私の展覧会鑑賞記

 

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櫛かんざしの美展

 

No.0173

投稿日時 1月15日

展覧会名 櫛かんざしの美展
会場 日本橋三越本店7階ギャラリー
会期 2001年12月25日〜1月14日
投稿者名 匿名希望
鑑賞日時 12月11日(金)
感想 なかなか出向く時間がとれず、やっと出かけることができました。
簪と一言でいっても、素材・用途・時代によって全く違う点に今さらながら 驚かせられました。
今すぐつけてみたいもの、いつかつけてみたいものなど見ているだけで穏やかな気分になれました。

 

 

No.0172

投稿日時 1月10日

展覧会名 櫛かんざしの美展
会場 日本橋三越本店7階ギャラリー
会期 2001年12月25日〜1月14日
投稿者名 藤田 正恵
鑑賞日時 12月10日(木)
感想 昔,もう10年以上になりますが柴木好子さんの小説で,「光琳の櫛」(新潮社)という作品を読みました。古い櫛を集める女性を主人公にした小説でしたが,その何年かのち,岡崎智予さんというモデルがいらっしゃるのを知りました。今回の展覧会はその岡崎さんが,何年もかけてコレクションされた櫛,かんざしを中心にしたものです。
平成10年に澤乃井櫛かんざし美術館がオープンしました。岡崎さんの収集した櫛,かんざしのために建てられたもので,そこに行けば見れる,ということを知ってはいたのですが,場所が奥多摩にありいつか行けるといいなと思っていたところ,おもいがけなく都心で展覧会があることを知りました。招待券を申し込ませていただいたところ思いがけなく当選し,何年も前から鑑賞したかった櫛かんざしにやっと会うことができました。
昔の女性はなんとみごとな工芸品で装っていたのでしょうか。金銀べっ甲,象牙や珊瑚などでこまやかに四季の草花や風景が描かれていました。一番見たかった光琳の櫛は,鷺の文様が蒔絵で施されておりました。
年の初めにふさわしい展覧会で2002年を迎えることができました。本当にありがとうございました。

 

 

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