私の展覧会鑑賞記

 

展覧会リスト > か行の展覧会 >皇妃エリザベート展

 

No.0301

投稿日時 4月29日

展覧会名 皇妃エリザベート展
会場 大丸ミュージアム
会期 2003年4月17日〜4月29日
投稿者名 のこ3ごう
鑑賞日時  4月28日(月)16:45
感想 友人と一緒にゆったりとハプスブルグ家のお妃の肖像やドレス,調度品などを見て回りました。特に印象に残ったのは喪服に使われた黒のきれいな発色で、レースやリボンまできれいな黒がそのまま残っていたこと,マントやドレスの綺麗で細かな刺繍が豪華であったこと,ウエストの補足するための矯正ベルトのようなものに思わずびっくりしたこと,など感じることがいろいろありました。アクセサリーや宝石類などの展示があればもっと楽しめたかなぁとも思いましたが,19世紀のヨーロッパのお妃の生活がきちんと垣間見えた展示会でした。

 

 

No.0300

投稿日時 4月28日

展覧会名 皇妃エリザベート展
会場 大丸ミュージアム
会期 2003年4月17日〜4月29日
投稿者名 佳代子
鑑賞日時  4月27日(日)13:00頃
感想 エリザベート妃には昨年避暑に訪ねたインスブルックで同展のポスターになった肖像画を拝見していました。2度目となって気がついたことは、周囲の環境(調度品などを含めて)の違いからか、太めに見えたことでした。顔と身体のバランスがおかしいと。展示してあるアルバム(貴重なモノクロ写真)と比較するとドレスを綺麗に見せるために意図的に、ふっくらと仕上げていることが伺えました。
生活用品、調度品、衣装。印象に残ったのは3点。
1点目は、ブリュッセルレースを使った傘でした。ただ残念なのは、傘が閉じていたんです。折角「ブリュッセルレースを使った」とコメントしているのですから、広げておいてほしかったですね。展示会場の奥行きとか広さとかが影響したのでしょうか。展示方法に一工夫ほしかったですね。
2点目は、ご子息の乳母の肖像画に描かれたレースです。ショールのように頭の上からかぶっていました。薄いグランドの細かさまで表現されていて、しっかりとデザインを拝見させていただきました。
3点目は、暗殺された時の衣装の胸元にあったレースです。コメントされた方には申し訳ありませんがあれは「シャンティ」だと思います。袖回りのレースといい保存状態も良くて見に行った甲斐がありました。

 

 

No.0299

投稿日時 4月26日

展覧会名 皇妃エリザベート展
会場 大丸ミュージアム
会期 2003年4月17日〜4月29日
投稿者名 eur
鑑賞日時  4月20日(日)14:00頃
感想 会場は割と混んでいる所と見易い位の混み具合の所が半々位でドラマティックな皇妃エリザベートの生涯の概略や印象的な絵姿にはやや年配のご婦人が食い入るように見入っている光景が見られました。
終生彼女を愛した夫と彼女に愛されていないと思い自殺に追い込まれてしまった息子の為に身を包んだドレスには華やかな戴冠式の時のドレスと喪の黒衣という対比と愛する事を選んだ人と愛される事を望んだ人の思いの違いを、旅から旅に持ち歩いた洗面用具やトイレなんかまでが展示されているのには伝説的な美女の人間的な部分を感じさせました。
ただ単純に凄い!と思ったのは、やはりウェスト50cmのベルトの細さと靴の(足の形の)美しさでしょうか…
それだけの手間暇を掛けられるだけの素材があったことが幸せなのか不幸だったのかは判らないけれど「伝説の美女」に感服という気分でした。
なぜかグッズ売り場には若い女性がいっぱいでした。^^。ご利益があるのでしょうか?

 

 

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