私の展覧会鑑賞記

 

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No.0154

投稿日時11月 9日

展覧会名 ベルギー・ガラス展
会場 日本橋三越本店7階ギャラリー
会期 2001年10月23日〜11月4日
投稿者名 ホグウィ
鑑賞日時 11月 4日(日)13:00〜14:30
感想 普段から何気なく目にしているガラスが、精緻な細工をほどこされ、色々な形、大きさにデザインされているのを見て、何でこんなに透き通るものが存在するのだろう、と子供のころの不思議な気持ちを改めて思い出しました。ガラス会社や色々な職人・芸術家の紹介は長くて読むのが疲れたけれど、それが長い歴史、人の技と労働力の結晶だということはよく伝わりました。
ただ、展示作品が「どんなもの」であるか、材質や技法などの説明を詳しくして欲しかったです。やたら長くて何がいいたいのかよく分からないビデオなど、解説が少し不親切に感じました。

 

 

No.0150

投稿日時11月 4日

展覧会名 ベルギー・ガラス展
会場 日本橋三越本店7階ギャラリー
会期 2001年10月23日〜11月4日
投稿者名 たぬき娘とその父
鑑賞日時 11月 4日(日)10:00〜12:30
感想 サネットギャラリー展覧会チケットプレゼントに応募し、当選喜びいさんで早速行ってまいりましたと、報告したいところですが、仕事で忙しく、最終日しか空いてなく、遅くなりましたが報告いたします。
そこで、全体評価、いやー、行ったかいがありましたね。昨日の徹夜もいっぺんで吹き飛びました。 高校1年の娘と父子で1ヵ月ぶりの楽しいデート鑑賞でした。
アール・ヌーヴォの作品など綺麗で見ていて飽きませんね。ナンシー系のガレの作品同様、半透明な模様も素晴らしかった。 磁気に無い美しさですね。ミルフィオリ・ペーパーウエイトも何ともいえない美しさでした。好きなワインを入れて飲みたいと思ったグラスありで楽しかったです。 香水瓶の類は、娘がもっと見ていたいと言うのをじゃまし、あまり凝ると困るので、ここだけは少し早足とさせて頂きました。
ともあれ、ガラスの持つ綺麗な肌合、光沢、造形、これがガラスかと思うものやガラスの持つ透明性の美や、精密な線刻をみて、嬉しくなりました。
私は、茶陶関連で、一般的にギヤマンとか切子系は拝見もし、夏などには、これらガラス器を使用しての茶会や茶事もするので、この花瓶なら何を入れれ、飾るとか、どう使おうかなどと娘とぼそぼそ話しながら楽しみました。
後ろの方、歩みが遅く、牛歩状態でご迷惑をおかけ致しました。イタリア系とは微妙に違った感触が、また良かったですね。
あまり褒めると やらせみたいにとられでつまらないので、以下、それほどの欠点ではないのだが、わざと天の邪鬼をしたい。
(裏方のご苦労を顧みず、ごめんなさい)
一番残念だったのは、私の感覚からすると、ガラス器ですから、特有の半透過光状態の色合い感触を全作品で見たかった。 やはり、全作品共、下または、逆光状態での照明光が欲しかった。その点では、一部とはいえ、順光照明しかない作品展示があり、非常に悲しい。
それと、私のようにこの分野に疎い素人にとって解説は理解を深める上で重要な要素となりえます。 展示物の横にはあっさりとした説明書きで良いが、その分、1,500円也の展示パンフレットには時代背景、他の国々との関わり特に日本に及ぼした影響など、文化交流も含めて検証し詳細に書いて欲しかった。 ビデオ放映、展示物横の解説以上の情報を盛り込んでこその解説パンフレットではないだろうか。 たしかに、展示物の横に解説がありすぎると、解説だけを読み現物を少ししか見ない方もいて、本末転倒も甚だしいと思うこともございますのですが、解説書があっさりでは寂しいです。
また、解説、ビデオ放映も、非常に早口で、理解をする前に次の作品が写され、さっぱり判らなかった。解説パンフレットに補間する情報があれば、この点は問題にならないのですが(頭で見ずに、感性で見る鑑賞もあろうが、 現代人の悲しい性で 理屈も、必要なのです)
作品名も文字として表示されなかったから、隣のおばさんがごそごそして騒がしいときなど、聞こえず話が飛んで困った。
また、同放映中に、ガラス器に逆光でスッポト光を当てていたが光源が観客側とほぼ対象点なため、ガラス器に光線を照射しない時間でも点灯している時間があり、これが眩しかった。 たしかに、希土類ランプ(俗にハロゲン)では、点減に時間がかかるのは周知の事実ので、やむおえない面も理解できるが、遮光板を用意するだけで解決する問題なので不思議に思われた。
どうでも、良いような揚げ足取りはここらで止めて、展示のついでと言っては何ですが、やはり展示会関連品を求めるのも大きな楽しみですね。
娘には、出口近くで売っていた、可愛い蜻蛉玉を買い、私には解説パンフレットと、ガラス工芸の本を求めさせて頂きました。
この次も、茶道関連の展示が当たると良いなと思いつつ、楽しい1日をサネットギャラりー様に与えて頂き感謝し、帰路につかせて頂きました。 どうもありがとうございました。

 

 

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