私の展覧会鑑賞記

 

展覧会リスト > た行の展覧会 > 第3部 墨の造形 ―室町水墨画と墨跡―

 

No.0115

投稿日時 8月 7日

展覧会名 第3部 墨の造形 ―室町水墨画と墨跡―
会場 根津美術館
会期 2001年6月29日〜8月5日
投稿者名 とも
鑑賞日時 8月 4日(土)午後、2時間弱
感想 まず、書家として著名な行成や西行などといった方々の作品をじかに目にすることができてとても感動を覚えました。
それから、水墨画といえば、風景画というイメージがあったのですが、まるで探幽の襖絵のごとき迫力の龍や虎の姿にとても驚きを感じました。
専門家ではないのでよくはわかりませんが、狩野派の絵の原点はこれらの水墨画にあるように強く感じました。
また、水墨画の風景というと、仙人が住んでいるような霞がかったぼんやりとした風景というイメージでしたが、まるで音を立てて流れているような錯覚さえ覚える生き生きとした風景画もあり、水墨画に対するイメージがとても変わりました。
本当に、すばらしい展覧会をどうもありがとうございました。

 

 

No.0111

投稿日時 8月 1日

展覧会名 第3部 墨の造形 ―室町水墨画と墨跡―
会場 根津美術館
会期 2001年6月29日〜8月5日
投稿者名
鑑賞日時 7月31日(火)10:30〜
感想 こんなにもモノトーンの世界が奥深いとは。墨一色のみの使用であるのに、(なかには数色で彩色されたものもありましたが)濃淡の使い分けがはっきりとしていて絵に躍動感をもたせているように感じました。彩色されているものは墨(黒)以外の色が水墨画になじまずにその部分だけがういているように見えました。やはり水墨画は墨一色で、さらに描く対象は動植物のみあるからこそ、「水墨画」の味がでるのだと思いました。人間が水墨画に描かれているとやはりその部分だけ浮いているようにみえるのなぜなのでしょうか。
展示作品の中には、水墨画が描かれている紙が丸いものもありました。(作品の描かれている紙を円状に切断したのか、初めから円状の紙を使用したのかは分りませんでしたが。)これまで四角の紙に描かれた水墨画しか知らなかったので、水墨画に対するイメージを見事に崩された感じでした。新発見でした!いい経験になりました。ありがとうございました!

 

 

No.0108

投稿日時 7月18日

展覧会名 第3部 墨の造形 ―室町水墨画と墨跡―
会場 根津美術館
会期 2001年6月29日〜8月5日
投稿者名 金田 光雄
鑑賞日時 7月17日(火)
感想 会社から近いので、存在は知っていたが重厚感に気おされたまま、初めて根津美術館へ行きました。
今回は墨をテーマにした展覧会で、少しジミな印象はありましたが、落ちついた雰囲気がある良いものになっていました。南青山という大都会のど真ん中で、こんなゆったりとした気持ちになれる事をありがたく感じました。
又よろしくお願いします。

 

 

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