私の展覧会鑑賞記

 

展覧会リスト > た行の展覧会 > 特別展 美術の中のこどもたち

 

No.0164

投稿日時11月26日

展覧会名 特別展 美術の中のこどもたち
会場 東京国立博物館
会期 2001年10月2日〜11月11日
投稿者名 納豆ごはん
鑑賞日時 11月 9日(日)11:00
感想 先ず、全体的に見て、可愛らしくほほえましかったです。そして、いつの時代でも、親が子供の成長を願うのは同じだと思いました。
会場では、いままでに何度か目にしている、国宝級のすばらしい美術品の数々が展示してあり、雨の日だったせいか、お客さんも少なくゆっくりと堪能いたしました。
絵巻など、普通は一部しか見られないのが、全部広げられており、じっくりと眺められました。まるで、絵本みているようで、楽しかったです。
仏像もお寺では、なかなか近寄ってみることは、難しいですが、今回、近くで美術品として眺められたので、彫刻や彩色の細かさがよくわかり、改めて、また、すばらしさがわかった気がいたします。
券をお送りいただき、ほんとうにありがとうございました。

 

 

No.0149

投稿日時11月 3日

展覧会名 特別展 美術の中のこどもたち
会場 東京国立博物館
会期 2001年10月2日〜11月11日
投稿者名 たかし
鑑賞日時 11月 2日(金)14:00〜15:30
感想 名古屋から新幹線で、上野まで。こどもたちだけで展覧会が出来るのか、やや疑問を持ちながら行って来ました。
しかし入館して、作品を見ますと、素晴らしく感激しました。展示品は大きく4章に分かれており、またそれが11の小テーマになっていました。
1の章では、岸田劉生の麗子像・素晴らしい絵画で圧倒されました。また横山大観の無我、本当にすごいものでした。
2の章では、豊臣秀頼の書やこども用の衣装や武具、興味深いものでした。
3の章では、こどもを亡くした親が、その子を偲ぶための肖像、また、縄文時代のこどもの足形付き土器、時代は変わってもこどもを愛することに時代は関係ないこと、全体に心をうたれる作品が多くありました。
4の章では、仏教関係のものが多く感じられました。さまざまの仏像(童子)、神(若宮)等、心うたれました。
行ったかいが充分にありました。ぜひ、行って下さい、親がこどもを思い慈しむ心、こどもの自然の姿など良いものです。
この閉塞感のある今の社会で、救われるのは親の愛情、素直なこどもではないでしょうか?
きっと良い未来があるとの感じで、博物館を去れることが出来ました。

 

 

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