私の展覧会鑑賞記

 

展覧会リスト > な行の展覧会 > 日本刀にみる花鳥風月

 

No.0080

投稿日時 3月25日

展覧会名 日本刀にみる花鳥風月
会場 根津美術館
会期 2001年 2月 9日〜 3月20日
投稿者名 草野 進
鑑賞日時 2001年 3月20日(火・祝)16:00
感想 都心の青山に美術鑑賞に相応しい場所が有るとは思いも寄りませんでした。その雰囲気の中で収集品として価値の高い美術品を鑑賞できた機会を頂き感謝しております。
今まで私は美術品としての刀は刀身の姿を見ることが主眼でした。最も大概の展覧会はそれを旨として展示しており、刀身の刃紋、そり、彫りを見てきました。しかし、今回は、目から鱗が落ちたという表現があたっていると思いますが、先人の最早、刀は武器という概念は捨て去り、柄、鍔に贅をこらした細工を施し、見るものをして感嘆させる平和の社会で存分に匠の技を表現させた環境と作の依頼人との意思の調和の巡り合わせが成せた品と思いました。
展示品は全て見事な内容のものばかりでしたが、 私としては「黒漆蝶鮫文打刀拵」「金装桐紋飾太刀拵」が素晴らしいと見た瞬間に小躍りしたものでした。今回の展覧会はどちらかというと、今まであまり表舞台に強烈にアピールするように出ていなかったのを引っぱり出し刀剣の見方をあらためさせてくれました。
鑑賞の至福の時間を頂き、堪能致しました。

 

 

No.0079

投稿日時 3月21日

展覧会名 日本刀にみる花鳥風月
会場 根津美術館
会期 2001年 2月 9日〜 3月20日
投稿者名 るいこ
鑑賞日時 2001年 3月20日(火・祝)13:00頃
感想 美術館に行ったのは久しぶりで、その行為そのものがいつもと違う感じでドキドキうれしかったです。いつも同じところにばかり行っていても見聞が広がりませんからね。
「刀」を、まじかに見たのは初めてでとても緊張してしまいました。名刀というからには、実際に使われたこともあるのだろうなぁ。こんな刃渡りのものを振りかざすなんてすごく力が要っただろうなとか、そもそも人を斬るために刃物を作るということ自体、ものすごいことだといろいろ考えてしまいました。リアルすぎて、怖くなりました。
根津美術館は一度行ってみたいと思っていたのですが想像以上にお庭の雰囲気も素敵で、春を満喫できました。また是非いきたいお気に入りのスポットになりました。ありがとうございました。

 

 

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