私の展覧会鑑賞記

 

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No.0042

投稿日時10月21日

展覧会名 ゴッホとその時代 ゴッホ素描展
会場 安田火災東郷青児美術館
会期 2000年 9月14日〜11月13日
投稿者名 ちぐちゃん
鑑賞日時 2000年10月20日(金) 12:00
感想 彼は、油彩がメインに描いていた画家かと思っていたのですが素描いわゆるスケッチを基礎訓練の方法や、油彩の準備段階とみなしていたのです。だからスケッチブックにたくさんの人や動物・景色が描かれていたし修作をたくさんしていました。
黒い鉛筆や木炭、黒と白のコントラストで見ている私たちにその景色や人・動物の表情を脳の中に(目の前は、白と黒の絵なのに)色彩を想像させてしまうその技量に!脱帽!天才がなしえる技!それにその絵と私が時空を越えて、目の前で同じ時間を共有できるという喜びと感動で、心が癒されてしまいました。やっぱりVincent Van Goghは天才ですね。彼の絵には、どこか人間の躍動感。魂を揺り動かす深い強さ・強烈な魅力が、あるとおもいます。画家どうしで交流し画風に感銘を受け影響したり反発したり自分の画風を作り上げていく過程を今回は、垣間見れた気がします。
芸術の秋を満喫です。充実した癒された一日でした。すごく良かったです。

 

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