私の展覧会鑑賞記

 

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No.0147

投稿日時11月 1日

展覧会名 弘法大師空海と高野山の秘宝展
会場 そごう美術館
会期 2001年9月29日〜11月4日
投稿者名 伊勢進
鑑賞日時 10月31日(水)
感想 展覧会に出品されている作品はなかなか良かったと思います。仏像、曼荼羅、仏具、書など、多岐にわたっていました。実際の儀式の様式で展示していたのも興味深かったです。自分は仏教に詳しい友人と一緒だったので、一層理解しやすかったです。
ただ、気になる点もいくつかありました。
まず、展示数が少ないこと。
あと、解説文に英語の表記がないこと(国立博物館などでは、英語の表記をしていますね。私は、漢字の意味が難しすぎて分からない場合、逆に英語から意味を拾うことがあります)。ただ、仏具全体については、どれがどんな儀式に使われるかなどの簡単な解説があったのは良かったと思います。
個々についている解説は、難しい用語が並んでいたので、分からない人が多かったかもしれません。実際、隣にいたおばさんが「意味が良く分からないねえ」とこぼしていました。百貨店という場所柄、密教という難しい分野を考えると、簡単な解説の冊子のようなものがあると良かったように思います。

 

 

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