私の展覧会鑑賞記

 

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No.0243

投稿日時10月 7日

展覧会名 ジャン=マルク・ビュスタモント展
会場 横浜美術館
会期 2002年7月28日〜10月6日
投稿者名 とも
鑑賞日時 10月6日(日)15:00頃〜
感想 <ビュスタモント展のこと>
新聞やTVで前評判の高かったビュスタモント展に行ってきました。TVやチケットのイラストでおなじみの白いオブジェ。静かな展覧会の一角で何やら妙な音が??と思ったら、白いオブジェは鳥かごで、その中には真っ白でくちばしの真赤なインコが。ほとんど保護色で、音を発しなければわからないほど真っ白できれいなインコでした。オブジェもすばらしいんですが、そのインコ(2匹)にも見入ってしまいました。ほとんどがアクリル版に印刷された風景写真(巨大)と1、2色でえがかれた模様でした。それらが交互に展示されてました。
アクリル版は光りを通すため、写真はとても明るく鮮明で、模様は後ろに移った影も模様になってました。ただ、解説は表示されておらず、題名もなし。ただただ作品には小さく番号が横に書かれているのみ。入館時にもらったパンフレットには題名と材質と所蔵美術館が書かれているのみ。ちょっと面食らいました。せめてどこで写した写真かくらいの説明があるといいのになぁと思いました。作者の説明も入り口1箇所のみ。作品を堪能してほしいということなのかもしれませんが、これもびっくりしました。

<同時開催横浜美術館所蔵コレクション展No.2>
所蔵作品を何度かに分けての展示で、写真から絵画からオブジェまでいろいろなものが展示されていました。目に付いたところではマイヨールの彫刻、大観の富士山、クールベの滝、ロバート・キャパの写真など。いろいろな分野の作品が一同に並んでおり、なかなか見ごたえがありました。

<横浜美術館のこと>
はじめてこの美術館を訪れましたが、とても広々とした空間が広がり、休憩用の椅子がいたるところに並んでおり、海外の美術館のように、作品も身近で見れて、ゆっくりじっくり作品を楽しみたい人にとってはこの上ない美術館でした。また、少しですが無料のロッカーもあり、荷物が多い帰りにも楽しめます。また、コンピューター美術館併設で、こちらはいつでも無料で楽しめます。エルミタージュ美術館(だったかな?)の所蔵品全品の目録や写真、説明、その他の美術館の所蔵品などの写真や説明が見聞きできました。

 

 

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