私の展覧会鑑賞記

 

展覧会リスト > た行の展覧会 > 特別展 写実・レアリスム絵画の現在

 

No.0199

投稿日時 4月12日

展覧会名 特別展 写実・レアリスム絵画の現在
会場 奈良県立美術館
会期 2002年3月9日〜4月14日
投稿者名 竜胆
鑑賞日時 4月11日(木)15:00〜
感想 チケットをありがとうございました。
妻と2人の小学生の息子を連れて観にいきました。アンドリュー・ワイエスの絵だけが目当てで行ったのですが、いい意味で期待外れでした。ワイエスの作品もさることながら、野田弘志画伯をはじめとする日本人画家たちの作品がとても素晴らしかったのです。見終わって美術館を出るとき妻が「いいものを観させていただきました、という気になる展覧会だった」と一言。私も同感です。
写実絵画は単に写真の代替物でなく、人の心の中にある風景をリアルに描写する素晴らしい芸術なのですね。私は絵画については全くの素人で、何がよい絵で、何がそうでない絵なのかよくわかりません。ただ、最近「デッサン不十分、感性のみ」というような作品が結構目につき、絵画ってずいぶん安っぽいものになっているんじゃないの、と思えて仕方ありませんでした。今回の野田氏をはじめとする画家の方々の作品は、その風潮に対する強烈な反撃であるかのように感じました。

 

 

No.0198

投稿日時 4月 8日

展覧会名 特別展 写実・レアリスム絵画の現在
会場 奈良県立美術館
会期 2002年3月9日〜4月14日
投稿者名 本岡直樹
鑑賞日時 4月 7日(日)
感想 この度はチケットありがとうございました。
私の好みの絵はバロック美術からロココ美術ですが、この時代にも写実性に富む絵が多く描かれており、人物画像をはじめ静物にも美しさをリアルに表現するということが求められる題材を対象としていたと思います。
今回の展示にもそれに通じる作品がありましたが、18世紀に描かれているような美しさ、優雅さを感じさせる作品が少なく、また、それ以上の技巧性を21世紀のリアリスム性として追求した作品もなく、特別展としては不満でした。申し訳ありません。

 

 

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