

展覧会名 大ナポレオン展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2005年9月10日〜10月15日
投稿者名 クラムボン
鑑賞日時 10月 6日(木)
感想 今回、初めてそごう美術館(そごう横浜店6階)にお邪魔しました。デパートの中にある美術館で、人が集まりやすいこともあり、平日の昼間に訪れたにかかわらず、会場はたくさんの人達で大にぎわいでした。
ナポレオンというと、フランス皇帝で権力者という側面だけがクローズアップされていますが、今回の展示では、貧しいナポレオンの生い立ち、成功するために払った努力の過程、権力を手中にしてからの栄光と陰りという、ドラマチックな生涯を丁寧になっぞっていくことができるような構成になっていました。ただ権力欲の強かった一人の人間だとばかり思っていたナポレオンが行った改革の斬新さ、また手に入れた権力を守るために保身に走る人間らしい一面、皇帝の身の回りを飾ったきらびやかな家具や食器類など、とても興味深かったです。
美術館でのひとときを、じっくりと堪能することができました。どうもありがとうございました。

 

 

No.0419

投稿日時 9月25日

展覧会名 時代の証言 MARC RIBOUD(マルク・リブー) 展
会場 何必館・京都現代美術館
会期 2005年9月10日〜10月23日
投稿者名 おぎとも
鑑賞日時 9月24日(土)
感想 チケットが当たったので早速行ってみました。一階のホールは天上が高くて驚きました。
マルクリブーの写真を見るのは初めてでしたが、時代が大きく動く伏し目に立ち合い、時の政治家、権力者、アーティスト、戦争という暗い世相を背負った一般の人々が彼の視点で切り取られていて、とても興味深く見ることが出来ました。
五階の特別展示室は少し変わっていて、天上に穴が開いていて、庭の一部から生えている木がその穴に向かって伸びているという、面白い造りになっています。横にあるソファーに座って眺めていると何たがゆったりと贅沢な気分になります。
彼のこれまでの軌跡を17分にまとめた映像上映もあり、色々な楽しみ方が出来ると思います。
チケットありがとうございました。

 

 

No.0418

投稿日時 8月 1日

展覧会名 ジャン・コクトー展 サヴァリン・ワンダーマン・コレクション
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年7月20日〜7月31日
投稿者名 ゆき
鑑賞日時 7月31日(日)15:00
感想 最終日って事もあり、会場は大変な賑わいでした。初めて行った会場なのですが、会場が思ってたよりも広くて、展示数も多く、良かったです。会場も、都心に有り、交通の便なども良いので、また気になる催事が有ったら、足を運びたいと思います。

 

 

No.0417

投稿日時 7月31日

展覧会名 ドレスデン国立美術館[世界の鏡]
会場 国立西洋美術館
会期 2005年6月28日〜9月19日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 7月27日(水)13:00前後
感想 2ヶ月に1度くらい絵画鑑賞に出掛けておりますが、今回の展示物の多岐に渡った種類にびっくりいたしますと同時にたくさんの作品に接することが出来まして感謝いたしております。改めてドイツの武具、天文学、工芸絵画、すべてにおいて精密、緻密精巧さに抜きん出た国であると思いました。機会があれば行ってみたいと思います。今回は招待券を誠にありがとうございました。

 

 

No.0416

投稿日時 7月31日

展覧会名 ジャン・コクトー展 サヴァリン・ワンダーマン・コレクション
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年7月20日〜7月31日
投稿者名 大串奈津子
鑑賞日時 7月30日(土)15:00頃
感想 とても個性的な作品でした。水彩や油絵やコラージュや陶器などいろいろな手法を取り入れていて、ひとつの枠にはまらない自由さを感じました。見ていてとても楽しい気分になります。

 

 

No.0415

投稿日時 7月30日

展覧会名 片岡球子展 現代日本画の巨星 100歳を記念して
会場 名古屋市美術館
会期 2005年7月26日〜8月28日
投稿者名 たつや
鑑賞日時 7月30日(土)12:00
感想 久しぶりに名古屋市美術館に行きました。気分が落ち着いていい場所ですね。「片岡球子」のすばらしさに触れることができました。今後も定期的に美術館鑑賞に行きたい気持ちが高まりました。

 

 

No.0414

投稿日時 7月28日

展覧会名 ジャン・コクトー展 サヴァリン・ワンダーマン・コレクション
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年7月20日〜7月31日
投稿者名 MIC
鑑賞日時 7月25日(月)11:00〜13:00
感想 私のジャンコクトー暦は高校生時代までさかのぼります。当時、テレビで「名画座劇場」という、古い映画を毎日やっておりました。そこで、ジャン・マレーの「オルフェ」、「美女と野獣」を見て、ジャンマレーの美しさにショックを受けたのでした。その彼が、実はジャンコクトーと怪しげな関係だと知りまたまたショックを受けて、「コクトーとはどんなやつだ」と思ったところから、はじまりました。
コクトーの「詩」から始まり、「イラスト」まで、心惹かれるようになりました。今回の展覧会で、その昔の彼「ジャンマレー」にも会うことができましたし、ジャンマレーのほかにも、コクトーお気に入りの美形の彼がいたこともわかり、もうショックはおきませんでしたが、楽しく、興味深く、拝見いたしました。
自画像がやたら多いのにも、びっくりでしたが、交友関係が豪華なメンバーで、それを確かめるだけでも楽しいひと時でした。
今回の展覧会はかなりミーハーな私を満足させていただきました。ありがとうございました。

 

 

No.0413

投稿日時 7月23日

展覧会名 時のうつろい 上野憲男展
会場 何必館・京都現代美術館
会期 2005年7月7日〜8月7日
投稿者名 渡辺 幸子
鑑賞日時 7月23日(土)
感想 毎日暑くて、今見せていただきました。初めての所で地図を検索していきました。祇園の近くですね。南座より東はあまり行きませんので。北海道の方らしい空間の広さ、いつも観ている洋画と、ちがつた感じがしました。一つ勉強させて頂きました。一日でも長く生きていれば、積み木のように、一つ一つ積み重ねて大きな木の下で、心豊かに日日喜んで、くらせそうです。有り難う御座います。上野様。お元気で。

 

 

No.0412

投稿日時 7月17日

展覧会名 華やぐ女たち エルミタージュ美術館展
会場 名古屋市美術館
会期 2005年5月21日〜7月18日
投稿者名 いっしん610
鑑賞日時 7月17日(日)13:30頃
感想 「華やぐ女達」というテーマから、大変楽しみにして出かけました。会場は最終日間近にもかかわらず、それほど混雑しておらず、ゆっくりと観てまわることが出来ました。ちょうどガイドの方の時間でもあり、その方の周りには結構人だかりがありましたが、私は音声ガイドをレンタルしたので、自分の好きなように観てまわることが出来ました。
描かれている女性達の豪奢なレースや絹の衣装、宝石、本当に素敵でした!また、人物を取り巻く”もの”から、その人物の地位や身分を暗示しているという手法も、なるほどなあと納得するばかり。はじめは表情が没個性で、みな似たような顔で、どちらかというと裕福な服飾のほうにポイントをおかれていたような感じであったのが、だんだんと時代を経るにつれて、女性美そのものを追求しようとする美術気風が強くなり、より「人物に焦点を当てた絵」になってきている、というのが印象的でした。しかし一貫して言えるのは、「描かれる」ということそれだけをとっても、やはりモデルの女性達はある程度高い身分の人間だったのだなあと思いました。そして常にある種、理想化された形で描かれるのだなあと思いました。さて、私の気に入っているのは(絵葉書も買ってきました^^!)以下の絵です。

・「エリザベスとフィラデルフィア・ホートンの肖像」アンソニー・ヴァン・ダイク作
かわいい2人の女の子の肖像です。4歳と5歳の裕福な階級の娘さん達らしいですが、5歳の子の目に宿る、気品や威厳がすごいなあと思いました。小さくてもりっぱな貴婦人然とした風格があります。負けそうです^^;。

・「ジョセフィーヌの肖像」フランソワ・ジェラール作
ご存知ナポレオンの妻である、ジョセフィーヌを描いたもので、彼女のお気に入りの別荘で描かれたそうです。意外に質素な木綿の衣装は、この当時流行ったというギリシア回帰のもので、シュミーズドレスというそうです。皇帝の妻だけれど木綿のドレスで、でもバックは豪華な別荘である、というアンバランスさが面白いなあと思いました。余談ですが、赤い民族調のじゅうたんの描き方が本物みたいで、思わず触りたくなってしまいました。

・「エカテリーナ・シュチェルバトーワの肖像」ジョゼフ=デジレ・クーレ作
黒髪の、まるでディーヴァみたいな女の人の肖像です。この人も、すごく目の光が強くて印象に残りました。白いドレスとピンクのばら、そして白い肌に黒髪のコントラストが美しい絵でした。

ほかにも色々ありましたが、とてもゴージャスで、かつ豊かな時間をすごさせていただくことが出来ました。本当にありがとうございました。機会があればぜひ本当のエルミタージュ美術館にも行ってみたいです。(でも行くには、本当に”エルミタージュ(隠者の館)”的な生活にならないと無理かもしれませんが^^;。)

 

 

No.0411

投稿日時 7月7日

展覧会名 片岡球子展 100歳を記念して
会場 神奈川県立近代美術館 葉山
会期 2005年4月9日〜6月26日
投稿者名 あさこ
鑑賞日時 6月下旬の平日
感想 会場の神奈川県立近代美術館・葉山にはJR逗子駅から京浜急行新逗子駅を経由して走るバスで行きます。10〜15分に1本の運行で、途中海沿いを走るので20分弱の車内も楽しめました。美術館も海に面していて敷地内を屋外展示された現代彫刻の作品を見ながら散策できますし、海を見ながら食事の出来るレストランもあります。
片岡球子さんの作品は以前東京のデパートでの展覧会で見た事がありましたが、今回は展示作品の数も多く、作品一つ一つが大きいものが多いので迫力を感じました。歴史上の人物を片岡球子さんの捉え方で描いた「面構」シリーズは特に印象深かったです。また、なかなか見る機会のないスケッチも展示されていて、「このスケッチからあの大きく色彩豊かな作品になるまでには大変な時間と手間と気持ちが必要なんだろうな」と考え、今年満100歳という片岡球子さんの凄さを改めて感じました。
このあと名古屋などに巡回があるようですので、お近くの方は行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

No.0410

投稿日時 7月6日

展覧会名 ドレスデン国立美術館[世界の鏡]
会場 国立西洋美術館
会期 2005年6月28日〜9月19日
投稿者名 ザクセン
鑑賞日時 7月6日(水)15:30〜16;30
感想 特にモチベーションもなく観たら、意外におもしろかった。
まず驚いたのは客層。主に高年の女性と、中高年男性が多く、オーディオ解説利用者を多く見掛けた。展示品である測量機器などを熱心に観察していた。地球儀、武具、版画、絵画、磁器など、展示品は選りすぐりの、まさにダイジェスト版。
時間のある方はぜひ常設もご覧になっていただきたい。タイトルを自分で付けてみよう、という企画等がおもしろい。

 

 

No.0409

投稿日時 6月24日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 福岡三越9階「三越ギャラリー」
会期 2005年6月7日〜6月12日
投稿者名 田中 里美
鑑賞日時 6月10日(金)18:00
感想 作品は、105歳の生涯を閉じるまで、画を書きつづけた画家の人生観を感じました。ひとつひとつの作品に、力強さや、やさしさがあふれた絵画でした。

 

 

No.0408

投稿日時 6月24日

展覧会名 北斎と広重展 幻の肉筆画発見
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2005年6月7日〜6月19日
投稿者名 山本達雄
鑑賞日時 6月14日(火)15:00〜
感想 北斎、広重共に有名な画家であり、普段印刷物などでその作品のいくつかは紹介されていますが、数多くの現物を間近に観て、あらためてその素晴らしさに感動しました。又あの時代に絵師、彫師、摺師との連携作業で、見事な多色印刷が行われていたことに、 職人芸の素晴らしさを思い知らされました。

 

 

No.0407

投稿日時 6月23日

展覧会名 北斎と広重展 幻の肉筆画発見
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2005年6月7日〜6月19日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 6月19日(日)11:00頃
感想 父の日ということもあり、大変な盛況の展覧会でした。家族と一緒に伺いました。芸術は詳しくないのですが、私なりの感想を申し上げます。私は日本画の魅力は水彩画による、自然な感じだと思っています。流れるようなタッチと、色彩に、凡人には出せない巧さを感じました。折角当選してチケットをいただきましたが、このような稚拙な感想で申し訳ないです。今回の展覧会を機に、展覧会巡りも面白そうだと感じました。このような機会を与えてくれてサネットギャラリーに大変感謝しています。ありがとうございました。

 

 

No.0406

投稿日時 6月23日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 福岡三越9階「三越ギャラリー」
会期 2005年6月7日〜6月12日
投稿者名 向坊 志保子
鑑賞日時 6月11日(土)
感想 期間明日までという 6月11日に夫と「小倉遊亀生誕110年記念展」を観に参りました。
格調高く静謐な氏の絵は特に好きで機会がある毎に鑑賞させて戴いておりました。生誕100年記念展以来、まとまった作品を鑑賞するのは2度目のことでした。人物画に特に惹かれますが「虫篭」は季節とも相まって印象深く、改めて感嘆致しました。
今回、とてもうれしかったことは作品に描かれている皿、壺などの器が同時に展示されていたことでした。絵と共に見比べると作品により一層親しみが湧いてくるものなのですね。器も同時に展示という事がわかっていれば教えて上げたい方々がおりましたので残念でした。

 

 

No.0405

投稿日時 6月23日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 福岡三越9階「三越ギャラリー」
会期 2005年6月7日〜6月12日
投稿者名 あみぷー
鑑賞日時 6月12日(日)15:00頃
感想 小倉遊亀さんの長年にわたる画家人生のなかで描かれた数々の作品に感動しました。やわらかい感じの作品や力強い感じの作品など、感じの違った作品があって楽しめました。自分ももっと若いうちに何か始めればよかったな〜と思ったりすることがありますが、小倉遊亀さんの人生を知り、今からでも何かに一生懸命になってみようと思いました。とても感銘を受けました。

 

 

No.0404

投稿日時 6月22日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 福岡三越9階「三越ギャラリー」
会期 2005年6月7日〜6月12日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時
感想 仕事をばたばた終えての鑑賞でしたが、とてもほんわか気分になり癒されました。静かな癒しのひとときを体験できて、翌日の仕事での活力になりました。

 

 

No.0403

投稿日時 6月13日

展覧会名 北斎と広重展 幻の肉筆画発見
会場 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期 2005年6月7日〜6月19日
投稿者名 横浜市 : 香田
鑑賞日時 6月11日(土)15:00〜
感想 日本橋三越本店で開催されていました「北斎と広重展」を夫婦で鑑賞してきました。思っていた以上に来場者が多く、かなりの混雑ぶりでしたが、子供の頃に教科書等で見たことのある有名な絵を実際に見ることができ、大変感動いたしました。久しぶりの芸術鑑賞で、穏やかな一日を過ごすことができました。

 

 

No.0402

投稿日時 5月31日

展覧会名 特別展 デンマーク王室の磁器コレクション ロイヤル・コペンハーゲン
会場 大阪市立東洋陶磁美術館
会期 2005年4月8日〜5月29日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 5月26日(木)13:30
感想 約230年前、日本は江戸時代(10代将軍)の頃にデンマーク王室では展示されている素晴らしい磁器の数々等で絢爛豪華な晩餐会が行われていた事に大変驚いています。さぞかし、紳士・淑女達が歓談をしながら楽しいひとときを過ごしていた事かと想像してしまいました。
「ブルー・フルーテッド ケーキ皿」のレース模様は伝統工芸品で現代に引き継がれている様で親近感がありました。「フローラ・ダニカ デザート皿」等の植物絵が繊細に描かれている技法には感心しました。
本日は夫婦でユッタリと貴重な名品を鑑賞させて頂きました。

 

 

No.0401

投稿日時 5月30日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 小島 一精
鑑賞日時 5月29日(日)15:00〜17:30
感想 小倉遊亀さんは、私の大好きな画家の一人です。私は日本画のフアンでほとんどの美術展にはいっています。たしか3年前だと思いますが、竹橋の美術館で小倉さんの展覧会があり、そのとき以来まとまった彼女の絵画を鑑賞させてもらいました。小倉さんの絵は、どんな題材でもなんとなくふんわりとした、暖かさを感じます。今流行の言葉で言えば癒されるんですね。どの画も見ていると、なんとなく立ち去りがたい気分になります。ほんの短い時間でしたが私にとっては至福の時間でした。

 

 

No.0400

投稿日時 5月30日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 梅原
鑑賞日時 5月29日(日)12:00
感想 日本橋三越で行われていた小倉遊亀展を鑑賞いたしました。最終日だったので混雑が予想されましたが、思ったほどの混雑もなく気持よく鑑賞できました。105歳まで現役であり続けたことに感動いたしました。たおやかで美しい絵画の数々を鑑賞し、遊亀さんから元気をいただいたような気がいたします。

 

 

No.0399

投稿日時 5月29日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 まつも
鑑賞日時 5月28日(土)12:00頃
感想  最終日の前日の週末と言う事でもっと混んでいるかと思ってましたがそれほどでもなく、他の観覧客の方も口々に意外と空いてて良かったわねと言う声が所々で聞こえてました。お客さんは8割方女性で、年配の女性2・3人組が多かったようです。流石に女流画家の展覧会だなと思いました。
入り口付近は若い頃の作品が、出口に近くなるにつれ晩年の作品になって行くように配置されていて、なんとなく小倉遊亀さんの人生とまではいかずとも少しづつですが、変化が見れるようでした。晩年は人物がほとんどなく、ちょっと残念でした。(実際に書いてないのか、はたまたたまたまソコに展示されていないだけなのかはわかりませんが・・・)所々モチーフに使われた花瓶など陶器などが作品の脇に展示されていて、それとの見比べながらの鑑賞も楽しかったです。
個人的に印象深かったのが、緑の使い方です。緑を紙の上に溜めるように置き、少しひびが入っているようなところもありました。でも、ぼってりと言う様な印象はなく、澄みきった水が溜まってできたような感じの厚みでした。そのなかでも「苺」という作品が一番好きでした。少女(だと思うのですが)が苺畑で苺を摘んでいる場面なのですが、人物よりも苺よりも苺の緑が鮮やかで、目を奪われました。展示してあった中ではあまり有名な作品ではなかったようですが(はがきなどにもなっていなかったので)、私はそれが一番好きでした

 

 

No.0398

投稿日時 5月28日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 千葉市 : 鳥越昌子
鑑賞日時 5月28日(土)15:00
感想 行ってきました!色使いがとてもきれいで目を奪われました。若い頃の鮮やかさから中年の頃の落ち着いた色使い。この移り変わりにも考えさせられました。晩年、又、きれいな色を使い、105歳の最後の作品の鮮やかな色使いと力強さは命尽きる前の火が燃えているようでした。本当に感動しました。

 

 

No.0397

投稿日時 5月28日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 千葉県・松原
鑑賞日時 5月27日(金)11:50頃〜
感想 どれも優しい、ぬくもりのある絵で、気持ちがすっかり和みました。思わず絵に語りかけたくなるような気分になりました。周りの方たちもそのようで、グループで来ている人たちは絵の前でお互いに話しながら見ていました。いっしょに行った連れ合いは、そういう雰囲気が苦手らしく、こんなにウルサイ美術展は初めてだといって、耳栓をして見ていましたが、あじさいや椿の絵が気に入ったようでした。

 

 

No.0396

投稿日時 5月27日

展覧会名 伊砂利彦―型染の美
会場 東京国立近代美術館工芸館
会期 2005年4月26日〜6月26日
投稿者名 ササキ
鑑賞日時 5月26日(木)15:00
感想 型染の作品をはじめて鑑賞しました。同じ形の繰り返しの面白さだけでなく、音楽からの作品や思いもつかないデザインに圧倒されました。わざわざ型紙を作ってから作品を仕上げるという規制のなかで、いろんな試みがされていて、ずいぶんと刺激を受けました。

 

 

No.0395

投稿日時 5月26日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 5月20日(金)16:00
感想 品格のあるい色使いに引き込まれ、至福のときでした。深みのある赤や、古九谷の器に入った巨峰の渋い紫などが印象に残り、傾きかけた色絵の器に添う梅の枝も可愛げで心がなごみました。100歳すぎても人に感動を与えられるとは、なんと素晴らしい人生なのでしょう。出展作品の数も多く見応え充分で素晴らしかったです。

 

 

No.0394

投稿日時 5月22日

展覧会名 生誕110年記念 小倉遊亀展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月17日〜5月29日
投稿者名 mau
鑑賞日時 5月22日(日)12:00
感想 105まで生きた女流日本画家の生誕110年記念です。作品と作品で描いた器も展示されていました。個性的でやはり私はある時から凝って描かれたような器に目がいってしまいました。

 

 

No.0393

投稿日時 5月13日

展覧会名 ミッフィー展
会場 松屋銀座8階大催場
会期 2005年4月27日〜5月9日
投稿者名 ミッフィ臣
鑑賞日時 5月6日(金)
感想 ミッフィー展のチケットありがとうございました。ミッフィーが大好きな妻と行ってきました。
作者のディックブルーナ氏の原画がたくさんあり、絵本の内容も紹介されていました。どの絵にも、ブルーナ氏の優しさや温かみを感じることができ、とてもよかったと思います。
ミッフィー展では、ミッフィー展限定のグッズや50周年のグッズなどがあり妻は嬉しそうに大量購入していました。

 

 

No.0392

投稿日時 5月13日

展覧会名 中島潔が描く パリそして日本
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年5月3日〜5月15日
投稿者名 ケムンパス
鑑賞日時 5月12日(木)13:30
感想 会期終了が近いせいかとてもこんでいました。
NHKみんなのうたのイメージ画で慣れ親しんでいたので今回この展覧会を見られてとってもうれしかったです。とても郷愁が誘われる風景と子ども達の姿を見て心が温かくなりほのぼのとした気分に浸れました。還暦を過ぎてからのパリでの作品は一段と力強さが感じられすばらしいと思いました。生涯現役でこれからも頑張って私達の目を楽しませて欲しいと思います。

 

 

No.0391

投稿日時 5月 5日

展覧会名 「荒川修作を解読する」展
会場 名古屋市美術館
会期 2005年3月19日〜5月8日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 5月4日(水)15:30
感想 解読する。というと名のとおり人目ではイメージがつかない作品ばかりでした。
スケールが大きく自由な作品が多かったです。

 

 

No.0390

投稿日時 4月12日

展覧会名 横山大観展 足立美術館開館35周年記念
会場 日本橋三越
会期 2005年3月23日〜4月10日
投稿者名 福島 孝
鑑賞日時 4月5日(火)10:00〜13;00
感想 横山大観展の招待券を頂き、ありがとうございました。足立美術館には5年ほど前ですが、ある観光ツアーで見学をしたことがあります。横山大観と榊原紫峰の二人の絵画が展示されていたのを覚えています。その時はツアーのため見学時間が短く、ゆっくり鑑賞する時間が有りませんでしたので、今回は楽しみにしていました。
働いている頃は毎日東京迄、通勤をしていたのですが、定年後3年も経つと、めったに東京には行きません。今回は家内と二人で、神奈川県の秦野市から久し振りに東京都心へ2時間半掛けて行きました。
三越ギャラリーは平日だと言うのに非常に混雑していましたが、あれ程まとまって大観の絵を見たのは初めてでした。足立美術館では見たことがなかった絵も5点くらいあったと思います。水墨画に色を取り入れた独特の艶やかさと力強さは大観ならではと思いました。大観の「絵を描くには人間を磨かなければならない。」と言う言葉にも感動しました。大観独特の墨絵の技法に見とれた3時間でした。
帰りは天気も良かったので上野公園の桜を見て、50年ぶりの上野動物園にも入って、帰路につきました。

 

 

No.0389

投稿日時 4月12日

展覧会名 横山大観展 足立美術館開館35周年記念
会場 日本橋三越
会期 2005年3月23日〜4月10日
投稿者名 fuku
鑑賞日時 4月3日(日)12:00
感想 私たち夫婦は日本画を鑑賞するのが好きです。大観もその一人で、いつかは足立美術館へと思いつつまだ出かけておりません。
今回の展示会では、最初に目にするのが「無我」です。いつ見ても、心が和む作品です。いくつかの作品が目に入りますが、昨年芸大で拝観しました「海山十題」などもその作品です。でも、また違った感覚に至ったのには驚きました。
さらに「紅葉」は感動の一言です。日曜の混んだ最中に、これだけはソファに座って見たい感じでした。実際、作品の前に数人が座れるスペースがあり、人ごみの中でご覧の方々がおられました。平日にゆったりと鑑賞したい作品ですね。そのうちに足立美術館で拝観したいと思います。
作品とともに足立美術館の庭園の写真が展示されてましたが、我々夫婦に誘いを掛けたのは確かです。今回のイベントが終わったら本当にのんびりと訪れたいと思いました。

 

 

No.0388

投稿日時 3月25日

展覧会名 マルセル・デュシャンと20世紀美術
会場 横浜美術館
会期 2005年1月5日〜3月21日
投稿者名 山口 剛彦
鑑賞日時 3月20日(日)12:00〜16:00
感想 デュシャンの作品は奇抜に見えて、実は、「ありふれたモノ」のなかの芸術性に人々の眼を開かせようとしている。「便器」や「スコップ」など日常どこにでもあるものを見つめなおすことで、私たちを取り巻く普通の生活が、いかに芸術的であるか、いかに美的であるかを教えてくれる。その思想、精神は東洋の禅にも通じると思った。

 

 

No.0387

投稿日時 3月12日

展覧会名 若冲と京の画家たち
会場 静岡県立美術館
会期 2005年2月5日〜3月13日
投稿者名 浜 きゅう
鑑賞日時 3月11日(金)15:00
感想 大変興味のある若冲の絵、サネットさんのチケットプレゼントのお蔭で、静岡まで鑑賞させていただき有難うございました。 特殊な技巧で色ずかいも現代のものと錯覚してしまうぐらいで、若冲の鋭い感性に感動してきました。 後、山本梅逸「花卉竹石図」が好きな作品でした。

 

 

No.0386

投稿日時 3月 1日

展覧会名 2005 両洋の眼展
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年2月22日〜2月27日
投稿者名 ひろちゃん
鑑賞日時 2月23日(水)14:05〜14:25
感想 絵画はあまり分かりませんが、とても楽しく観させていただきました。このような絵に金粉を使うなんて最初は日本画かなと思い、観ているうち洋画みたいで、段段観ているうちにどうしてこのような発想が浮かぶのかとか、ここの所は何の具材を使ったのかと、色々疑問が出て、今はこのように新しい絵画で表現できるという時代なってきたのと同時に、これからも色々な美術に楽しみが増えてくる時代になるんだなと感じました。

 

 

No.0385

投稿日時 3月 1日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 大丸ミュージアムKOBE
会期 2005年2月16日〜2月26日
投稿者名 松本伸一
鑑賞日時 2月28日(月)13:30〜14:30
感想 前職とは全く違うグラフィックデザイナーを目指し、勉強中の45才男性です。小倉遊亀画伯の100才を越えるまで現役で絵を描かれていたのは驚きとともに、これからクリエーティブの世界に入ろうとしている中年の私には大変勇気づけられます。高齢での作品をみても、力強さと繊細さを合わせ持ったところが感動しました。
グラフィックデザイン的に観ても、余白の使い方、特に主に白で大胆に残すところや、植物の少しデフォルメするところ、パステルトーンの使い方、日本画独特の(日本画には詳しく無いのですが)プレーンな表現での線描写等大変参考になりました。

 

 

No.0384

投稿日時 2月24日

展覧会名 ルイ・ヴィトン 時空を超える意匠の旅展
会場 森アーツセンターギャラリー
会期 2005年1月21日〜3月21日
投稿者名 みーちゃん
鑑賞日時 2月23日(水)13:50〜14:40
感想 ルイ・ヴィトンといえばブランドの代表。最近の日本では若い女性のものという感じですが、この展覧会では創業以来の輝かしい歴史をたどることができました。
展示されているモノグラムのトランクは美しいだけでなく機能的で、「道具」としての役割を完璧に果たしています。沈没したタイタニック号から引き揚げられたヴィトンのトランクから出てきた帽子は濡れないままの状態であった、というエピソードもあるそうです。
最後の展示室にあった村上隆とのコラボレーションのバッグはとても可愛らしく楽しかったです。

 

 

No.0383

投稿日時 2月24日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 大丸ミュージアムKOBE
会期 2005年2月16日〜2月26日
投稿者名 高橋 重代
鑑賞日時 2月24日(木)
感想 奈良女子大学の講堂の小倉遊亀さんの華やかな垂れ幕を見て以来、滋賀県立美術館へ、彼女の作品を見に行きたいと思っていましたが、今日は近くでたくさんの作品を見せていただき、ありがとうございました。作品からは遊亀さんの誠実さややさしさが伝わってくるようでとても感動しました。滋賀県立美術館へもぜひ足を運ぼうと思いました。

 

 

No.0382

投稿日時 2月21日

展覧会名 芹沢_介展 生誕110年
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2005年2月5日〜2月27日
投稿者名 キヨウケン
鑑賞日時 2月19日(土)17:00〜19:00頃
感想 生誕110年ということで、それはもうかつてないほどの展示量だったように思います。
東北福祉大、静岡の美術館、柏の工芸館、駒込の民藝館、などで所蔵する作品を、一挙に展示していました。彼の作品を全体に網羅して実物を観たい方はまたとない機会だと思います。
染色に興味のある方だけでなく、デザインに興味のある方にとっても、参考になるかと思います。

 

 

No.0381

投稿日時 2月20日

展覧会名 小倉遊亀展 生誕110年記念
会場 大丸ミュージアムKOBE
会期 2005年2月16日〜2月26日
投稿者名 上谷 洋次
鑑賞日時 2月20日(日)16:00頃
感想 招待券の記載、「生きる喜びを、伸びやかに描いて。」のとおり・・ 特に、人物画の輪郭がシンプルで丸っこくあたたかい。繊細な色使いで、静物も美しく存在感がある。素人の私でもわからないなりに見入ってしまいました。

 

 

No.0381

投稿日時 2月14日

展覧会名 平山郁夫展 平成の洛中洛外
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年1月11日〜1月30日
投稿者名 菊池 政行
鑑賞日時 1月26日(水)10:20〜
感想 平山郁夫展は何度も見ている。最近は昨年9月日本橋高島屋で開催された「日本の美を描く平山郁夫展」であった。ここでは瀬戸内しまなみを中心とした平山郁夫展であった。生口島(いくちじま)瀬戸田に生まれた平山先生の少年時代から日本の風景に対する憧憬や感動を見ることが出来た。今回の展示では京都いや日本の伝統文化を表現したものを堪能できた。会場入り口すぐで「緑風渡月橋」の嵐山の緑の描写に驚嘆した。以下それぞれの作品を見ていくと緑の描き方や色調がそれぞれ異なっていることに気づくのだった。洗練された業と工夫が凝られている。「緑映大覚寺」では池に映ったみどりが淡くまた濃くえがかれている。一転「仁和寺月華」で月の明かりの桜花と澄み切った夜空のなかに塔がそびえ立つ夜景が静寂な春爛漫を知らせる。日本人の心に棲息している(日本文化)日本の風景だ。平山郁夫先生は日本人の心を憧憬を絵画に残そうとしているのだ。「西陣山口翁(99歳)」にそのことがメッセージされている。素描の展示は中高年の人気であった。どの素描も誰もが見た京都の風景であるからだろう。単純化された線によってかえって精密画をみているような気分になる。最後に御所と二条城を描いた「洛中洛外図」を見て、風景も民族の歴史であることを知った。平山先生は美しい風景を美しく描いただけではない。生きている喜びを描いていると今回知ったのであった。(68歳男)

 

 

No.0380

投稿日時 2月10日

展覧会名 エッシャーのふしぎ世界展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2005年1月2日〜1月30日
投稿者名 kika
鑑賞日時 1月27日(木)午後
感想 エッシャー展と言えば目の錯覚を利用した「騙し絵」が並んでいるのかと想像して行ったのですが、そんな予想を上回る、よく考えられた企画展示でした。
イタリアの建築物が描かれた初期の作品を見ていると、後の幾何的な作風を生むきっかけとなったのは、こうした美しい3次元の構造物だったのではないかと思われました。
また、エッシャーと関わりの深かった他の作家の作品もそれぞれにおもしろかったと同時に、私の知らなかったこれらの作家についての解説も、当時の社会的背景をも示唆するたいへん興味深いものでした。

 

 

No.0379

投稿日時 2月 6日

展覧会名 森山・新宿・荒木 展
会場 東京オペラシティ アートギャラリー
会期 2005年1月15日〜3月21日
投稿者名 ハツダイ
鑑賞日時 2月 4日(金)17:00〜20:30
感想 タイトル通り、森山大道と荒木経惟の2人が新宿を撮っている。危ないから行くな、と親から言われたような場所なども、ふんだんに写っている。まさに新宿の外と中、と言ったらいいのだろうか。2人のスタイルは全く違うのだが、そこから引き出される別の魅力があるように思った。DVDを上映するコーナーで時間を食ってしまった。2/27にトークショーがあるそうです。1200円は高いのか安いのか?

 

 

No.0378

投稿日時 2月 6日

展覧会名 椅子のデザイン −日本の〈座〉の誕生から未来へ−
会場 埼玉県立近代美術館
会期 2005年1月29日〜3月27日
投稿者名 サイタマ
鑑賞日時 1月30日(土)15:00〜17:00
感想 この博物館はイスを主に収集しているという。そのような事情を全く知らず、たまたま北浦和に来たので立ち寄った。蒔絵で出来たイスや、昔のホテルニュージャパンで使われていた籐のソファなど、触れないものから、実際に座れるものあってなかなか楽しい。
興味を引いたのは埼玉大とのコラボレーションで、子供達から募集した「夢のイス」を、実際に模型を作って展示したコーナー。大賞受賞作は実寸なのだが、これに座れたらいいな、と思った。

 

 

No.0377

投稿日時 1月31日

展覧会名 平山郁夫展 平成の洛中洛外
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年1月11日〜1月30日
投稿者名 まきの
鑑賞日時 1月26日(水)18:00
感想 やはり平山先生の青に惹かれてしまいますね。薄い青、濃い青、緑っぽい青、赤っぽい青。どうして、こんなに感じ入る青ばっかりなのだろう?
そして、メインの「平成の洛中洛外」私は、その「左」の絵が大変に気に入りました。自分が空の高いところから見ているように感じる浮遊感。雲が流れていってます。
絵の力ってホントに凄い。

 

 

No.0376

投稿日時 1月30日

展覧会名 平山郁夫展 平成の洛中洛外
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年1月11日〜1月30日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 1月18日(火)12:00〜13:00
感想 平山画伯の「平成の洛中、洛外図」拝見しました。なんといっても、その規模と迫力に圧倒されました。恐らく、この天才画伯の作品がこのように揃うことはこれからはそうないのでは。じっくり見ると一日中かかりそうで、残念ながら時間もなかったので駆け足で見ましたが、余韻は暫く残っていました。サネットさん有難うございました。

 

 

No.0375

投稿日時 1月29日

展覧会名 平山郁夫展 平成の洛中洛外
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年1月11日〜1月30日
投稿者名 ゆかり
鑑賞日時 1月27日(木)11:00〜13:00
感想 素晴らしい展覧会の招待券ありがとうございました。鑑賞後早速図録を買い求めました。京都に行く機会が多々ありますので、先生が作品にされたその場所を探し当てながら足を運んでみたいと思っています。特に印象に残ったのが「仁和寺月華」ですが、素描も良かったし屏風絵の両脇を飾っていた仏像画2対も心に残りました。「西陣山口翁」に会ってみたいし、「鞍馬の火祭」、「白川女」も見てみたいなぁと思います。会場のビデオで製作過程の大変さがよく分かり、奥深い思いが伝わってくる21世紀に残る名作品群だと思います。私も京都が大好きです。

 

 

No.0374

投稿日時 1月28日

展覧会名 平山郁夫展 平成の洛中洛外
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー
会期 2005年1月11日〜1月30日
投稿者名 大野 滋
鑑賞日時 1月27日(木)午後
感想 先般は平山郁夫画伯の洛中・洛外展の入場券をお送り頂きありがとうございました。27日午後拝見させていただきました。  京都は3年間ほど縁がありましたので、ほとんど訪れた場所なので、想い出とともに親しみを感じ観賞させていただきました。平山画伯の筆はなんど拝見しても素晴らしいと思います。有難うございました。

 

 

No.0373

投稿日時 1月28日

展覧会名 エッシャーのふしぎ世界展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2005年1月2日〜1月30日
投稿者名 寺本 孝子
鑑賞日時 1月27日(木)11:00
感想 写実的な初期の作品から順を追って展示してあり、エッシャー独特な絵を描くにいたった過程がよくわかりました。初期の作品には描写(物の位置関係や明暗)の正確性を感じました。後期はしっかりした数学的な見地から、実にみごとな不思議を描いていて謎解きに似た楽しさもありとても楽しめました。

 

 

No.0372

投稿日時12月13日

展覧会名 夢みるタカラヅカ展
会場 そごう美術館 横浜そごう6階
会期 2004年11月13日〜12月12日
投稿者名 田中愛子
鑑賞日時 12月12日(日)
感想 最終日に行って来ました。
ベルサユウのバラは、漫画で大好きでした。その後、宝塚で上演すると聞いた時は、無理でしょうと思って居りました。テレビで宣伝だけ見たことがありました。
しかし、今は、服飾関係の仕事をしたりしております。とても衣装とその舞台とのマッチングに興味があり、今回応募致しまして、当選し嬉しく行って参りました。
ゴウジャスな衣装は素敵でした。が宝塚の色だなーと思いました。ベルサユウのバラの感想はここまでにします。
それよりも私は戦前の写真に惹かれました。今ほど華やかではないですが、何か内に秘めた神秘さを1人1人に感じました。背景に政治的なものがあったからかもしれませんが…..
今でも人気のある宝塚であるのですから、これからも楽しみに見守り舞台を観に行きたいと思います。又何らかのメッセージを私達に下さるのでは、ないでしょうか?

 

 

No.0371

投稿日時11月27日

展覧会名 非常のオブジェ ー現代工芸の11人
会場 東京国立近代美術館工芸館
会期 2004年9月18日〜12月5日
投稿者名 のすけ
鑑賞日時 11月16日(火)14:00頃
感想 非情のオブジェ展を見に行ってきました。日常ではない「非情」・・・用と美のなかでかぎりなく美を追求された作品が紹介されていました。既成の概念からときはなたれた彼ら(彼女)の作品は素材や表現方法はそれぞれ異なるものの「繊細な透明感」を感じさせてくれました。用にがんじがらめになりそうな日々のなかで、気持ちを開放してくれたような気がしました。これから先作品たちがどんな変化をとげていくのか、楽しみです。

 

 

No.0370

投稿日時11月25日

展覧会名 熊谷守一展
会場 愛知県美術館
会期 2004年10月8日〜12月5日
投稿者名 小林 一彦
鑑賞日時 11月23日(火・祝)15:30
感想 チケットありがとうございました。昨日行ってまいりました。個人でこれだけの数を集められただけあって、画家との心あたたまるエピソードなどが作品と一緒に随所に紹介されており、人柄が溢れ出る、見ているこちらも心温まる素晴らしい展覧会でした。絶筆の作品も展示されており、97歳で亡くなるまで、力強く身の周りの猫や、小さな生物、花や果物を描き続けた作品からは、画家自身の強い"生命"と"生命"に対する画家の強い感動を感じました。そして、それらは"うまい絵を描きたくない”という画家の線や形、色から伝わってくるのがとても不思議でした。本当に素晴らしい展覧会のチケットをありがとうございました!

 

 

No.0369

投稿日時10月29日

展覧会名 <彫刻>と<工芸> 近代日本の技と美
会場 静岡県立美術館
会期 2004年8月24日〜10月24日
投稿者名 みなみ
鑑賞日時 10月23日(土)11:00
感想 出品も大変たくさんありまして、大変力強い作品、なんと繊細な作品と多種多彩な芸術品に触れることができました。本当に貴重な体験をありがとうございました。
県立美術館は、近所にあるということもあり、気に入った展覧会があると時折足を運んでおりましたが、最近はすっかり美術から遠ざかっておりました。そのようなときこちらのチケットプレゼントと巡り会い、幸運にもチケットを送って頂きまして大変楽しい美術鑑賞を楽しむことができました。また機会があればよろしくお願いいたします。
本来、展覧会を拝見してすぐに感想をお送りしなくてはならないところ、遅くなりまして失礼いたしました。

 

 

No.0368

投稿日時10月13日

展覧会名 現代日本画家が描く花の世界展
会場 京阪百貨店守口店7階京阪ギャラリー
会期 2004年10月7日〜10月19日
投稿者名 マーモット
鑑賞日時 10月11日(月・祝)13:00頃
感想 以前、箱根の成川美術館へ行ったことがあるのですが、今回は花を描いた日本画ということで楽しみに出かけました。
色々な季節の花があり、また、花を写すだけではなく思想的な意味を感じられる絵画や面白い構図の作品もありました。
個人的には、堀 文子氏の高原の花を描いた作品がとても印象に残りました。
素敵な時間を過ごせました。ありがとうございました。