私の展覧会鑑賞記

 

展覧会リスト > た行の展覧会 > 都鳥英喜展

 

No.0073

投稿日時 3月 4日

展覧会名 都鳥英喜展
会場 京都文化博物館
会期 2001年 2月 3日〜 3月 4日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 2001年 3月 3日(土)11:00〜12:30
感想 チケットありがとうございます。鑑賞してきましたので報告します。
まずは会場。京都と言う場所柄ボロっちい建物をイメージしていたのですがとても綺麗だったのでびっくり。館内受付のお姉さん方も綺麗な人ばかりで気持ちよく鑑賞できました。
作品ですが、ド素人の私には良く分かりませんが観る角度・距離により絵の雰囲気が変わるところ、絵の持つ暖かさなどが伝わり感嘆の声しか出ませんでした。美術に煙たいイメージを持っており美術に触れる機会の少ない私に今回このような機会を与えて頂き、眠っていた感性が呼び起こされた事とても感謝しています。楽しい一時をありがとうございました。

 

 

No.0072

投稿日時 3月 3日

展覧会名 都鳥英喜展
会場 京都文化博物館
会期 2001年 2月 3日〜 3月 4日
投稿者名 K・M
鑑賞日時 2001年 3月 1日(木)14:00〜16:00頃
感想 正直なところ、今回のプレゼントに応募するまで、都鳥英喜の事は、あまり良く知りませんでしたが、実際の作品を間近で見て、明治の時代から絵を残している作家の、芯の強さみたいなものをどの作品からも感じました。
特に印象に残ったのが、職人の淡々とした作業の様子を描いた「籠屋」と、窓辺からの風景を描いた「窓」「向岸」の2点、着物の上からでも表現されている年季の入った筋肉、光が当たっている部分と、そうでない部分の表現。それに、作品を作っていく上での基礎となるスケッチやデッサンの数々、絵を描くという事がどういう事なのか、改めて考えさせられました。
また、平日の午後という時間帯にもかかわらず、館内は、かなりの人が観賞されていて、さすがは京都だなぁと思いました。

 

 

No.0070

投稿日時 2月26日

展覧会名 都鳥英喜展
会場 京都文化博物館
会期 2001年 2月 3日〜 3月 4日
投稿者名 Valeria
鑑賞日時 2001年 2月25日(日)10:00〜11:30
感想 展覧会のチケットありがとうございました。本日、鑑賞してまいりましたので、ご報告をさせて頂きます。
まず、会場の雰囲気と作品の見せ方ですが、こじんまりとまとまっていて、ゆっくり落ち着いて気持ちよく拝見しました。
この作家について、何の予備知識も無いままに鑑賞いたしました。「籠屋」「風景」などに見られる、働く人々の重厚な表現に、作家の労働者に対する敬意を見出した気がしました。
都鳥が人間と同様自然を大切にしていたことは、風景の映し出された澄んだ水面に水の冷たさと、作家の心の清らかさを感じたことから確証を得た気がしました。今から80年も以前に、木造文化の日本からヨーロッパの石文化に触れた彼にとっての異国の新鮮さと、ずっしりと懐深く現実を受け止めていた彼の真摯な生き方に触れた気がした展覧会でした。
彼の作品からは、情景を越えて彼がその土地の美しさを受け止めた時の感動が伝わって来て、都鳥英喜とは情緒を風景に映し出す秀才だと思いました。
私の文中に「気がしました」という表現が多くてうっとうしいと思われたでしょうが、私にとって芸術に触れることは、作家の心を感じた気がすることであるので、この様な表現になりました。
素敵な時間と感激をありがとうございました。また、より多く美術に触れていたいので、機会を与えて頂きますようよろしくお願いいたします。

 

 

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