私の展覧会鑑賞記

 

展覧会リスト > は行の展覧会 > 秀吉・織部と上田宗箇展

No.0015

投稿日時 6月12日

展覧会名 秀吉・織部と上田宗箇展
会場 日本橋三越本店7階ギャラリー
会期 2000年5月30日〜6月11日
投稿者名 杉浦
鑑賞日時 2000年6月 8 日(木)16:00〜
感想 絢爛豪華な金の茶室に金の道具の映える事。侘び寂びとかけ離れているようで、なぜかしっくりと幽玄の世界に引き込まれるかのような錯覚に不思議な気さえしてきます。利休の後をになっていたというお二人の作風の力強さと創造性に感服しました。自然のものを茶室に持ち込んだ利休とは一線を書くようなきもしますが、何とも言えない形状の美が人の心を捉えているのかと思います。
これからもこういう美術展のチケットを心から希望致します。 今回は有り難うございました。

No.0014

投稿日時 6月10日

展覧会名 秀吉・織部と上田宗箇展
会場 日本橋三越本店7階ギャラリー
会期 2000年5月30日〜6月11日
投稿者名 酒井
鑑賞日時 2000年6月 7 日(水)17:00頃
感想 私も行きたかったのですが、母が茶事をやっているので、「是非」と言うので、譲りました。以下は母の感想です。
NHKの「列島スペシャル」の放送を見たこと、平成10年のNHK趣味悠々「武家点前」(これは薮内家ですが)で、武家の茶事に関心があったことから、楽しんできました。茶道具のすばらしさは、見事なもので、宗箇が利休と織部の融合を目指した創意に感嘆させられました。秀吉の金の茶室の再現は「いまいち」、織部のコーナーの華麗な世界に「息を呑む」感じでした。宗箇のコーナーの茶室・遠鐘の再現は思ったほど広くて、こんな空間もいいな、と思いましたが、私は表千家なので、違和感を感じたのかもしれません。またテレビの映像を見ていたので、展示場の大きさからも、全体の雰囲気を要求するのは「コク」なのかも知れませんが、なにはともあれすばらしい展覧会でした。没後350年ということでの初公開。今度はもっと大きな会場で見たいものです。
ありがとうございました。

 

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